30代で資産1億円の大台を超えました。
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"日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "
発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル
投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号
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いつもメールを読んでいただきありがとうございます。
株式会社リーブルの坂本彰です。
前回メールをしました助言会員募集案内ですが、予想を上回る申
し込みをいただきありがとうございます。
また、既存の会員様からも継続の申込を多数いただきました。
本当にありがとうございます。
この場を借りて、心から感謝の言葉をお送りさせていただきます。
私はサラリーマンとしては成功できなかったわけですが、その時
に細々とやっていた株式投資が、今の成功に繋がりました。
投資実績のほうも、2000年から2010年あたりまでは数百万円程度
でしたが、それ以降は大きく資産を増やし、30代で資産1億円の
大台を超えました。
株式投資との出会いにより人生が180度変わりましたが、次はあ
なたが私のノウハウを使って成功してください。
助言会員申し込み期間は19日迄、あと3日となっております。
まだ詳細をチェックされていない読者様は今すぐ内容をご確認、
申込ください。
http://japan-kabu.com/jyogen.html
※既にお申し込みの既存会員様には期間中ご案内が重複致します。
大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
期間を限定する理由ですが、募集終了後は情報提供に時間と労力
を集中させることが目的です。
そのため、投資助言会員募集は期間を限定させていただき、終了
後はホームページを削除させていただきます。
延長は一切ありませんので、予めご了承ください。
■安定が最良の選択である理由とは?
弊社で情報提供している助言銘柄ですが、業績が上昇傾向かつ、
好材料が発表される可能性を含んだ有望株を選んでいます。
その一方で話題性のある材料株や仕手株という類の株は助言銘柄
に加えることはありません。
後者の株は株価チャートを見ると大きく株価が上昇したり、短期
間で株価が変動するため、その点だけを注目すると魅力的に映る
のですが、株価変動が大きい株には罠があります。
その理由については、具体例を挙げて解説していきます。
一人は低リスク投資型のAさん、もう一人は高リターン、高リス
ク投資型のBさんがいたとします。
Aさん、Bさんどちらも100万円の資金で投資を始め、4か月間の
実績はプラス30%でした。
Aさんは低リスクタイプなので、各月ごとの収益率は
1月 プラス10%
2月 プラス15%
3月 プラス10%
4月 マイナス5%
4か月間の成績はプラス30%となりました。
続いてBさんは高リターン高リスクタイプなので、収益率の変動
も激しいです。
1月 プラス50%
2月 マイナス30%
3月 プラス60%
4月 マイナス50%
Aさんと両極端ですが、こちらも成績はプラス30%でした。
しかし・・・
Aさんの場合、4月末に手元に残ったお金は132万円ですが、Bさ
んの場合、4月末の残高は84万円しか残りませんでした。
何故かBさんは100万円より減少していたのです。
その答えですが、収益率の計算方法については下記の通りです。
Aさん 100×1.1×1.15×1.1×0.95
Bさん 100×1.5×0.7×1.6×0.5
となり、株価変動の激しい株は、マイナス時に含み益を一気に減
らしてしまうため弊社では高リスクタイプの株は助言対象から外
しています。
また、含み損を含み益にしていく場合にも、元本が半分となった
場合、元本を開始時点まで戻すためにかかるリターンは100%、
つまり2倍にしなければなりません。
損したのと同じ50%のリターンでは元本が75万円までしか回復せ
ず足りません。
こういった計算は提示されるとよくわかるのですが、実際に投資
をしていると、客観的に掴みにくい事実があります。
急激に資産を大きくしようとすると急激に負債も増えるリスクを
忘れないでください。
■編集後記
投資助言業を始めるに当たり、私は他社にないものを提供しよう
と心がけました。
助言業務を始める前にもアンケートを実施したのですが、その時
500以上もの回答をいただいたなかで、
・過去に投資顧問に入り大損した。
・仕手株情報ばかり。
・銘柄配信だけで、売買指示がない。
・入会後はほったらからしにされる。
という意見がありました。
投資顧問の悪いイメージに関することも多かったのですが、私は
そういった会社になりたくないと思い、マイナスの意見を参考に、
投資活動をサポートできる体制作りを整えてきました。
会員募集期間を限定するのも、募集期間終了後は情報提供や新規
会員様のサポートに時間と労力を集中させることが目的です。
先ほど書いた助言銘柄の選定方法についても、会社四季報から地
道に選ぶ会社は珍しいと思います。
弊社では、通常の助言配信以外にも会員様用の質問フォームを作
成したり、万が一助言メールが届かないという場合でも、助言銘
柄のPDFファイル版を作成、
閲覧先のURLを助言会員様にお伝えしています。
他にも細かいことですが、返信はできるだけ早くといったことを
心がけています。
弊社は大会社ではないので、会員様の距離が近く小回りが利くの
が強みだと思いますね。
投資助言に一歩踏み出せなかった方、今まで実践されていなかっ
た方も是非このチャンスに申し込んでみてはいかがでしょうか?
株式投資の可能性は人生と同じで無限大です!
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投資助言サービスに興味がある方や検討をされていた方はホーム
ページの内容を確認し、今すぐお申込ください。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして
ありがとうございます。
お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、
目だけは必ず通して、一字一句読ませて頂いております。
読者様の運用方針や売買に関するアドバイスについては
お答えできません。
ご理解いただきますよう、お願いいたします。
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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