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2016年11月11日金曜日

売れたま!戦略編Vol.469 2016/11/10 魚を持ち込める居酒屋:独自資源の分解・活用

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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.469(累計1376) 2016/11/10
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 ■■__魚を持ち込める居酒屋:独自資源の分解・活用__■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●独自資源を「分解」して精査することで、新たな「活用機会」が産
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◆釣った魚を持ち込むと料理してくれる居酒屋
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●釣った魚を持ち込むと料理してくれる居酒屋

釣り人にとっては、釣った魚を食べるのも釣りの醍醐味の1つ。

ですが、早起きして釣りに行って、疲れた体で料理するのはちょっと
キツい……

そんな方は、この居酒屋に釣った魚を持ち込むと、料理してくれるそ
うです。


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『ほぼ毎週末、釣りに行く朝倉さんは「たくさん魚が釣れるのは楽
 しいけど、家に持ち帰って調理するのは体力的につらい」と感じて
 いた。知り合いだった和の家を運営するゲイト(東京・墨田)の五
 月女圭一社長に相談したところ、魚の調理を快諾してくれた』


◇『ゲイトは7月から土日祝日限定で居酒屋13店舗で魚の持ち込み
 をOKにし、無料の調理サービスを始めた。一般に、都心の居酒屋
 の週末は平日に比べお客さんが減る。「店にとっても集客効果は大
 きい。何より釣り人や友人がワイワイと楽しんでくれ、話題性は十
 分」と五月女社長は言う』


以下、記事からの引用部分は『』で括ります

2016/08/05 日経MJ P.16

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


「釣ってきた魚も、買って来た魚も、味は同じ」というのは無粋とい
うもの。

せっかく釣ってきた魚ですから、おいしく食べたいですよね。

でも、魚を調理するのはなかなか難しいです。

私も刺し身をサクで買って来て自分で切ったりしますが、うまく切れ
ないんですよね……お店で買って来たものとは明らかに舌触りが違い
ます。


このお店なら、頑張って釣ってきた魚を存分に味わえそうです。



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◆「独自資源」としての顧客知識
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●復習:戦略BASiCS マーケティング戦略を考える5つの要素

経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは以下の5つ。

Battlefield:戦場・競合 →自社商品の代替選択肢
Asset:独自資源     →強みを競合がマネできない理由
Strength:強み     →お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
i
Customer:顧客     →強みを重視する相思相愛になれる人
Selling message:メッセージ→強みの伝え方

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●「独自資源」の構成要素

今回のテーマは「独自資源」。独自資源は、

1.ハード資源:技術、設備、立地、など目に見えるもの
2.ソフト資源:スキル、人材、顧客との関係、など見えないもの

の2つに大別できます。

その「2)ソフト資源」は以下に分類できます。

 1)Skill:スキル
   会社の知識、経験、ノウハウなど

 2)Human resources:人材・組織
   人材、組織、評価体系、採用・教育など

 3)Outside relations:外部との関係
   お客様からの信頼、取引先との契約、政府との関係、など

 4)Philosophy:理念・文化・歴史
   企業理念、哲学、企業文化、歴史、など

頭文字を取るとSHOPです。



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◆「独自資源」としての居酒屋の「調理技術」
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●「独自資源」としての居酒屋の「調理技術」

居酒屋の通常の仕事は、

・魚を仕入れて
・調理して
・お客様に提供する

というものですよね。


この流れにおいて、居酒屋が持っている「スキル」としての「独自資
源」は、

「魚の仕入れ力」
「魚の調理技術」

ということになるでしょう。

この「魚を持ち込める」居酒屋は、持っている「スキル」の中で、
「仕入れ力」はヨコに置き、「魚の調理技術」のみをお客様に提供し
ました。


「調理技術」という、店が持っている「独自資源」の一部を切り離し
て、活用したわけです。



●持っている「独自資源」を分解していこう

通常のビジネスでは、「独自資源」は組み合わされて使われることが
多いです。

が、この居酒屋のように、自社の「独自資源」を「分解」して、切り
離すことで、その新たな活用方法が浮かび上がる場合もあるのです。

「うちには何ができるか?」

よりも、

「うちがもっている魚の調理技術をどう使うか?」

と考えることで、新たな展開が考えやすくなります。



●店にとっては「集客」ツールとなった「魚の持ち込み」

この居酒屋にとっては、「魚の持ち込み」は「集客」のツールとして
役立っています。


都心の居酒屋は、土日祝日の夜は閑散期。

そして多くの人が釣りに行くのも土日祝日。

釣った魚を持ち込んでもらうことで、釣り人はもちろん、その仲間も
含めてお店に来てもらえます。


一度ご来店いただき、自店のことをよく知ってもらえれば、再訪問の
確率も高まります。

うまい使い方だな、と思いました。



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◆「スペース」を「独自資源」と捉えたレストラン
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●「スペース」を「独自資源」と捉えたレストラン

先ほどの居酒屋は、「調理技術」というソフト資源を「切り離して」
使いました。

次は、「スペース」というハード資源を「切り離して」活用している
レストランの事例です。


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『日経レストラン 戸田顕司編集長
 『愛知県豊橋市の洋食レストラン「HONOKA THE 
  GARDEN」は、農家から毎日直送される朝採れ野菜を使った
  手ごろな価格でカジュアルなフランス料理などと、しゃれた内装
  で女性客を中心に人気を集めている』


◇『店は70坪(231平方メートル)と広く、1〜2階を合わせて
 100席ある。特に2階は仕切りがない広々とした空間に仕上げて
 おり、ホテルのラウンジをイメージさせる落ち着いた雰囲気を醸し
 出している。さらに店の中央には大型スクリーンを設置し、プロジ
 ェクターも完備する』


◇『今では人気店の「HONOKA」だが、これだけの席数を埋める
 お客を集めるために、当初は苦労が続いた』『そこで
 「HONOKA」は、店の存在を周囲に知らしめるべく、店を展示
 会などのイベント会場として貸し出すサービスを始めた』


◇『イベント主催者から会場代を得られるうえ、来場者向けの料理も
 提供すれば、売り上げを増やせる。しかも、イベントに来場したお
 客に料理や雰囲気を気に入ってもらえば、後日に仲間で再来店して
 くれる可能性も高まる』『イベントの主催者からは会場代として4
 万円を徴収し、来場者向けにはランチメニューを提供する』


◇『豊橋周辺にはイベント会場に使える場所は少ないうえ、展示場や
 ホールを借りると1日10万円程度かかることも珍しくない。これ
 に比べると「HONOKA」は格安で利用でき、主催者や来場者の
 ための食事を手配する手間もかからない』


以下、記事からの引用部分は『』で括ります

2015/07/17 日経MJ P.15

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


このレストランは、「スペース」「設備」という「独自資源」を持っ
ていたわけです。

レストランではありますが、

・100席あるスペース
・落ち着いた雰囲気の広い空間
・スクリーンとプロジェクター

という、「イベントスペース」にうってつけの「独自資源」を持って
いたのです。しかも、この店は豊橋にありますが、

『豊橋周辺にはイベント会場に使える場所は少ない』

とのこと。

まさにこの店のスペースや設備は、希少な「独自資源」なのです。



●店にとっては「集客」ツールとなった「スペース」と「設備」

そして、先ほどの「魚の持ち込み」同様、この店のイベントに使える
「スペース」と「設備」は、集客ツールとなりました。

集客に苦戦していましたが、「イベントスペース」として使っていた
だくことで、店の存在を「認知」していただき、実際に来店していた
だけます。

「集客」が目的だからこそ、近隣のイベント会場に比べて半額以下の
会場代を設定できるわけです。

イベント会場と違い、会場で儲ける必要がないので、低価格にできる
という「強み」があるわけですね。


「独自資源」の一部を切り離して「集客ツール」として使った、とい
う意味では、先ほどの持ち込まれた魚を調理する「調理技術」の事例
と同じであることがわかります。


レストランが持つ「独自資源」は、

・スキル
・スペース・設備

など、色々とあります。それを切り離して使うと、色々な使い方があ
るものですね。



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◆「調理人」を「独自資源」と捉えたすし店
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●「調理人」を「独自資源」として「派遣」するすし店

次は、先ほどの「魚を持ち込める」居酒屋の続きのような事例です。

「魚を持ち込める」居酒屋では、

・魚を調理する料理人
・店のスペース・テーブル・イス

という「独自資源」を活用していました。

この中からさらに、「料理人」だけを切り離して活用している店もあ
ります。


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『一方、店に持ち込むのではなく、料理人を自宅に呼んで調理して
 もらう釣り人も。IT(情報技術)関連企業で働く小能拓巳さん
 (31)は東京・目黒のシェアハウスで時々、取れたての魚を楽し
 むパーティーを開く』


◇『当日は銀座の店で働くすし職人、小林聡さん(31)がまな板や
 包丁、器を持参しやって来る。刺し身や天ぷら、ムニエルに仕上げ
 るプロの腕を、台所で興奮して見つめる参加者。小林さんは「釣り
 人にとって特別な思いがある魚を、よりおいしく調理するのが僕の
 役目」と言う。空き時間を使い、紹介があれば都内近郊に限り調理
 に出向く』


以下、記事からの引用部分は『』で括ります

2016/08/05 日経MJ P.16

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


料理人が釣り人の家に出向いて、釣り人が釣った魚を料理します。

「料理人」の派遣業とも言える使い方、ですね。

魚をさばいて料理する「技」自体が「エンターテインメントショー」
なのでしょう。


「料理人」単独で切り離して、「派遣業」という新しい事業展開を考
えた、ということですね。



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◆「独自資源」を分解し、切り離して活用した3事例
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●「独自資源」を分解し、切り離して活用した3事例

今回の3つの事例に共通するのは、


○「独自資源」を分解し、切り離すことで、それぞれの新たな活用方
 法を見いだした


ということです。


1)「魚の調理技術」という独自資源を切り離し「魚持ち込み可」に

2)「スペース」「設備」という独自資源を切り離し会場として活用

3)「調理人」という「独自資源」を切り離して派遣


1)と2)の事例については、新ビジネスであると同時に、自店を知
ってもらう「集客ツール」ともなっています。


自社が「独自資源」を使うときは、組み合わせて使うことが多いでし
ょう。

それを分解し、1つ1つ精査して使い道を考えれば、新たな活用方法
が考えられることもあることがわかる事例でした。


まずは、「独自資源」の徹底的な「棚卸し」をしてみましょう。



★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」

「独自資源」を分解して、さらに活用することはできませんか?


ぜひお考えになってみてください!


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◆今日のまとめ
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●独自資源を「分解」して精査することで、新たな「活用機会」が産
 まれる!


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◆売れたま!を解除するには
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


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▼今日の日記▲

今週は、熊本・人吉でお仕事。

人吉(ひとよし、と読みます)は「球磨焼酎」で知られる、球磨地方
にあり、最近「日本遺産」に認定された神社仏閣の多い町。四方を山
に囲まれ、平氏の落武者伝説が伝わるまさに「秘境」。

夕方には幽玄の景色が広がり「逢魔が時」には落武者が出てきそう。
夏目友人帳の舞台になったらしいのですが、それもわかります。


これまでにも何回か仕事で来たことはあるのですが(中小企業大学校
があり、そこで講師をさせていただいています)、はじめてじっくり
と回りました。

人吉の歴史研究家の方にご案内いただいたので、色々な背景がよくわ
かりました。


で……思ったのは、歴史研究家の方にご案内いただくと、「神社のこ
の部分のデザインは、日本にここしかなくて……」「このお城のこの
遺構はおそらくこういうことがあって……」という、その背景となっ
ている「歴史物語」がわかるので、すごく面白くなります。

1人で見回ったら、国宝の神社も「ふーん、うちの地元の神社と同じ
じゃん」となってしまいそうですが、解説のお陰で国宝の意味がよく
わかりました。まさに「先達はあらまほしきことなり」。

そういう「歴史物語」を伝えるのって大事ですね。



●今日のiPod Tune:Pete Burnsを惜しむ歌

突如飛び込んで来た、Pete Burnsの訃報。

ようやく、ポツポツと取り上げられてきた感じでしょうか。80sを
引っ張ってきたバンドの1つ、Dead or Aliveのリードボーカル。と
いうか、Pete=Dead or Aliveという感じでした。

彼を偲ぶ特集です。

今日で最後。締めの曲は……


○Turn Around & Count 2 Ten


1988年リリース、4枚目のアルバム、Nudeのリードシングル。こ
のアルバム、タイトルどおり、PeteのNudeという衝撃的なジャケット
でした。

母国イギリスではさっぱりでしたが、この曲が日米で、特に日本で爆
発的にヒット。

ヨーロッパでのヒットより、日本でのヒットは少し遅れました。

80s後半の「ディスコ」のメインストリームになったのはもちろん
普通の喫茶店とかに行っても、有線などですごくよく流れてかかって
いたのを記憶しています。

この曲は、当時ユーロビート全盛だった日本人好みだったのでしょう
ね(アメリカのダンスチャートでも大人気になりましたが)。

もちろん今でも私のiPodで現役ローテーション♪

この曲で踊りまくるのが、Peteへの最高の供養だと思います。



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