╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━
成長を目指す、若手サラリーマンの家庭教師
┃サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ http://showon-sato.com
・・・・・・━ 速読編セミナーのご案内 ━ ・・・・・・
━━━╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━
こんにちは、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。
このメールマガジンは、高卒、派遣社員、IT歴ほとんど無しという負け組から、
たったの6年で年収1000万を突破する勝ち組へとキャリアアップした、わたく
し佐藤正遠(さとうしょ〜おん)が、その秘訣を余すところ無く伝える、「成
長を目指す若手サラリーマン」のためのメールマガジンです。
バックナンバーは、以下のサイトで検索出来ます。しかし最新号の反映は、毎
月1回を予定しており、直近号が検索されない可能性がありますのでご注意下
さい。
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
人生で最も手軽に手に入れられる喜びは読書です。以前配布していた、「良書
リスト」に最新の良書を追加し、合計で130冊となった、「新良書リスト」を
希望者に配布しています。以下サイトからダウンロードして下さい。
http://showon-sato.com/index.php/g_books/
過去このリストを受け取った方からは、「メチャメチャ面白い本がたくさんあ
りました!」と言うコメントをたくさん頂いているモノですので、是非リクエ
スト下さい。
(リストをご依頼頂いた方には、今後しょ〜おんからお得なご案内を差し上げ
る事があります。)
ツイッターは2つのアカウントでやっています。
ひとつは、@SatoShowon でこちらは私の日常をツイートしています。
もうひとつは、 @salary_1000man でこのメールマガジンの過去ログを要約した
モノを定期的に自動配信しています。
フェイスブックでのお友達申請もお待ちしています。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆ 速読編セミナーのご案内
2017年最初のセミナーは東京での速読編に決まりました。
と昨年も同じスケジュールで、同じことを書きました。
新年最初の学びとして、あなたの時間価値を高める速読スキルを身に付けるのは
如何ですか。
メールマガジンでも頻繁に書いていますが、21世紀という時代で最も貴重になるのは、
お金でも財産でも無く、『時間』なのです。1日24時間という時間をどう効率的に
使い、そして生産性を高めていくのかがこれからのビジネスパーソンに求められる
能力になるのです。
そういう時代に、相も変わらずチンタラと文書を読んでいたらドンドン取り残され
るのは間違いないでしょう。ビジネスって基本的に、インプットとアウトプットで
構成されているわけですが、インプットの多くは『文字を読む』ことでなされるの
ですよ。特に日本という国は、仕事の成果を文書に残すという伝統があるわけで、
つまりは先達の残してくれた文書を繙くことがインプットそのものなのです。
その時に、他の人の2倍、3倍、イヤイヤ10倍の速度で文書を読めたらどのように人
生が変わると思いますか?
5倍の速さで読めるとしたら、それは即ち、
● インプットに充てる時間が1/5になる
ということ。または逆の方向から見ると、
● 同じ時間で5倍のインプットが出来る
ということです。
これを2年、3年、5年と継続していくとあなたの人生はどう変わるのか?
これはスキルですから、一度身に付くと永遠に、死ぬまで使えるんです。
ここまで読むと、なぜ速読スキルを身に付けなければならないのかが分かります
よね。
私も10年ほど前にこのスキルを身に付けてから、人生が激変しました。
元々本好きだったんですが、当時の私は年間100冊読むのが精一杯で、その時間す
ら捻出出来ない状態になってきたんです。ちょうど出世して仕事が忙しくなって
時期と重なりますから。オマケに業務上目を通さなきゃならない文書が山積みで、
さらに日々200通以上の電子メールを捌かなきゃならない状態でした。
毎日終電近くまで仕事をして、それでも終わらずに土日にも働く、そういう日々
を送っている時に、心の底から
● 速読スキルを身に付けなければ死んでしまうぞ
と感じたのを覚えています。
それからいくつかの速読教室に行き、速読に関する本も読み、教材も買って、色々
と試してみたんですが、なかなか出来るようになりませんでした。
たぶん速読については3回くらい挫折しては再開して、ということを繰り返してい
たと思います。最終的には速読とは関係のないセミナーで速読の極意を掴んで出来
るようになったんですが。(その極意についてもセミナーで解説します)
で、このスキルを身に付けてからは、人生楽勝になりました。
読書はその気になれば1日で5、6冊は楽勝です。いつでも積ん読状態の本が20冊くら
いあるんですが、1週間もあれば読み終わることが分かっているので安心して本を
買えるんですね。本は読めば読むだけ、自分の血肉になりますし、想像力や共感力
も高まって来るんです。我が家には3000冊以上の本があるんですが速読スキルを持
っていない人にとっては、この分量は生涯掛けて読み終わるかどうかという量だと
思います。
私の人生はまだまだ続くんですが、これからさらにたくさんの本に出逢うことにな
るでしょう。これは速読スキルが無かったら実現しなかった世界です。
仕事でも、この能力のおかげで何度も救われました。そもそも1日200通のメールを
処理すると、これだけで普通の人は1日が終わっちゃうんですね。そうすると、メー
ルを斜め読みしたり、場合によっては読まずに削除したり(以前上司だった人はこ
れをやって、大事なメールを読まずに捨てて窮地に陥っていました)、おまけにこ
れに返信する時間まで考えたら、これ以上の仕事は出来なくなるのもよく分かりま
す。
私の場合には昼休みにゴハンを食べながら軽く100通くらい読めちゃいますから、
全然苦痛になりません。
また速読スキルが身に付くと、頭が良くなるので仕事の成果も変わって来るんです。
記憶力、発想力が高まって、さらには気付き力が付くので凡ミスも減るんです。
これ全部自分の人生に良い影響を与えます。
というクスリの効能書きはどこの速読教室でも同じなんです。
ところがここから先が違うんです。
速読ってほとんどの団体では、
● とにかく速く読め!
というアプローチをとるもので、意味も分からずタダ目を速く動かしてページを
めくらせるだけってやり方をしているんです。
もちろん、速く読むためには眼を速く動かせなきゃダメです。しかし、いくら速
く目を動かしても、内容が理解出来なくてチンプンカンプンだったら読んだ気に
ならないでしょ。
実はここが速読の最大の関門で、ここをどうやって突破するかというのが速読を
教える側の極意というか、ノウハウになるんです。
ちなみに、このノウハウの最も低いのが日本で一番ポピュラーな●トリー●ィン
グという速読法だと思います。私も受講したからよく分かりますが、目の焦点を
ぼやかしてソフトアイを作りながらページをめくっても、何にも理解出来ないん
です。1秒に1ページのペースでめくり、1冊めくり終わったら内容を想起するん
ですが、笑っちゃうくらい何も想起出来ませんでした。
別にここの団体がウソを教えているとか、全然使い物にならないって言っている
わけじゃありませんよ。だって私もある時に出来るようになりましたから。但し、
出来るようになったのは、この団体が教えない極意を理解したからでそれは受講
後ずいぶん経ってからです。(これまた本セミナーで解説します)
私も今回のアジェンダを作るにあたり、速読関連の書籍を20冊以上読み倒し、過
去受講した速読セミナーのノートをひっくり返して、どうやったらこの関門を突
破出来るのかを研究してみました。
そうやって作り上げたのが今回の2日制速読セミナーです。
私のアジェンダから、キーフレーズを抜粋すると、
▼ 速読が出来るようになるためのマインドセット
▼ 速読が必要になる環境を作る
▼ 多読のための習慣を作る
▼ 面白い本をどうやってゲットするか
▼ 速読と知識量には相関関係がある
というあたりが、スキル以外の背後の価値観になるんです。
いつも言っていますが、スキルなんてのは(速読も含めて)表面に浮かんで見え
る氷山なんです。これを大きくしようと思ったら、海の底に沈んでいる氷塊を巨
大化しなきゃならないのです。それが価値観というもので、価値観の裏打ちがな
いスキルは使い物にならないのです。
ところが、他の団体ってこの事については全くといって良いくらい言及しないの
です。(経験上ひとつだけですかね、上記で挙げているアジェンダの一部を説明
している団体は。)
こういう価値観を蔑ろにして、表面上のスキルだけを追わせるようなアジェンダ
になっているから使える速読にならないんだと思いますよ。
次に解説するのは、
▼ 頭の良さと速読の関係
▼ 脳内で何が起こると「理解した」気がするのか
▼ 頭や発想力を良くするための日常訓練
▼ 記憶力を鍛える事で脳みそが活性化する
▼ ビジネス書に特化した速読力が要らない速読術
というアジェンダで、ここまではいわゆる速読的な訓練はやりません。というか
全く関係の無い記憶術の解説や訓練をしたりします。
この訓練が速読とどう関係あるの?という疑問が出て来るかも知れません。全く
関係無い頭の体操的なものもたくさんやります。
でもね、速読ってトータルな意味での脳力が求められるのですよ。ですから、
● 頭が悪いままで速読が出来るようにはならない
のです。つまり、頭が良くなるための訓練も同時並行的にやらなきゃならないの
です。
これらの訓練は、まさに頭が良くなるために必要な脳みその取り扱い説明書裏ワ
ザ編なのです。
ですからこれまた他の団体では教えてくれないと思います。
というか、ちょっと気の利いたところでは、こういう内容だけ切り離して別な形
のセミナーになっていたりしますから。
今回の目玉は記憶力を高めるための訓練で、これをやる事で頭が良くなったと実
感出来るはずです。
こういう訓練をしてからようやく本格的な速読に入って行きます。
ここでは、
▼ 目を速く動かす訓練
▼ 視野を拡大させる訓練
▼ 脳みそを活性化させる訓練
という定番のメニューをやりながら、物事を凝視する訓練も追加しました。
凝視の反対が、ぼんやりと見るになるんですが、このどちらも速読には必要です。
しかも見る対象は文字情報ではありません。そうする事で右脳が活性化してくる
んです。
なぜこれが必要かというと、
● 速読とは右脳を使った読書
だからです。
右脳で入力をして、その情報を脳内で変換して左脳で理解するというのが速読な
んです。ですから、右脳と左脳の両方を鍛えなきゃいけないんです。
速読が出来るようにならない人って、脳みそのどっちかしか使わないんですよ。
多くの男性は左脳が主体で生きていて、女性は右脳が主体になっているケースが
多いんですが、普段あまり使わない反対側の脳を使えるようにするというのが速
読の訓練なんです。
ですから、この訓練をするとものすごく疲れます。
前回の大阪では2日目の朝に、目にクマが出来ちゃった人もいました。
それくらい極限状態になるまで右脳を酷使しますからねえ。
この速読編、たったの2日で他の団体が1ヶ月から6ヶ月掛けてじっくりと教える
内容を(つまりその分高い受講料を払う事になるんですが)、一気にドカンとや
ってしまおうと言うわけですから、疲れるのも当然です。
お気楽ご気楽で、ノンベンダラリンと習得したい人は他の団体に通って下さい。
脅しじゃなくて、本当に脳みそからケムリが出るくらい使い切って、最後はクチ
から泡が出る寸前にまでなりますから。
こうやって脳みその暖機運転が終わってレディーになったら、そこからはひたす
ら速読を繰り返し、文字数と理解度を高めていきます。
ここでは私が身に付けた速読の秘技や、他の団体が決して解説しない奥義も解説
します。
そうやって2日に亘り訓練をする事で、
● ああ、速読ってこういう感覚で読む事なんだね♪
という事を体験してもらい、さらに、
● もっと速く読めるようになるための訓練方法
を身に付けて頂くのです。
え〜と、当たり前ですが、この2日だけで速読が完璧に出来るようになるわけじ
ゃありませんよ。そんなに生やさしいものじゃないのです、速読って。
しかしここで伝授する訓練をやり続ければ、必ず速読が出来るようになる事は保
証します。というか、この方法以外に有効な訓練があるとは思えないんです。そ
れくらい色々な速読団体の資料を研究しましたから。
過去の受講生のアンケートでも、
● どうしてか分からないけど、読んでいるつもりはないのに、意味が分か
ってしまい気持ちが悪い
なんて書かれたりしました。
この方は速読が出来る状態を正しく体験出来たんですね。
人により、実感出来るところが違うのですが、みなさんが異口同音に言われるの
は、
▼ 速読ってこういう訓練が必要なんだ
▼ これからも自宅で訓練を続けたい(続けられる)と思いました
▼ 脳みそを本気で使うってこういう事だったのか
▼ 2日で頭が良くなった実感があります
という感想です。
あとは自宅に帰って、この訓練を継続すればさらに速度と理解度が高まります。
しかしほとんどの人はこの訓練が続かないんですよ。そんな場合、身に付いた
能力はどうなっちゃうんでしょうか?まさかゼロに戻っちゃって昔の自分に逆
戻り?と思いますよね。
このセミナーには過去本セミナーを受講された方が、もう一度訓練をするため
に再受講されるケースがあるんです。で、このセミナーの初めに現状の読書速度
を計測するということをやるんですが、再受講のみなさんはたいていの場合、
教室で一番か二番の速度で読めているんですね。速度でいうと、一般の方の二倍
から三倍という速さです。つまり2日間訓練をしただけで、その後訓練をしなくて
も、身に付いてしまうということです。この方がもし訓練を続けていたら・・・
今さら強調する必要はないと思いますが、現代社会に於いて最大の差別化要因は、
情報の質と量なんです。地球がフラットになって来たのも、情報の伝達速度が昔
に比べて圧倒的に早くなって来たからなのです。
そんな情報の伝達速度と、処理量を激変させたのがIT革命で、20世紀後半からの
文明の進化は情報が生み出したとも言えるのです。
つまり、これからも我々人類が手にする情報は増え続け(だから電車の中でスマ
フォをいじるんですよね)、処理しなければならない情報も等比級数的に増える
はずなのです。その時に、ひとりの人間として、つまりあなたという人間のハー
ドウェアがどれだけの情報を捌けるのかというのは、人生を決定づけるくらい大
きな影響を与えるはずです。
それが分かっていたからこそ、私は色々な団体にお布施を払うかのように通い、
何が何でもこの速読スキルを身に付けようと思ったんです。
あの当時の私がこの講座とアジェンダを知っていたら、もっともっと早く速読が
出来たはずなのに・・・と支払ったお金の総額を思い出しながら歯がみをしたく
なります。
そんな速読セミナーを1月に東京で、2月に大阪で開催します。
最近はセミナーメニューが増えて来たので、年内はもうこれ以外はやれないかも
知れません。今年も東京と大阪で各1回だけの開催でしたから。
頭を良くし、記憶力を高め、そして速読のスキルも身に付ける。
この3つが揃ったら社会人としてオニカナです。
ひとつ注意を申し上げると、このセミナーは2日制ですので、2日とも参加出来る
人だけお申し込み下さい。
また、1日目の終了前に翌日の予習を自宅でしていただく予定ですので、2日と
もチャンと空けられるようにして下さいませ。
従いまして今回は、2次会は2日目の終了後に開催します。
このあたりが今までとは違うポイントです。
まとめると、
▼ 東京開催は1月14日(土)と15日(日)
▼ 会場は東京の千代田区内
▼ 大阪開催は2月18日(土)と19日(日)
▼ 会場は市内心斎橋周辺
▼ 時間はどちらも9時から19時まで
▼ 料金は資料代込みで91,800円(税込み)
ちなみに、ほとんどの人が身に付かないと言われている●トリー●ィングの
セミナーはフツーに10万円ですから、高い安いを言う人はお引き取り下さい。
そして過去の速読編を受講した方は、再受講割り引きとして税込み64,800円で
受講出来ます。ちなみに、再受講される人って、受講したのにイマイチ速読が
出来るようにならないと感じて受けるわけですが、最初の速度計測で未受講の
人の2倍とか3倍になっていて、実はそれなりの速度で読めていたということが
確認出来たりするんです。もちろん再受講をされれば、さらに深く速読のポイ
ントが分かるはずです。
また、2次会は2日目のセミナー終了後に希望者と開催します。
これはいつもと同じく実費5,400円です。
定員は東京が60名、大阪は40名で、これ以上は増やせませんので早い者勝ちです。
お申し込みは、
▼ お名前(フルネーム、フリガナを付けて下さい)
▼ ご住所(郵便番号も忘れずに)
▼ お電話番号
▼ Emailアドレス(出来ればPCのアドレス)
▼ 2次会参加の有無(毎回忘れる人がいるのです)
を書いて(この部分をコピペして必要事項をもれなく記載して下さいね)、
melma@bc.iij4u.or.jp
宛にメールをお送り下さい。
携帯電話から送られる場合には、このアドレスからのメールを受信出来るよう
に設定してからお送り下さいませ。
お申し込みをされた方に、詳しい会場の情報と、振込先をお知らせします。
新年最初に、有意義な分野におカネを投資するのって、スゴく大事だと思いますよ。
◎◎ このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です。◎◎
◎ またウェブサイトもご覧下さい ◎
http://showon-sato.com
┗┗┗┗┗ 本メールマガジンの内容は著作権により保護されています。
┗┗┗┗ メールマガジンを無断でブログやウェブサイトに貼り付けること
┗┗┗ はご遠慮下さい。
┗┗ 引用、転用をご希望の方は、必ず事前にご連絡を下さい。
┗ 転用先の確認をした後で、転用の可否をご連絡します。
読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、
こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。
ご意見、ご感想は以下メールアドレスにて、大歓迎致します。
佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ
Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved.
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
メールマガジン「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」
☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
☆配信中止はこちら :http://www.mag2.com/m/0000258149.html
「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
-
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿