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2016年10月11日火曜日

GGC・ワイズ その全容を理解するために!!

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【海外投資バイブル】
2016年10月11日発行
Global Asia Investment Group

〜今週のコンテンツ〜
■ GGC・ワイズ その全容を理解するために!!
■ 自動運転の先にある日本の衰退リスク
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皆さん  こんにちは。チャーリーです。

バンコクからマカオに戻ってきました!!

片道2時間半のフライトですから、国内の地方出張と変わりません。

アジア内はこの移動時間が本当に楽で良いですよね。

マカオの空港から自宅到着は更に5分です。

ちなみにタクシーで400円ほどで移動できます。

だからといって飛行機の音が聞こえるかといえば皆無です。

日本では考えられない距離感だと思います。

空港から自宅が近く、更には街なかまでも近い・・・・

移動の便利さは、時間短縮につながり、

自由な時間を増やすことになります。

これも賢い時間の使い方であり、大切な処世術ですよね!!


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GGC・ワイズ その全容を理解するために!!
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自動運転の先にある日本の衰退リスク
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自動運転の研究がどんどん進められ中、

日本のテレビでも話題になることも多くなってきています。

しかしこの分野に於いては日本よりもアメリカ、シリコンバレーの進化が凄く、

Googleが圧倒的な強さを持っています。

現在の日本の産業を大きく引っ張っているのは自動車産業です。

自動車メーカーをトップに置き、様々な裾野分野に系列、

下請け企業が連なっています。

しかし自動運転車が主流化していくタイミングでは、

日本の自動車産業自体が、半導体や家電産業と同様に、

世界の中でその立ち位置を失っていってしまうのではないかと危惧しています。

その時の日本経済は、今まで以上にもっと深刻な、

致命傷に陥りかねないと感じています。

自動運転についての様々な状況を調べてみると、

やはりGoogleという企業の圧倒的な強さ、ポジションに唸らされます。

Googleという企業は、自社でグーグルマップという途方も無い地図情報を持っています。

ITだけではなく、周辺ジャンルでも多くの圧倒的に優秀な人材を抱えています。

様々な新たなサービスを作り上げ、その多くは無料で提供されています。

無料で提供しつつも、圧倒的な収益力を上げているのです。

この仕組自体が脅威であり、時間の継続による知的財産の積み重ねが膨大であり、

これが圧倒的な強みにつながっているのです。

Googleは現時点で、完全自動運転車を用いて、

240万キロを超える走行実験を実施済みです。

更には毎日コンピューター上で、

240万キロのシミュレーション走行を実施しています。

この数字は途方もないですよね。毎日240万キロですからね。

それだけのものを自社で持つ人工知能で分析し、

ディープラーニングで応用、活用し、改善が繰り返されているのです。

それは既存自動車メーカーからしても喉から手が出るほど欲しい情報であり、

様々な意味において、自動車メーカーは、

Googleに依存しなければいけないことが大きいのです。

Googleという企業は、現在のところ、

"自社で自動車を製造するつもりはない "と言っています。

しかし本当の狙いはどこにあるのかはわかりません。

上場している企業としての収益の最大化を考えたならば、

最終的には全てを自社で行っていく選択をしていくのではないかと思います。

日本の自動車産業もこの分野に於いての研究を進めていますが、

非常に幅広いIT分野での技術が求められており、

日本の自動車産業の得意とする分野では決して無いと思います。

電気自動車であればエンジンがいりませんし、

既存のエンジン車の自動車メーカーの強みを活かせるわけではありません。

" Google&テスラ連合 "

" Google&Apple連合 "

そんなものが出来上がれば、日本の自動車産業は窮地に立たされるのではないか?

改めて今の進化を見ているとそう感じてしまいます。

皆さんにもこの分野には今後も徹底注目してほしいと思います。

この分野での投資の可能性も大きいですし、

新興企業のサービスが新しいビジネスに繋がる可能性もあります。

産業構造が変わるとするならば、将来のリスクが何処にあるかも理解出来ますし、

そこに備えていく必要があります。

日本各地の中で、自動車産業に偏っているエリア、工場のあるところなど、

不動産市場に大きな影響を及ぼすことになるでしょう。

雇用の大幅カットにより、賃貸アパートなど空室だらけになるエリアが

出てくる可能性もあります。

新興国、後進国での需要はまだまだ既存ガソリン車だ!!

燃費の良い日本車が選ばれる!!

そう考えている人も多いでしょうが、

携帯電話の新興国、後進国での普及を思い出してみてください。

固定電話に対してインフラ整備があまり必要のない携帯電話は、

新興国、後進国で一気に広がったのです。

自動運転技術が進めば、当初から新興国、後進国では

自動運転車が主流になる可能性があるのです。

運転する技術が必要なく、運転する人が必要なくなるのであれば、

物を運ぶ上でのコストを圧倒的に下げることもできるのですから。

産業自体が大きく衰退するリスク・・・・

このことが広げるその影響はとてつもなく大きいのです。

ひとごとと考えず、このことは真剣に皆さんにも自分自身で興味を持ち、

調べてもらいたいと思います。


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