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2017年1月18日水曜日

【相馬一進】戦争の勝敗を決めるもの

カテゴリー:ビジネス
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こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


人類の戦争の歴史は、調べてみると面白いものです。


それは、勝敗を決める鍵となるものが
時代によって変わっていくからです。



たとえば、古代中国の三国志の時代では
戦争の勝敗を決める1つの要素は
兵糧(ひょうろう:軍隊の食料のこと)でした。


たとえ、どんなに自分の軍勢が多くても、
兵糧が少なければ飢えて死んでいきます。


相手の軍が、食料の補給線を断ってきて
持久戦に持ち込んできたら勝てないのです。



また、ご存知のように、第二次世界大戦の頃は
戦争の勝敗を決める要素の1つが石油でした。


アメリカから経済制裁で石油を断たれた日本は、
たとえ原爆を落とされなかったとしても
どのみち勝ち目がなかったのは誰も知るところです。



そして、現代では、戦争の勝敗を決めるのは
世論になってきています。


ベトナム戦争において、
北ベトナム側は、なぜアメリカに勝てたのか?


その原因の1つは、アメリカ本国において
ベトナム反戦運動が起きたことですよね。


ベトナム戦争は、戦地の映像がリアルタイムで
全世界に報道された初めての戦争だったからです。



このように、勝敗の鍵になる要素は
時代によって変わっていきます。


しかし、情報弱者ほど、勝敗の鍵を

・勝った方には覚悟があった
・負けた方は心が弱かった

などと精神論や根性論に帰結させます(笑)。



さて、今日の内容は、ビジネスにも応用できますよね。


自分の業界においては、
何が鍵なのかを考えてみればいいのです。


あなたの業界において、
兵糧や石油、世論になるものとは何ですか?


その本質を見つけることができるようになりましょう。



相馬一進



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