■大阪のおばちゃん流アフィリエイト術■
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こんばんわ。大阪のおばちゃんアフィリエイターすいかのたねです。
昨日紹介したシンプルWebマーケティングですが、
購入してくださった方、ありがとうございます。
あの中にWebデザイナーの私でも
「目からウロコ」の情報が書いてあったんですが
お気づきになりましたか?
「え?どこ、どこ、どこぉ?」
はい。それは…。
後ほど。(爆)
◆INDEX───────────────────────
┣…ランディングページをプロっぽくみせるコツ7
┗…編集後記
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さてと。今日は7回目。
いよいよ最終回です。
「ようやく終わりか〜〜〜」と思った方。
はい。お疲れ様でした。
実践できそうですか?
ようわからんな〜という方は遠慮なく質問してくださいね。
実際にご自身で作成しているのがあれば
「これなんですけど」ってみせていただければ
何かしらアドバイスできると思います。
「えーーーーもう終わり?」と思った方。
はい。そうなんです。
今日で終わりなんです。
もっといろいろ知りたいのに〜〜〜って?
これ以降は文字だけで伝えるのが難しいので
画像で説明できるよう新たに無料講座を用意しましたので
こちらより登録をお願いします。
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では最終回は、色の選び方についてお話しようと思います。
色によって与える印象が異なるというのは、知っていますよね。
信号が最もわかりやすい例ですよね。
やっぱり「赤」が一番目立つ色…。
でも「赤」と一口に言ってもいろいろな赤があります。
信号機の赤。
ポストの赤。
ポルシェの赤。(爆)
↑ピンと来た人、年齢がばれますよぉ。(^^;)
じゃ、どんな赤が一番目立つのか?
答えは
どんな色と組み合わせるのか。
どのタイミングで使うのか。
それによって違ってきます。
黒と合わせる場合は明るめの赤のほうが目立ちます。
黄色と合わせる場合は深みのある赤のほうが目立ちます。
この言い方だと抽象的でどの赤なのかわかりませんよね。
具体的に16進数といわれる色名で書いてみます。
明るい赤=#FF0000
深みのある赤=#CC0000
専門的に言うと明るい赤は彩度の高い赤で
深みのある赤は彩度の低い赤です。
明るい赤は華やかで目立ちますが、多用すると
「うっとおしい」と感じる色でもあります。
「ケバケバしい」
「落ち着かない」
そんな印象です。
それに比べて同じ赤でも深みのある赤は
一行丸ごと赤にしても、それほど
嫌味には感じさせず、少し上品なイメージさえ
感じさせることができます。
次に黄色です。
まさしく「警告」の色です。
黄色にもいろいろありますが、
ここは彩度の高い#FFFF00ですね。
アクセントとして使うのなら
同じように彩度の高い色でなければ、どんな色と組み合わせても
「注意」を引くことができる色です。
ただし、これも多用しすぎると
目がチカチカして読みにくくなるので注意が必要です。
次に黒。
黒には「隠す」という意味があります。
高級感を出したいということで使うこともありますが、
赤や黄色といった色と組み合わせると
「ウサンクサイあやし〜〜〜〜」という印象に
なってしまうので注意が必要です。
「強さ」を出すにはピッタリの色なので、
袋文字などの縁取りに使うと
全体が引き締まって見えます。
また背景など面積の広い部分に使う場合は、
真っ黒ではなく格子やストライプといった
柄のベースとして利用すると「高級感」+「落ち着いた」
印象を与えることができます。
そして青です。
青はいろいろな表現のできる色です。
青には「落ち着かせる」という効果があります。
「安心」「信頼」という意味もあるので、
「誠実さ」を出すにはふさわしい色です。
青にも彩度の高い青、低い青があります。
Webでよく使われる青といえば
明るい青(水色)…#00CCFF
鮮やかな青…#0000FF
やや明るい青…#0033CC
深みのある青(紺色)…#000099
でしょうか。
青中心で作成する場合、
鮮やかな青は、黄色のように同じ彩度の色と
組み合わせると「幼稚」なイメージになることがあるので注意が必要です。
やや明るい青はスポーティーな印象を与えることのできる色なので
明るい青(水色)と組み合わせるとさわやかな感じになります。
深みのある紺色はオールマイティーな色です。
明るい赤=#FF0000
深みのある赤=#CC0000
このどちらの赤と組み合わせても派手さも暗さも感じさせなくなります。
このように色の持つ意味を理解することで
ランディングページのどの部分にどの色を使うのが効果的なのか
ということがわかります。
落ち着いて読ませたい部分は青。
少し煽りたいときには赤。
ということは…?
ヘッダーコピーは部分的に強調させるために赤を使いますが、
本文のポイントとなる画像テキストは青。
そして後半は赤を中心に…。
微妙なエンドユーザーの心理状態を考え
プロのデザイナーは色を使い分けています。
7回にわたり「プロっぽくみせるコツ」を
お話してきましたが、
「物足りない」というあなた。
引き続き「無料講座」を用意しましたので、
ぜひご登録ください。
またこれまでの内容で「ちょっとわからんぞ?」というのが
あれば遠慮なくいつでも質問してくださいね。
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■編集後記
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シンプルWebマーケティングを読んで
私が「おぉ!」と思ったのは
44ページの「反応率がぐっと上がるコンテンツの配置例」と
48ページの「セールスレター基本配列」でした。
特に48ページは「これしかないなぁ」と思ったほどです。
実際売れている商材はほんとにこんな風に作られています。
デザインもプロっぽくなるコツを覚えたし
それなりに修正をしたのに…
やっぱりまだ売上げに繋がらない。
そんな悩みを持っているなら、きっと解決できますよ。
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