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■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.471(累計1378) 2016/11/17
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■■■■__お客様を観察して強みを作る馬肉料理店__■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●お客様の利用場面を観察し、ご意見をいただきながら、お客様と一
緒に「強み」を作ろう!
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◆長野・松本の馬肉専門店
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●長野・松本の馬肉専門店「新三よし」
長野県の中核都市の1つ、松本市に人気の馬肉店があります。
松本というと、特に馬肉のイメージがあるわけではないように思いま
すが、人気になっている理由は……?
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇『お客が食べる様子を観察し、料理をブラッシュアップして人気メ
ニューに仕立てているのが、長野県松本市の馬肉料理専門店「新三
よし」だ』『現在は店舗面積314平方メートルで月商1250万
円と、安定した業績を残している』
◇『馬肉に特化した理由は、割烹料亭で赤身の馬刺しが人気だったた
め』
◇『そのなかで現在の売れ筋メニューに20食限定の「桜づくしコー
ス」がある。馬刺しと桜鍋、馬肉のしぐれ煮、馬肉を使った串焼き
に揚げ物、そして馬肉の寿司もしくはステーキ丼などが3900円
で楽しめるという充実ぶり。これは、もともとは「馬肉料理がたく
さんあるが、どれを選んでいいか、分からない」と迷うお客が多い
ことから、馬肉料理をひと通り楽しめる入門編として、女将である
伊藤公仁子氏の意見を取り入れて、4年前に導入した』
◇『ところが、以前は20食出る日がほとんどなかったうえ、頼んだ
お客が食べ残すケースも多かったという。そこで女将が「量を減ら
す代わりに、赤身肉だけでなく、ほかの部位も盛り合わせて質を高
めては」と提案。2016年春に一皿のポーションを減らすと同時
に、馬刺しはタテガミや霜降りなどさまざまな部位を盛り合わせ
た。今では20食が完売、1カ月当たり200万円を売り上げる稼
ぎ頭となった』
◇『ほかにも提供の仕方を変えることでヒットメニューとなったの
が、ショウガに馬のカルビ肉を巻いた夏のお薦め品「カルビ谷中生
姜巻」(820円)だ。当初は丸ごとかぶりつくスタイルで提供し
ていたのだが、大きな口を開けたりタレがこぼれたりして、お客が
食べにくそうにしている姿が目立った。そこで1本を2つにカット
して出すようにしたところ、女性客に「食べやすくなった」と喜ば
れ、1日に15食ほど出る人気商品となった』
◇『料理の改善のため、女将は食事を終えたお客に話しかけ、感想を
聞き出すようにしている。こうした情報を料理人に伝え、メニュー
開発につなげている』
以下、記事からの引用部分は『』で括ります
2016/09/23 日経MJ P.15
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
「新三よし」は「しんみよし」と読むようです。
今日時点の食べログでは、「馬づくしコース3900円」が1日10
食限定メニューとして提供されています。
しぐれ煮・馬刺・さくら鍋・冷しゃぶサラダ・串焼き・立田揚・食
事・デザート、というまさに馬肉フルコース。
これにお酒が加わると、1人6000円くらいでしょうか。リーズナ
ブルに楽しめそうで、人気メニューになるのもわかります。
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◆お客様の「利用場面」を観察し、強みにつなげる
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●お客様の「利用場面」を観察し、強みを作っている「新三よし」
「新三よし」のメニューの作り方は、
「お客様の利用場面を観察」
することで着想を得て、改善を繰り返している、というものです。
「お客様と一緒に」
強みを作っているわけです。
まず、この店はもともと割烹料亭でした。が、
『割烹料亭で赤身の馬刺しが人気だったため』
に、馬肉料理に特化して馬肉料理店となりました。
お客様に人気のあるメニューは、当然お客様が求めているということ
ですから、だったら人気のあるものに特化しよう、という発想です。
また、今の主力メニューの「桜づくしコース」の作り方も……
『馬肉料理がたくさんあるが、どれを選んでいいか、分からない」と
迷うお客が多いことから、馬肉料理をひと通り楽しめる入門編』
として誕生しました。女将がお客様を観察した結果生まれたメニュー
です。
馬肉を食べ慣れている方はすぐに選べるでしょうが、そうでないお客
様は(そしてそのようなお客様が多いのでしょう)、メニューを見な
がら「うーん、どれにする……?」と迷います。
注文を迷うお客様が多かったので、「迷ったときのお勧めメニュー」
として誕生しました。
しかし、当初は必ずしも人気になりませんでした。
『ところが、以前は20食出る日がほとんどなかったうえ、頼んだお
客が食べ残すケースも多かったという。そこで女将が「量を減らす
代わりに、赤身肉だけでなく、ほかの部位も盛り合わせて質を高め
ては」と提案』
「食べ残すお客様が多い」という観察結果に基づき、量を減らして、
質を高めたところ、看板メニューになったわけです。
お客様を観察
↓
メニューを考え、提供
↓
あまり売れない
↓
お客様を観察
↓
料理を改善
↓
看板メニューに!
という、「お客様の観察」と「提案」「改善」の繰り返してこの看板
メニューが誕生したわけです。
まだあります。記事のこの部分です。
『ほかにも提供の仕方を変えることでヒットメニューとなったのが、
ショウガに馬のカルビ肉を巻いた夏のお薦め品「カルビ谷中生姜
巻」(820円)だ。当初は丸ごとかぶりつくスタイルで提供して
いたのだが、大きな口を開けたりタレがこぼれたりして、お客が食
べにくそうにしている姿が目立った。そこで1本を2つにカットし
て出すようにしたところ、女性客に「食べやすくなった」と喜ば
れ、1日に15食ほど出る人気商品となった』
これも、「お客様の利用場面を観察」した結果、お客様が食べにくそ
うにしていることがわかりました。
その観察結果に基づいて料理を改善したところ、人気メニューになっ
たわけです。
全体として、「お客様の観察」を軸にして、地道に地道に料理を作り
上げてきたことがわかります。
「人気メニュー」はよく記事などで取り上げられますが、このような
「開発・改善プロセス」はなかなか外に出てこないので、非常に参考
になりますね。
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◆お客様を観察し、強みを作ろう!
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●お客様を観察しよう!
顧客ニーズを把握するときの主な手法は、
1)お客様の利用場面を観察する
2)お客様に聞く(アンケートも含めて)
ですね。
今回は、「お客様を観察」した結果として、メニュー開発・メニュー
改善につながっています。
飲食店の有利なところは、
お客様が目の前で「利用」していること
です。利用場面が目前にあり、直接観察できるのです。
これは非常に有り難いです。
というのも、メーカーの場合は、お客様の利用場面を観察するのは結
構大変です。
例えば食品メーカーの場合、お客様の利用場面は「家の台所」「家の
食卓」だったりするわけで、観察させていただく許可を得るためには
かなりの手間がかかります。
そのメリットをフルに活かしたわけです。メーカーの場合は、利用場
面を観察するためには、色々な工夫をする、ということになります。
●お客様を「観察」すると、お客様が自分で気づかないことにも気づく
お客様のニーズを知るために、お客様に「直接聞く」という手はもち
ろんありますが、お客様が自分で自分のニーズに気づいていない(=
ニーズが顕在化せず、潜在ニーズとして存在している)ということも
あり得ます。
今回の事例では……
お客様の行動観察 → 潜在ニーズ → 打ち手
・注文に時間がかかる → 選びにくい → 初心者向けメニュー
・食べ残す → 量が多い・飽きる → 量を減らし種類を増やす
・かぶりつくと →大きすぎて食べにくい→ 2つにカット
タレがこぼれる
という
お客様の行動観察→潜在ニーズの発掘→打ち手
のプロセスがうまく回っています。
お客様が「潜在ニーズ」を言語化できる場合はお客様に直接尋ねれば
回答を得られます。
が、
・お客様に直接聞きにくい場合
・お客様が自分のニーズを言語化できない場合
は、お客様の利用場面を「観察」することは、有力なニーズ把握の手
法になり得ます。
●得られた顧客ニーズを、作り手に伝えよう!
この「お客様を観察する」ことで人気メニューを作る女将はまさに
「顧客担当部門」の役割を果たしていると言えそうです。
記事によれば、
『料理の改善のため、女将は食事を終えたお客に話しかけ、感想を聞
き出すようにしている。こうした情報を料理人に伝え、メニュー開
発につなげている』
とのこと。
「お客様に直接聞く」ということも同時にしているのです。
この女将は「顧客担当部門」としてお客様の行動を観察し、お客様の
意見を聞き、そこでわかった顧客ニーズを「技術開発部門」(=料理
人)にフィードバックしているわけです。
すると、顧客ニーズに基づいた商品開発が行われやすくなります。
「新三よし」の成功要因は
1)顧客の潜在ニーズを把握・発掘し、
2)それを技術開発部門に伝え
3)顧客ニーズに基づいた商品開発をしている
というところにありそうです。
当たり前のことをきちんとやっているわけですね。
出発点は「お客様の利用場面の観察」による潜在ニーズの把握です。
利用場面の観察の重要性がよくわかる事例だったと思います。
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたはお客様を「観察」していますか? お客様と話しています
か?
ぜひお考えになってみてください!
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◆今日のまとめ
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●お客様を観察し、ご意見をいただきながら、お客様と一緒に「強
み」を作ろう!
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
今週はずっと移動でした。数時間電車に乗り続けていたので、先日新
調したノートパソコンバッテリーが大活躍。変えておいて良かったで
す。
で……出張先で、お客様のご案内で、居酒屋に連れて行っていただき
ました。
知らない場所に出張に行くと、何がおいしいのか、どの店がおいしい
のかさっぱりわかりません。居酒屋に慣れていない私には、ハードル
も高いです。
が、地元の方の案内があると、おいしいお店でおいしいものがいただ
けます。
今回もそうで、その地域の人気店の常連さんにご案内いただいた店が
すごくおいしくて、大満足。
出張のとき、大体はコンビニですませるか、ラーメン屋を探すか、な
のですが、今回は地のものをいただけました。
「先達はあらまほしきことなり」ですね。ありがとうございました!
今週は戦略BASiCS集中セミナー。気をつけておこしください!
●今日のiPod Tune:スーパームーンを記念して 月の歌特集!
11月14日は、スーパームーンが観測できる(かもしれない)と話
題になった日。
満月としては68年ぶりの地球との近さだとか。
それを(強引に)記念して、月の歌特集!
今日の曲は……
○New Moon on Monday by Duran Duran,
1984年リリース、Duran Duran10枚目のシングルは全米トップ
10入り。この頃の彼らは、出す曲出す曲ヒット、まさに飛ぶ鳥を落
とす勢いでした。
タイトルは「月曜日の新月」ですが、意味はよくわかりません……何
かの比喩・隠語なのでしょうか。
おさえめのイントロから入り、サビへと盛り上げていくセオリー通り
の構成の良質なポップサウンド。
月明かりの夜の街歩きにぴったりの曲♪
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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