カテゴリー:人間関係
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こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。
今日は、心理学で色々な人と接してきた観点から
常識を壊すことを書きますね。
私がキリスト教を見ていて、
「これだと人間関係がうまく行かないな」
と感じるのは「赦(ゆる)し」の教えです。
「右の頬を殴られたら、左の頬を差し出せ」では
人間関係は絶対にうまく行きません。
たとえば、夫婦において、
ご主人が不倫をしたとしたら、
奥様はそれを見つけたときに、すぐに赦さず、
「必ず報復を"しなければいけない"」
と覚えておいてください。
つまり、奥様は感情のおもむくままに暴れ、
悪態をつき、お詫びの金品を要求するなどして
報復を"しなければいけない"のです。
ここでもし、報復をしないで
自分の心に嘘をついて「赦し」たとしても、
その問題は実は何も解決しません。
その場は丸くおさまったかのように見えても、
奥様の心に刻み込まれた怒りや悲しみ、無力感、
不安、恐怖といった負の感情は残り続けます。
その負の感情をずっと抑圧し続けてしまうと、
別居や離婚などのもっと大きな問題を引き起こします。
過度な一般化をした表現で申し訳ないのですが、
日本の女性はこの点において
負の感情を抑圧しやすい傾向にあります。
逆に、日本の男性は、そういった際でも
女性を支配下におきたがる傾向にあります。
このように、相手にひどい仕打ちをしたら、
謝っただけでは絶対に解決しないのです。
つまり、ひどい仕打ちをした人間は、
「私は相手から報復を受けなければいけない」
と腹をくくる必要があります。
そして、報復を受けたあとに、
そこでようやくお互いを赦しあうのです。
相馬一進
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
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11 年前
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