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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.482(累計1396) 2017/01/19
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■■■__ジャパネットたかた:小さなマインドフロー__■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●モレのない「大きなマインドフロー」は「小さなマインドフロー」
の積み重ねでできる!
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◆ジャパネットたかたの「チラシ」
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●ジャパネットたかたの「チラシ」
今、日経MJ紙上で、ジャパネットたかたの創業者高田明氏の創業史
のような記事が連載されています。非常に興味深いです。
今回は、その一部を取り上げます。
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇『テレビ通販は大きな柱に育ちました。でも実は今、売り上げ比率
はチラシやカタログなどのペーパーが4割弱と一番大きいんです』
◇『チラシは、テレビやラジオだけでは60歳、70歳の人は買わな
いんじゃないかと始めました。全国4000万世帯に配ることにし
ましたが、紙の量は10トン車で100台分。これを読まれないゴ
ミにするわけにはいきません。そこでTVCMで「明日の朝刊を見
て下さい!」と流したんです。一気に視認率が上がりました』
2017/01/13 日経MJ P.3
以下、記事からの引用部分は『』で括ります
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
ジャパネットたかたは、テレビ通販のイメージが強いですが、チラシ
などからの売上の方が大きいのですね。
チラシを配った上で、テレビで「チラシを見てください」という訴求
をした、というのは面白いですね。
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◆復習:マインドフロー
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●復習:マインドフロー
ビジネスの大きな目的の一つは、お客様にファンになっていただくこ
と。でも、いきなりファンにはなりません。
認知: 商品・サービスの存在を認知する
興味: ニーズを感じて興味をひかれる
行動: 手に取る、HPを見る、などの行動を取る
比較: 競合商品と比較する
購買: お金を払って購買する
利用: 実際に使ってみる
愛情: 満足してファンになる
という、7つの関門を通るのが一般的です。
私は、この7つの関門を超えていく「ココロの流れ」をマインドフロ
ーと命名しました。
*マインドフローの詳細は、拙著「実戦 顧客倍増マーケティング戦
略」
でどうぞ! ↓
佐藤義典著 日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/LncLt
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm
●「モレ」をふさいで「流れ」を作る
マインドフローの大きな目的・成果の1つが、「モレをふさぐ」こと
で、お客様がファンになる確率を高めることです。
お客様が「認知」→「愛情」の7つの関門を全て越えることで自社の
「ファン」となります。
どこか1つの関門で止まってしまうと、ファンにはなりません。
例えば単純に、「認知」で止まる(=知らない)状態であれば、ファ
ンにはならない、ということです。
ですから「全て」の関門をお客様に通過していただくよう、「モレ」
のない打ち手を用意する必要があります。
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◆チラシの「認知」を上げるためのTVCM
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●チラシの「認知」を上げるためのTVCM
多くの場合、チラシは「認知」「興味」の媒体です。
例えば、スーパーマーケットなどは、特売商品の告知をチラシで行っ
て店舗への来店を促し、店舗で買ってもらうわけです。
たかたの場合は、通販ですのでおそらくはチラシだけで「認知」から
一気に「購買」へとつなげるのでしょう。
しかし……
お客様がその「チラシ」の存在に気づかなければ……まさにチラシが
『読まれないゴミ』
となります。
となると、その「チラシの存在」をどのように「認知」してもらうか
という問題が起きるのです。
そこでジャパネットたかたがやったのが……
『そこでTVCMで「明日の朝刊を見て下さい!」と流したんです。
一気に視認率が上がりました』
という打ち手です。
「チラシ」という「媒体」の「認知」を上げる媒体として、テレビを
使ったわけです。
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◆「小さなマインドフロー」を積み重ねてモレをなくそう!
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●小さなマインドフロー
「チラシ」は、全体のマインドフローでは「認知」「興味」を担当す
る媒体として使われることが多いでしょう。
しかしその「チラシ」単体にも、マインドフローがあるのです。
マインドフロー全体すなわち「大きなマインドフロー」で言えば「認
知」の役割を持つ「チラシ」にも、「そのチラシをどのように「認
知」させるか」という、「小さなマインドフロー」があるのです。
●全ての打ち手に存在する「小さなマインドフロー」
この「小さなマインドフロー」は、全ての打ち手に存在します。
例えば、自動車のディーラーだと、TVなどでイベントを告知し、店
舗に集客する、というようなことがありますよね。
この場合の「大きなマインドフロー」は、
認知・興味:TVのCM
↓ ↓
行動・比較・購買:店舗
となります。
ここでは「店舗」は「行動」「比較」「購買」関門の打ち手です。
しかし、その「店舗」自体にもマインドフロー(=小さなマインドフ
ロー)があります。店舗の「認知」、例えばその店がどこにあるのか
などの情報がなければ、お客様は店舗に行けません。
ここで「モレ」が発生してしまうのです。
そこで、何らかの方法で「店舗の認知」を強化することになります。
TVCM内で店舗の地図を大きく載せたり、店の前に大きなカンバン
を出したりする、などの店舗の「認知」を強化する打ち手を打つこと
で「モレ」が減らせます。
製品改善でも同様です。例えば、製品の「処理速度」を強化したとし
ましょう(処理速度でも、操作性でも、何でも構いません)。
これは、マインドフロー全体(大きなマインドフロー)で言えば、
「比較」関門(=対競合の強み)の打ち手となるでしょう。
しかし、その「処理速度の向上」をお客様に「認知」してもらい、
「興味」をかきたてることがなければ、お客様に伝わりませんから、
何も起きません。ですので、この「製品改善」という打ち手にも、
「小さなマインドフロー」があるのです。
では、その「処理速度の向上」を「認知」してもらうために、「処理
速度の向上」について自社の「HP」に載せたとしましょう。
すると、今度はその「HP」のマインドフロー(=小さなマインドフ
ロー)を考えることになります。
まず「HP」の存在を「認知」してもらい、HPに来ていただいて、
そのHPに「処理速度の向上」の情報があることを「認知」してもら
い、「処理速度の向上」ページに来ていただくことになります。
そして、その「処理速度の向上」ページでは、処理速度がどのように
向上されたのか、どれくらいなのか、を「認知」していただき、「興
味」をもっていただけるような説明をしていくことになります。
●「小さなマインドフロー」を積み重ねてモレをなくそう!
このように、
・大きなマインドフロー:全体のマインドフロー
・小さなマインドフロー:それぞれの打ち手のマインドフロー
・さらに小さなマインドフロー
と、マインドフローが「連鎖」していくことになります。
ある打ち手をとった瞬間に、「小さなマインドフロー」が次々に必要
になってくるのです。
この作業をえんえんと緻密に繰り返していくことで「モレ」がどんど
ん減っていき、「売れる確率」がどんどん高まっていくわけです。
となると、作業が「無限」になってしまうのですが、どこまでやれば
良いかというと……
「お客様が自社のファンになるまでのスムーズな流れ」
ができるまで、です。
それができれば、
「お客様がファンになっていく確率」(=お客様がモレない確率)
を高められるわけですね。
これがマインドフローの大きな目的・成果の1つです。
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◆マインドフローの役割分担
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●マインドフローの役割分担を明確にしておこう!
この観点から見ますと、マーケティングの打ち手は
「大きなマインドフローを構成する小さなマインドフローの集積」
ということになります。
ここで組織としてみた場合に重要になるのが「役割分担」です。
「マインドフローのどこからどこまでをどの部署の誰が責任を持つの
か」
ということです。
経営者の役割は「大きなマインドフロー」を考えることでしょう。
例えば、車や家であれば、
オリコミチラシ→店舗→営業担当の販売
というような「大きな流れ」です。
そして現場の役割は、その「大きなマインドフロー」を構成する「小
さなマインドフロー」を1つ1つモレなく実行していくことです。
「オリコミチラシ」を作る方は、チラシの「認知」を上げ、次の「店
舗」へと誘導するまでの「流れ」を作ること。
「店舗」の方は、店舗の「認知」を上げ、店舗に来やすくして次の
「営業担当」へと誘導するまでの「流れ」を作ること。
そして「営業担当」の方は、「販売」「リピート」です。
この「役割分担」を明確にすれば、それぞれの担当者のすべきことも
同時に明確になり、打ち手に一貫性が出てくるはずです。
注意点は、「部分最適」にならないようにすること。役割を明確にす
ると「それしかやらない」「前後の流れを考えない」ようになってし
まうリスクもありますので、あくまでも「全体最適」(=大きなマイ
ンドフローの流れを実現すること)が優先です。
そのためにも重要なのが、「顧客ターゲットの明確化」です。顧客タ
ーゲットを明確にすれば、個々の打ち手がつながりやすくなるはずで
す。
モレのない「大きなマインドフロー」は、「小さなマインドフロー」
の積み重ねからできている、それがわかる事例でした。
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたの「大きなマインドフロー」は、「小さなマインドフロー」を
積み上げたモレの少ないものになっていますか?
ぜひお考えになってみてください!
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◆今日のまとめ
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●モレのない「大きなマインドフロー」は「小さなマインドフロー」
の積み重ねでできる!
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
昨日まで富山出張。日本海側の大雪のために移動がかなり不安でした
が、それほど問題なく移動できました。行きの新幹線が少し遅れはし
ましたが、その程度ですみました。
富山に着くともちろん雪はありましたが、駅前や幹線道路はかなり除
雪されており、ビジネスシューズでも移動できました。
さすが雪国は雪に慣れっこですね。これだけの雪が東京で降ったら、
交通網は恐らく麻痺していたことでしょう。
北陸新幹線のおかげで北陸方面へのアクセスが格段に改善され、その
おかげで日帰りできるようになりました。その分、「行って、仕事し
て、すぐ帰ってくる」ような感じになり、旅情緒のようなものが減っ
たように思います……が、今回は地元の方の案内で、日本海の海の幸
が堪能できました。ありがとうございました!
●今日のiPod Tune:2017 酉年 トリの歌!
あけましておめでとうございます!
今年は酉年! ということで、トリの歌!
今日の曲は……
○かもめが翔んだ日 by 渡辺真知子
1978年リリース、彼女のセカンドシングル。大ヒットしたデビュ
ーシングル「迷い道」に続く大ヒット。パワフルな声量が魅力的な方
でした。
この頃は大人から子供まで「誰でも知っている曲」というのが結構あ
りましたが、この曲もその1つでしょうね。
「別れ」の曲ですが、かもめ・海・別れ、というのは相性が良いのか
情景が目に浮かぶようです。
晴れた日に、冬の海で聴きたい曲♪
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マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
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●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
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◆次号予告:カスミの地域密着戦略
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●茨城県を地盤とするスーパー、カスミが地域密着を強化。そのため
の「組織」作りは……?
▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!
▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!
▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!
▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!
売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……
〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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