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■_夏休み特別号:マーケティングは「嬉しさ」の体系 4_■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●「強み」は、競合との「嬉しさの差」。「嬉しさの差」が、「お客
様が競合ではなく自社を選ぶ理由」=「強み」となる!
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◆夏休み特別号! マーケティングは「嬉しさ」の体系
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マーケティング理論は
「嬉しさ」(=お客様にとっての価値)
を軸に考えると、すさまじくシンプルかつわかりやすくなります。
ということで、夏休み特別号! テーマは……
マーケティングは「嬉しさ」の体系!
です。
マーケティングとは何か?
基本に立ち返って、本質をえぐっていきましょう。
今日はその4回目です。
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◆ここまでの復習
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今回の特集は、「嬉しさ」を軸としてマーケティング理論・戦略理論
をまとめあげようとする、恐らくは世界的にも希少な試みです
なるべく「全体像」がわかるようにしていきたいと思います。
◆1回目:マーケティングの本質=嬉しさを提供し、対価をいただく
○売上=客数×客単価
=嬉しさを感じた人の総数 × 1人1人が感じた嬉しさ
=自社がお客様に提供した嬉しさの総和
1)客数向上:より多くの人に嬉しさを提供する
2)客単価向上:顧客1人当たりにより多くの嬉しさを提供する
○「売上を作る力」=「お客様への嬉しさ提供力」
○利益=提供した「嬉しさ」の総和−「嬉しさ」の提供コスト
○費用1円あたりの提供した「嬉しさ」が大きいほど利益率が高まる
○「利益をあげる力」=「費用1円あたりの嬉しさ提供力」
◆2回目:嬉しさ=価値=ベネフィット=お客様が達成したい目的
○お客様は「モノ」「機能・性能」ではなく「嬉しさ」を買う
○「価値は使い方に現れる」:嬉しさを知るには、使い方を知ろう
○使い方=TPO:使い方をさらに分解するとTPOになる
T:Time 時間
P:Place 場所
O:Occasion 対象物・加工方法
○「新しい価値の提案」=「新しい使い方・TPOの提案」
○「嬉しい瞬間」は1つではなく、無限にある
○BtoCの「嬉しさ」:人間の3大欲求
1)生存欲求 : 生理的なニーズ(身体的快楽)
2)社会欲求 : 他人との関係ニーズ(他人の評価)
3)自己欲求 : 自分自身で完結するニーズ(自己満足)
3大欲求を満たすほど「嬉しさ」は増す
○BtoBの「嬉しさ」:使い方×QCD改善×PL・BS改善
◆3回目:セグメンテーション 「嬉しさ」で人を括る
○「求める嬉しさ」は人によって違うから分ける。分けることが「セ
グメンテーション」、分けられた各グループが「セグメント」
○TPO・T:「使い方×人」で考える
TPO(使い方)・TargetでTPO・T(ティーポット)
同じ人でもTPOで嬉しさが変わる:朝食と夕食は違うものを食べ
るし、常夏の国の人でも、旅行用に冬服を買う
○括って広げる3ステップ:「求める嬉しさ」で括れば人が広がる
ステップ1:顧客像の具体化 → スタバで勉強する高校3年生
ステップ2:ニーズの普遍化 → 静かな環境で1人で集中したい
ステップ3:ニーズで人を括る→ スタバで本を書く中年男性
○求める「嬉しさ」がセグメンテーションの切り口
セグメンテーション特集 http://uretama.com/?page_id=510
ここまで、
・1回目:マーケティングを「嬉しさ」中心に考える
・2回目:「嬉しさ」とは何か:ベネフィット
・3回目:「嬉しさ」で顧客を括る:セグメンテーション
と見てきました。
今号は、「強み」です。
・4回目:強みは競合との「嬉しさの差」:強み
拙著「ドリルを売るには穴を売れ」(=新人OL、つぶれかけの会社
をまかされる)の順番で進んでいます。
「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」マンガ版も出ました!
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◆「強み」は競合との「嬉しさの差」
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●強み=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由=競合との嬉しさの差
「強み」の定義は、「お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由」です。
自分の自分の商品・サービスは、お客様に「嬉しさ」を提供します。
しかし、「競合」の商品・サービスも「嬉しさ」を提供しています。
自社の商品・サービスがお客様に提供する「嬉しさ」が、競合の「嬉
しさ」を上回れば、お客様は自社の商品・サービスを選びます。
すなわち、
自社が提供する嬉しさと、競合が提供する嬉しさの「差」
が「強み」(=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由)となります。
●「ベネフィット」と「強み」の違い
「ベネフィット」と「強み」の違いは何ですか、という質問をよくい
ただきます。
・ベネフィット=自社商品・サービスがお客様に提供する「嬉しさ」
・強み=自社商品・サービスと競合との「嬉しさの差」
・自社の強み=自社のベネフィット−競合のベネフィット
となります。これが「ベネフィット」と「強み」の違い、です。
例えば、夏に、他のカフェではなくスターバックスに行く理由(=ス
ターバックスの強み)を考えてみましょう。
夏だから、冷房の効いた場所で「涼しくなれる」という「嬉しさ」も
スターバックスは提供しています。
が、競合のカフェでも同様に涼めます。スターバックスが特に涼しい
ということはないでしょう。ですから、「涼しさ」は競合との「差」
がないために、「強み」になりません。
「甘くて冷たいメニューが他より豊富(フラペチーノなど)」
というのはあるかもしれません。
この場合には、商品の「おいしさの差」が「嬉しさの差」となる、と
いうことになります。
●価格1円あたりの「嬉しさの差」
厳密に言えば、「強み」は
「価格1円あたりの嬉しさの差」
です。
・同じ価格なら、より「嬉しい方」を買う。
・同じ嬉しさなら、より「安い方」を買う(安い方が「嬉しい」)
ということです。
「費用対効果」「コストパフォーマンス」といった表現を使う場合、
この「効果」「パフォーマンス」は「嬉しさ」「価値」になります。
ここから先は、「嬉しさ」といった場合、この「価格1円あたりの嬉
しさの差」という意味を含むことにします。
●「強み」は「使い方」(=TPO)によって変わる
2回目の復習ですが、
○お客様は「モノ」「機能・性能」ではなく「嬉しさ」を買う
のです。
同様に「強み」も「機能・性能の差」ではなく「嬉しさの差」です。
例えば、ノイズキャンセリングヘッドホン。周囲の雑音をカットして
音楽などが聴きやすいヘッドホンです。最近、電車の中でも見ます。
他のヘッドホンにノイズキャンセリング(騒音低減)機能がないとす
れば、「機能の差」はあります。
電車や飛行機の中などでは非常に「嬉しい」機能です。
が、そもそも「雑音がある場所」で音楽を聴かない(そのような「使
い方」(=TPO)をしない)のなら、この「機能」が「嬉しさ」に
つながりません。
「価値は使い方に現れる」というのは売れたま!の定理です。「嬉し
さ」は「使い方(=TPO)」で変わります。
「強み」(=嬉しさの差)も同様に「使い方」(=TPO)で変わる
のです。
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◆「事実」としての「差」と、「意味」としての「差」
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●「事実」としての「差」と、「意味」としての「差」
「強み」は、2つの要素から構成されています。
というか、同じことが2つの側面を持つ、と言った方が正確かもしれ
ません。
それは「事実」としての競合との差、と、「意味」としての競合との
差、です。
○事実としての差:性能・機能・形・提供速度などの物理的な違い
○意味としての差:お客様の「嬉しさ」の違い
「強み」は「嬉しさの差」ですが、それは「意味としての差」です。
ただ、その「意味としての差」は、「事実としての差」がなければ産
まれません。
例えば、デジカメの画素数。
私のスマホの画素数は、800万画素です。別のスマホが、1600
万画素、という2倍の画素数になったとします。
○事実としての差:デジカメの画素数が2倍
この「性能の差」が「嬉しさの差」になれば、「強み」になります。
が、そうなるとは限りません。
普通に人物写真を撮って年賀状に使うという「使い方(=TPO)」
においては、800万画素すら不要です。500万画素もあれば恐ら
く十分で、800万画素も1600万画素も一緒です。
ですので、「画素数2倍」は、この「使い方(=TPO)」では強み
になりません。画素数を増やすと年賀状の印刷速度が遅くなるでしょ
うから、「弱み」にすらなります。
ですのでこれを「意味」としての「差」に転化する必要があります。
A4、A3などのサイズの「印刷物」に使う場合には、画素数があっ
た方が、一般論としてキレイに印刷できます。
○意味としての差:大型の印刷物がキレイに印刷できる
また、「トリミング」というのもあります。例えば、東京の家の窓か
ら見える富士山を年賀状に使うとします。富士山は遠いので、ズーム
しても、限界があります。
画素数が少ないと、富士山だけを切り出して拡大すると、粗くなって
しまいます。この場合には、画素数が多いほど有利です。
○意味としての差:遠くのものをキレイに拡大できる
まとめますと、
○事実としての差:デジカメの画素数が2倍
○意味としての差:大型の印刷物がキレイに印刷できる
○意味としての差:遠くのものをキレイに拡大できる
ということです。
これで、「画素数の差」という「モノの差」が「嬉しさの差」になり
ました。
両者の違いは何でしょうか?
「事実としての差」の主語は「モノ」です。「このデジカメは」画素
数が2倍、です。
「意味としての差」の主語は「お客様」です。「お客様が」キレイに
印刷できる、キレイに拡大できる、です。
そして「意味としての差」は、「使い方」になっています。ある使い
方における「嬉しさ」なのです。
つまり、
○事実としての差:主語は「モノ」 モノ、機能・性能の差
○意味としての差:主語は「顧客」 ある使い方における嬉しさの差
ということです。
「静音性の高い車」などでも同じです。
○事実としての差:この車(主語)は、他社より○○デシベル静か
○意味としての差:お客様(主語)が子供とドライブ中、子供がぐっ
すり眠れる
○意味としての差:お客様(主語)がクラシック音楽を聴いていると
きに、音楽の細かいニュアンスが聞き取れる
となりますね。
「事実としての差」と「意味としての差」が両方揃って、「強み」と
なるのです。
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◆「嬉しさ」の差別化をしよう! 「嬉しさ」の競争をしよう!
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●「製品差別化」ではなく「嬉しさの差別化」を考えよう
「差別化」も同じです。「差別化」も、「モノ・機能・性能」ではな
く、「嬉しさ」で差別化すべきです。
「製品差別化」という言葉がありますが、これはあまり使いたくない
言葉です。
差別化するのは「製品」ではなく「嬉しさ」だからです。
「事実の差」(=製品の差)がなければ、「意味の差」(=嬉しさの
差=強み)が産まれません。
しかし「事実の差」(=製品の差)があったとしても、それを「意味
の差」に転化できなければ、「強み」(=お客様が競合ではなく自社
を選ぶ理由)にはならないのです。
「製品差別化」は、あくまでも「嬉しさの差別化」の手段です。
競争すべきは、「機能・性能」ではなく「嬉しさ」なのです。
私たちは、「機能・性能」競争をしているのではありません。
提供する「嬉しさ」の競争をしているのです。
●今号のまとめ
○強み=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由=競合との嬉しさの差
正確には、「価格1円あたりの嬉しさの差」
○「ベネフィット」と「強み」の違い
ベネフィット=自社商品・サービスがお客様に提供する「嬉しさ」
強み=自社商品・サービスと競合との「嬉しさの差」
自社の強み=自社のベネフィット−競合のベネフィット
○「強み」は「使い方」(=TPO)によって変わる
○「事実」としての「差」と、「意味」としての「差」
事実としての差:主語は「モノ」 モノ、機能・性能の差
意味としての差:主語は「顧客」 ある使い方における嬉しさの差
○事実としての差:デジカメの画素数が2倍
○意味としての差:大型の印刷物がキレイに印刷できる
○意味としての差:遠くのものをキレイに拡大できる
○嬉しさ競争:「製品差別化」ではなく「嬉しさの差別化」を!
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたの「強み」は、「競合との嬉しさの差」になっていますか?
「製品差別化」ではなく「嬉しさ競争」に集中していますか?
ぜひお考えになってみてください!
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◆今日のまとめ
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●「強み」は、競合との「嬉しさの差」。「嬉しさの差」が、「お客
様が競合ではなく自社を選ぶ理由」=「強み」となる!
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◆売れたま!を解除するには
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
今日は、東京はちょっと不思議な天気でした。朝雨が降って、降り止
んだと思ったら、いきなり暑くなって……で、夜にはまた降ったり止
んだり……傘を開いたら雨が止むというのを何回か繰り返しました。
明日は台風が来るようですが、お気を付けてくださいね。
で、今日は帰りが遅かったので、コンビニでお弁当を物色。コンビニ
弁当は、味の改良ペースが早く、どれもおいしくなりますね。最近は
麺類がおいしいのにびっくりしました。
ということで、「トンコツラーメン」を選択。540円と少々お高め
(そのくらい払えばリアルトンコツラーメンが食べられそう)ですが
提供する「嬉しさ」が違います。
結構長時間レンジにかけて、いただいてみると……
それなりにおいしい! もちろんリアルトンコツラーメンと比べては
いけませんが、「帰り際に買ってレンジで食べられる食事」としては
全然OK! 高菜なんかも入って結構本格的。
調味料を加えて味のカスタマイズをすれば、かなり自分好みになりそ
うです。一蘭の「秘伝のタレ」なんかを加えれば、結構よさげ。もっ
とも、その「秘伝のタレ」は手に入らないから「秘伝」なんでしょう
けど。
調味料を用意して、もう1回食べてみたい味でした。
●今日のiPod Tune:サマーソング! 2016
そろそろ夏の終わり。
こんなときは、海の美しい島で過ごしたい……
ということで、今日の曲は……
○カナリア諸島にて by 大瀧詠一
1981年、「君は天然色」のB面としてリリース。80年代を代表
する超大ヒットアルバム、A LONG VACATIONからのシ
ングルカット、でもあります。
松本隆さんの詩が美しく、ホントこんなところで夏を過ごしてみたい
と思われる1曲♪
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
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●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
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●発行者:佐藤義典 ●発行頻度:月・木の週2回目標
●感想、質問、実行の結果などは uretama@mpara.com へどうぞ!
●http://www.mpara.com(マーケティングパラダイス)
●バックナンバー抜粋 http://www.mpara.com/backno.htm
●売れたま!まとめ記事 http://uretama.com
マーケティングコンサルティング・研修・セミナーは
ストラテジー&タクティクス株式会社へ
http://www.sandt.co.jp/index.htm
Copyright 2003-2016 Yoshinori Sato
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◆売れたま! お勧めまとめ記事
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売れたま!のまとめサイトはこちらです↓ まだベータ版です。
http://uretama.com
お勧めのまとめ記事は、こちらです。無料!
●「達人マーケターへの道」
本1冊分の長さ! 独断と偏見に満ちたマーケターの成長プロセス
こんな記事は、ここにしかないと思います。
http://uretama.com/?page_id=464
●「高校生にもBASiCSを」
初めてBASiCSを学びたい、という方にお勧め。高校生のお子さ
んにもどうぞ。
http://uretama.com/?page_id=293
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●戦略BASiCSの現時点での集大成にして最高峰
経営のすべてを顧客視点で貫く<社長の最強武器>戦略BASiCS
佐藤義典著 日本経営合理化協会
http://sandt.co.jp/basicsbook.htm
●「経営戦略立案シナリオ」 佐藤義典 著 かんき出版
経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
http://www.sandt.co.jp/scenario.htm
●「売れる数字 〜組織を動かすマーケティング〜」
佐藤義典著 朝日新聞出版
戦略を実行に落とし込み、組織を動かそう!
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──────< 物語でわかるマーケティング >────────
●「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
マーケティング入門:読みやすい小説
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●「新人OL、社長になって会社を立て直す」 佐藤義典著
上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
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●「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」 佐藤義典著
BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/7Wvdq
●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm
●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
http://www.sandt.co.jp/kotowaza.htm
────────< マーケティングの思考法 >────────
●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
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右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm
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◆夏休み特別号:マーケティングは「嬉しさ」の体系 続きます
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●次回は「4P」です。お楽しみに!
▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!
▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!
▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!
▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!
売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……
〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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