■■中松号外 中松さんのお尻を突くチンピラが怖い！

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へなちょこ社長中松のだるだる日記
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初めまして、金川顕教と申します。


この度は、
中松さんのメルマガ読者様のあなたへ。


僕はこれまでに、教育ビジネスで、５億円以上
を稼いできました。


とは言っても、僕はもともと
田舎のチンピラ出身で、
偏差値は35しかありませんでした。


バックでヤンチャをしていた時期もあります。


今、中松さんほどは稼いでいないですが、
教育ビジネスで稼げてきた超重要な
キモがあると思ったので、この場で全部
シェアさせていただきます。






それは、


【教育ビジネスの心臓】


というものを、シェアさせていただこうと思います。


このメールだけなら最後まで読む価値が
あるのかもしれません。






教育ビジネスには、心臓が存在します。


僕たちは、心臓が急所ですよね？
多分一突きで死んでしまいます。


教育ビジネスにもその心臓があります。
早く心臓を守ってください。


あなたの心臓は、今、ガラ空き状態です。


『教育ビジネス』


を成功させるためには、どうしたらいいでしょう？




今まで教育ビジネスで数億円稼いできましたが、
今となってようやく答えが判明しました。


それは、


『教えない』


ということです。




「何をいっているんですか？
教育ビジネス！教育！！教！！！」


と思うかもしれません。




また、もっとパニックさせるような事を言うと、
今のこの状態、これはやってはいけない教育です。


教育ビジネスと言えば、
一番共通して思い浮かべれるのは、
中学校とかの先生ですかね。


大抵の先生は、教えています。


そして、教える事が仕事だと思い込んでしまっています。




でも、




本当に教育という面でやらなければいけない事は、


『繋げる』


です。






教育ビジネスにおいて、これを勘違いしてしまうと、
お客さんが集まってきません。


「嫌〜〜」


と言って、見込み客は離れていき、
そのビジネスは崩壊します。


普段の生活でも影響します。


誰にも信頼してくれなくなります。
誰にも悩み事を相談される事無くなるんです。


無理矢理、そういう人を集めても、
愚痴られながら消えていくのが落ちです。


逆に、この『繋げる』というマインドをもった瞬間に、
お客さんがなぜか引き寄せられてきます。


YouYubeの再生数が伸びたり、
リストが毎日ドスドス入ってきたり、
考えられないほどの収入を引き寄せたりします。




みんなに信頼されることにもなります。




詳しく話していきます。




例えば、


大学の先生ってどういうイメージもっていますか？






教室が映画館みたいになってるから、
いい気になっているのかわかりませんが、
教団を右往左往して、左手に教科書をもって、
右手にチョークをもって、


先生：「君？これわかるかね？」


そんな感じじゃないですか？笑


これが『教える』のイメージだと思ってください。






逆に、『繋げる』のイメージは、
理想の大学の先生っていう底で例を出すと。






教室が映画館みたいになってるから、
いい気になっているのかわかりませんが、
教団を右往左往して、左手に教科書をもって、
右手にチョークをもって、


先生：「君？前に◯◯を話した思うけど、覚えてるか？」


生徒：「はい！」


先生：「それとほとんど同じなんだけど、ここだけ違うんだよ！」


こんなイメージです。






何となく伝わりましたか？


『教える』のは、新しい事を与える。


『繋げる』のは、昔の知識とリンクさせてあげる。


という事です。


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正直言って、『教える』の方は、ムカつきませんか？






対して、『繋げる』の方は、
「俺、天才やん！」となりませんか？


僕たちは、勉強は暗記だという教育を受けていると思うので、
それが何の意味も無い事を知っています。




よね？笑




言ってしまえば、『教える』は暗記です。


今まで、「覚えろ！覚えろ！覚えろ！」と
言われ続けてきたので、
感情が麻痺していますが、
この『教える』という教育はあまり実用性がありません。


それに、ムカつきます。


『教える』側の立場になってみれば、ほとんどの人たちは、
なぜか、新しい事を教えてあげる。
と言う事がかっこ良く思っているかもしれません。


ですが、本当に。。。


それは、アウトプットしている人側の大きな勘違いです。


「俺は、教えてやってる！」


そんな風に思った事はありませんか？




ショックを受けるかもしれませんが、
人間の心理的に「教わる」ということは
好き好む事ではりません。




どんなに意欲がある人でも関係がありません。


学ぶ姿勢が強い人も、その心理は絶対に例外ではありません。


なぜなら、人は自分を正しい。と思っているからです。




自分のすべてを絶対的に否定している人は、
この世には存在しません。
なぜなら、死を選ぶからです。


思い当たる節があると思いますが、
僕たちは、過去の自分を一瞬で捨てて、
新しい自分をその瞬間に作り出す事は不可能です。




「月収100万円になるまで、1日3時間睡眠で頑張る」


そう意気込んだとしても、なかなか実現しません。




僕に、成功マインドはこうだ。
と言われても、
そんなにすぐにマインドを入れ替える事はできません。


教育とは、人に成長をもたらさせること。
だと思いますが。


それは、その人にすべてかかっているんです。


他人が親切に教えてあげても、それは意味をなしません。


本当の教育とは、『繋げる』です。


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その人の過去の知識と、新しい知識を繋げてあげること。


教育者とは、
その繋げる作業を手伝ってあげる人だと思っています。


「ほ〜〜〜〜」


そんな風に軽く受け止めているかもしれません。


ビジネスに興味が無い人は、
これを意識するだけで、
ずいぶん頼われ具合が変わると思います。


恋愛相談とかにのってあげるときに、
意識してみてください。


でも、実は、このマインドは超重要です。






教育ビジネスをするために、
自分で情報を発信をしていくことをやっていくとおもいます。


FacebookやYoutube、LINE@で、
自分の情報を発信していると思います。




あなたのその文章、大学の先生になってませんか？


「こうした方がいい！」


偉そうに『教え』ていませんか？




情報発信で一番利益を上げるために、
重要な事は信頼です。


あなたのファンになれば、
あなたに信頼を寄せれば、
あなたの商品は勝手に売れます。




その信頼を一番獲得する瞬間は
どういう時か考えた事はありますか？


新しい情報を得たとき。


違います。


過去の知識と繋がったとき。


違います。


それは、見込み客が成功体験をした時です。


「得したわ〜〜」


と言う状態では、感謝はしずらいです。




でも、脱サラしたいときに、
何か情報を得て、辞めれた時に、感謝します。


脱サラしたくて、
脱サラできたという成功体験ができたからです。




つまり、




僕たちが情報発信でやらなければいけない事は、
常に、成功体験を積ませることが重要です。


「得した！」


「こいついい事言うな！」


そんな事を思わせるためではなく、
その情報で影響を与え、
成功体験を積まさせることを目的とした方がいいんです。


どんなにちっちゃな事でもいいです。


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ここまで話したら、
上記で『教える』と『繋げる』の話をした理由が
わかってもらえたと思います。


そうです。


『繋げる』を常に意識していないと、
成功体験を積ませる事は難しいです。


暗記の『教える』では、成果が出にくいですよね？


「あなたは知ってるよ！」


「あなたはできてるよ！」


そう、過去の記憶、経験と繋げながら
教育していくことが成功体験にもろに
直結するのではないでしょうか？




つまり、あなたがやらないといけない事は、
『繋げる』教育をして、
成功体験を積ませることを目的として、
情報を公表していくべき。


ということです。


かなりビジネスに興味がある人に特化した記事でしたので、
今までと違う脳を働かせたかもしれませんね。


でも、あなたが思っている以上に、
この記事は、教育ビジネスの肝です。




３回は読んだほうがいいかもしれません。




では、最後まで読んでいただいてありがとうございました。






僕、金川が教育ビジネスで
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