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2016年12月2日金曜日

”年収240万男”が変わり始めた日に何があったのか?

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┃  フリーランスでもラクラク年収1000万円

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第8号 

"年収240万男"が変わり始めた日に何があったのか?



こんにちは。

島田弘(しまだこう)です。


「島田さんって本当にパーソナルトレーナーですか?
 メルマガを読んでいて、
 脳みそまで筋肉のトレーナーさんには思えません。
 
 いつからそのようなことに興味を持つようになったのでしょうか?
 ぜひ教えてください」


こんな感想と質問をいただきましたので、
今回はご質問へのお答えのような感じで
書きたいと思います。


私はもともと小児喘息がひどく、
運動が不得意な子供でした。

大学は理工学部ですし、
トレーナーとは全く関係ないことを勉強していました。

ん、正確には在籍していただけですが(苦笑)

大学卒業後にメーカーに就職、数ヶ月で辞めてしまい、
北海道をバイクで放浪。

北海道から帰ってきて、
塾で算数と数学を教えるアルバイトをスタート。

これが23歳の時です。

このまま29歳のある日まで
塾講師とマウンテンバイク好きの年収240万男は
何も変わらない平凡な日々を送っていました。


そしてその日がやってきたのです。


その29歳のある日、
私の人生が変わり始めるキッカケになりました。

もちろん、その時は
そんな重要な日だなんて自覚は0%でした。


何があったのか。


いつものように、自転車雑誌の発売日に
愛車のステップワゴンで
駅ビルの中にある書店に買いに行きました。

なぜステップワゴンかというと、
マウンテンバイクをそのまま車内に積めて、
さらにその横で寝られるから。

なぜ車中泊かって?
レースなどで遠征した際に
お金がなくて、ホテルに泊まれなかったからです。

年収240万ですから。


話を戻しますね。

すると、3種類の自転車雑誌が欲しかったのに
1種類が売り切れていました。

2種類しか買わないと、購入金額が1,200円不足で
駐車料金の450円を払わなければなりません。

それなら、なんか他に本でも買おうかと、
それまで踏み入れたことのないビジネス書コーナーの方に
なぜか歩いていたのです。

平積みになった島が目に入り、
ぐるりと1周して見ると

売れているのか、在庫を出していないのか、
残り1冊になっている本が目に飛び込んできました。


その本がこれです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4894514656/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894514656&linkCode=as2&tag=kasokudiet-22


前書きを読んで見るとオモシロイ!

値段を見ると1,300円。

これに決めた!

購入し、2時間の駐車料金が無料になった私は
駅ビルの中のスタバに移動して
早速読み始めました。

読み終えてすぐ、

独立も考えていない
売るものもない

そんな私が、

その本の著者である神田昌典さんの
顧客獲得実践会の事務局に電話をして

「入会させてください」

と言ってました。


この日を境にして

私はマーケティングというものを勉強するようになりました。

顧客獲得実践会の中で販売されている教材を購入して勉強したり、

オススメの本を読んだり、

セミナーに参加したり。


それまでの私の人生の中には存在していなかった言葉が
私の生活の中に徐々に浸透し始めました。


その後、部屋の床から天井までを埋めるように本を置いていくと
6畳の部屋には入りきらない量の本と触れてきました。
(これは実践済みで、搬入業者さんが呆れていました)


長くなりそうなので、この辺りで辞めておきますが

質問をくださった方への1つの答えとしては

興味を持つようになったのは
神田昌典さんの本と出会ったのがキッカケ。

私を形成しているものの1つには
読書量があると思っています。


私がこれまでにトレーナーとして、

自宅(実家)から出張
スポーツクラブ
高級ホテル内のスポーツクラブ
ゴールドジム

と活動の場を変えてきましたが、

スポーツクラブで活動して
3ヶ月以内にキャンセル待ちを作ることができたのは、

マーケティングを知り、使ったからなのは間違いありません。


フリーランスの多くは職人として
「腕(スキル)」で勝負をしようと考えている人が多いんです。

それは確かに大事。

でも、その前にマーケティングで差がついてしまうということを
知っておかないと、フリーランスとして食べていけず、
また雇われる道に戻らなければならないかも。


フリーランスとしてラクラク1000万を達成するために
もっとマーケティングを使えばいいのです!



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┃  フリーランスでもラクラク年収1000万円
┃ 
┃ 【発行責任者】株式会社ファーストレート
┃     島田 弘(しまだ こう)
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