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■_夏休み特別号:マーケティングは「嬉しさ」の体系 5_■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●「4P」は「嬉しさ」を知らせ、届け、実現し、対価をいただく。
「強み」は4Pで現実化する!
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◆夏休み特別号! マーケティングは「嬉しさ」の体系
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マーケティング理論は
「嬉しさ」(=お客様にとっての価値)
を軸に考えると、すさまじくシンプルかつわかりやすくなります。
ということで、夏休み特別号! テーマは……
マーケティングは「嬉しさ」の体系!
です。
マーケティングとは何か?
基本に立ち返って、本質をえぐっていきましょう。
今日はその5回目です。
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◆ここまでの復習
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今回の特集は、「嬉しさ」を軸としてマーケティング理論・戦略理論
をまとめあげようとする、恐らくは世界的にも希少な試みです
なるべく「全体像」がわかるようにしていきたいので、ここに毎回、
ここまでの復習を記載します。既にお読みの方は飛ばしてください。
◆1回目:マーケティングの本質=嬉しさを提供し、対価をいただく
○売上=客数×客単価
=嬉しさを感じた人の総数 × 1人1人が感じた嬉しさ
=自社がお客様に提供した嬉しさの総和
1)客数向上:より多くの人に嬉しさを提供する
2)客単価向上:顧客1人当たりにより多くの嬉しさを提供する
○「売上を作る力」=「お客様への嬉しさ提供力」
○利益=提供した「嬉しさ」の総和−「嬉しさ」の提供コスト
○費用1円あたりの提供した「嬉しさ」が大きいほど利益率が高まる
○「利益をあげる力」=「費用1円あたりの嬉しさ提供力」
◆2回目:嬉しさ=価値=ベネフィット=お客様が達成したい目的
○お客様は「モノ」「機能・性能」ではなく「嬉しさ」を買う
○「価値は使い方に現れる」:嬉しさを知るには、使い方を知ろう
○使い方=TPO:使い方をさらに分解するとTPOになる
T:Time 時間
P:Place 場所
O:Occasion 対象物・加工方法
○「新しい価値の提案」=「新しい使い方・TPOの提案」
○「嬉しい瞬間」は1つではなく、無限にある
○BtoCの「嬉しさ」:人間の3大欲求
1)生存欲求 : 生理的なニーズ(身体的快楽)
2)社会欲求 : 他人との関係ニーズ(他人の評価)
3)自己欲求 : 自分自身で完結するニーズ(自己満足)
3大欲求を満たすほど「嬉しさ」は増す
○BtoBの「嬉しさ」:使い方×QCD改善×PL・BS改善
◆3回目:セグメンテーション 「嬉しさ」で人を括る
○「求める嬉しさ」は人によって違うから分ける。分けることが「セ
グメンテーション」、分けられた各グループが「セグメント」
○TPO・T:「使い方×人」で考える
TPO(使い方)・TargetでTPO・T(ティーポット)
同じ人でもTPOで嬉しさが変わる:朝食と夕食は違うものを食べ
るし、常夏の国の人でも、旅行用に冬服を買う
○括って広げる3ステップ:「求める嬉しさ」で括れば人が広がる
ステップ1:顧客像の具体化 → スタバで勉強する高校3年生
ステップ2:ニーズの普遍化 → 静かな環境で1人で集中したい
ステップ3:ニーズで人を括る→ スタバで本を書く中年男性
○求める「嬉しさ」がセグメンテーションの切り口
セグメンテーション特集 http://uretama.com/?page_id=510
◆4回目:強みは競合との「嬉しさの差」
○強み=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由=競合との嬉しさの差
正確には、「価格1円あたりの嬉しさの差」
○「ベネフィット」と「強み」の違い
ベネフィット=自社商品・サービスがお客様に提供する「嬉しさ」
強み=自社商品・サービスと競合との「嬉しさの差」
自社の強み=自社のベネフィット−競合のベネフィット
○「強み」は「使い方」(=TPO)によって変わる
○「事実」としての「差」と、「意味」としての「差」
事実としての差:主語は「モノ」 モノ、機能・性能の差
意味としての差:主語は「顧客」 ある使い方における嬉しさの差
○事実としての差:デジカメの画素数が2倍
○意味としての差:大型の印刷物がキレイに印刷できる
○意味としての差:遠くのものをキレイに拡大できる
○嬉しさ競争:「製品差別化」ではなく「嬉しさの差別化」を!
ここまで、
1回目:マーケティングを「嬉しさ」中心に考える
2回目:「嬉しさ」とは何か:ベネフィット
3回目:「嬉しさ」で顧客を括る:セグメンテーション・ターゲット
4回目:強みは競合との「嬉しさの差」:強み
と、拙著「ドリルを売るには穴を売れ」(=新人OL、つぶれかけの
会社をまかされる)の順番で進んできました。
「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」マンガ版も出ました!
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今号は、「4P」です。
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◆「嬉しさ」を現実化する4P
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●「嬉しさ」を現実化する4P:売り物・売り方・売り場・売り値
ここまで見てきた
・「嬉しさ」とは何か:ベネフィット (2回目)
・「嬉しさ」で顧客を括る:セグメンテーション (3回目)
・強みは競合との「嬉しさの差」:強み (4回目)
は、全て「概念」です。目に見えません。セグメンテーションの対象
である「顧客」ターゲットについては見えますが、それをどう括る
か、は、やはり「概念」です。
お客様に見えるものは、「4P」であり、4Pとして、ここまでの
「概念」が現実化されます。
○「4P」
・売り物=Product 商品・サービス
・売り方=Promotion 広告・販促
・売り場=Place 販路・チャネル
・売り値=Price 価格
頭文字が全てPですので、4P(複数だから4Psだ、というご意見
もおありでしょうが、4Pで統一します)。
マーケティングを「勉強」すると必ず出てくるフレームワークです。
●ベネフィット、セグメンテーション、強み、との一貫性
4Pにおいて重要なのは、ここまで見てきたこととの一貫性です。
1)どんな嬉しさを現実化するのか:ベネフィット
2)どんな人が嬉しさを感じるか:セグメンテーション・ターゲット
3)競合との嬉しさの差は何か:強み
売り物・売り方・売り場・売り値すべてにおいて、この3つと明確な
一貫性を持つ必要があります。
「嬉しさ」(およびその競合との差)を明確にし、売り物・売り方・
売り場・売り値を同じ方向に向けることで、お客様が「嬉しさ」を実
感し、お客様に「刺さる」ようになります。
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◆売り方:お客様に「嬉しさ」を伝える
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では、ここから先は、お客様が一般的に経験する順番で考えて行きま
しょう。
●「売り方」:お客様にメッセージとして「嬉しさ」を伝える
お客様があなたの商品・サービスのことを何も知らない、という場合
は通常は、
・TVCM、雑誌広告、オリコミ、
・店頭、店内POP・チラシ、
・配布サンプル
・営業担当者の行動(電話、訪問など)
・配布サンプル
・展示会
・口コミ拡大活動による口コミ
・HP、ブログ
などの、いわゆる「広告」「販促」「広報」活動を通じて認知するこ
とが多いと思います。
「広告」「販促」「広報」などに分けても良いですが、いずれにして
も「嬉しさをメッセージとして伝える」ことが重要な役割です。
●「売り方」では、「嬉しさ」「強み」を伝える
この段階では、どんな商品・サービスかという基本情報はもちろん、
それに加えて「それが自分にどんな嬉しさ」をもたらすか、を知るこ
とがお客様にとっては重要になります。
なぜなら、お客様がその商品・サービスを「認知」したとしても、そ
れに「嬉しさ」を感じて「興味」をもたなければ、無視してしまうか
らです。
CMを大量に流したり、チラシを大量に配ったりすれば「認知」は得
られます。
しかし、「嬉しさ」を感じなければ、「興味」を持たずにそこで終わ
ってしまいます。
あなたが、家から会社に通勤されるまでの間に、少なくとも数十〜数
百の「店」の前を通るでしょう。
その多くの「店」に、あなたが「嬉しさ」を感じ取れば興味を持って
「いつか行こう」と考えるでしょうし、そうでなければ無視します。
さて、あなたはいくつのお店に「いつか行こう」と思われました?
多くて1割ではないでしょうか? 興味を感じなかった店は、あなた
に「嬉しさ」を店頭で伝えきれなかったか、あるいはあなたがその店
に「嬉しさ」を感じる「ターゲット」ではなかった、となります。
いずれにしてもカギは「嬉しさ」です。
さらに、「強み」(=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由)すなわ
ち「競合との嬉しさの差」まで伝えられるとさらに良いです。
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◆売り場・売り値:お客様に「嬉しさ」を届け、対価をいただく
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●「売り場」:お客様に「嬉しさ」を届ける
「売り方」を通じて「嬉しさ」を感じたお客様は、次に実際に見て、
確認して、買う、ということになります。
この「場」を提供するのが「売り場」です。
商品・サービスをお客様の手元に届けることで、「嬉しさを届ける」
ことが「売り場」の役割です。
「売り場」は広い意味の「売り場」です。
商品・サービスを店舗で売る場合は、お店が「売り場」になります。
通販で売る場合は、
・TV・ラジオ・新聞
・電話
・カタログ
・DM
・HP
などの、通販の媒体が「売り場」になります。
BtoB(法人顧客対象のビジネス)では、「自社の営業担当者」や
「代理店」が「売り場」になることもあります。「営業担当者」は、
その意味では「動く売り場」ですね。
「嬉しさをお客様の手元に届ける」という意味では、物流もその一部
になります。
アマゾンや楽天のメインの「売り場」はHPですよね。実際に商品を
届けるという意味では運送会社までを含めての「売り場」と考えた方
が良いですね。
「売り場」は、お客様に「嬉しさ」を届けるところですから、お客様
に「届けられる」場所でないと意味がありません。
お店の場合、お客様の行動範囲内になければお客様が来られません。
百貨店などでは、あるフロアに「売り場」があったとしても、そもそ
もそのフロアに来て欲しいお客様が来ないのであれば、その「売り
場」とターゲットが「合っていない」ということになります
●「売り値」:お客様が払う「嬉しさ」の「対価」
「売り場」のもう1つの役割が、お客様から「対価」としての「売り
値」をいただくことです。お客様からすると「売り場でお金を払う」
ということになります。
お客様が「嬉しさ」を感じていれば、それに見合う「対価」を払いま
す。
「売り値」は「モノの対価」ではなく、「嬉しさの対価」です。
「売り値」は「嬉しさの対価」ですから、より大きい「嬉しさ」を提
供すれば、売り値が上げられます。
前にもやりましたが、スターバックスのコーヒー(約300円)は、
マクドナルドのコーヒー(100円)の約3倍の「売り値」です。
そこには、
・商品・サービスのおいしさ
・店舗の清潔さ・居心地の良さ
・従業員対応の心地よさ
など全てを含めた「嬉しさの対価」として、3倍の対価を払っている
わけです。
価格競争になっている場合は、自社は競合と同程度(あるいはそれ以
下)の嬉しさしか提供できていない、ということです。
ここでいう「売り値」は、「支払い方法」「与信」なども含めた、広
い意味です。
BtoB(法人顧客対象のビジネス)の場合は、請求書払いとなるで
しょうし、通販の場合は、現金では払えないので、クレジットカー
ド、振込、なども含めての「売り値」と考えると良いです。
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◆「売り物」:お客様が使って「嬉しさ」を実現する
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●「売り物」:お客様が使って「嬉しさ」を実現する
ここまで、「売り方」で商品・サービスを知って、「売り場」でその
商品・サービスを買い、対価としての「売り値」を支払ったことにな
ります。
買った「売り物」がいよいよ「嬉しさ」を実現する、ということにな
ります。
「飲み物」を買う場合、TVCMなどの「売り方」で知り、コンビニ
などの「売り場」でその飲み物を買い、対価としての「売り値」を支
払います。
そしてその「飲み物」という商品・サービスを「使う」(この場合は
「飲む」ことで「嬉しさ」を実現します。
お客様は商品・サービスを「使う」ことで、嬉しさを実現します。
「使う」ために買うのです。
ですから、「価値は使い方に現れる」わけです。
ここでの「売り物」は、アフターサービスなども含めた広い意味を指
しています。
●「売り物」が「強み」を実現する
「強み」は、「お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由」です。これは
「概念」ですから、目に見えません。
「強み」は、「商品・サービス」という「売り物」を媒介して、この
世に現実化します。
その意味で、「売り物」は「強み」の物的な存在です。そして同時に
そこに「概念」としての「強み」(=お客様が競合ではなく自社を選
ぶ理由)が内在しているわけです。
ここで、4回目の「強み」の内容を思い出してください。
○「事実」としての「差」と、「意味」としての「差」
事実としての差:主語は「モノ」 モノ、機能・性能の差
意味としての差:主語は「顧客」 ある使い方における嬉しさの差
○事実としての差:デジカメの画素数が2倍
○意味としての差:大型の印刷物がキレイに印刷できる
○意味としての差:遠くのものをキレイに拡大できる
「事実としての差」は、「売り物」に現れます。自社商品・サービス
と競合の商品・サービスが物理的にどう違うか、です。
「画素数が2倍」というのが、デジカメの「売り物」としての「競合
との差」です。
この「売り物」としての「物理的な競合との差」が、「意味としての
差」という「嬉しさの差」を作り出すわけです。
逆に、「物理的な競合との差」がなければ、「意味としての差」が産
まれない、すなわち差別化できない、ということになります。
だから「売り物」が「強み」を作り出すわけです。
先ほど、スターバックスのコーヒーはマクドナルドのコーヒーの約3
倍の価格、ということを紹介しました。
スターバックスの「売り物」は「コーヒー」という黒い液体だけでは
ありません。コーヒーだけをとってみれば、3倍は違わないと(個人
的には)思います。
スターバックスの「売り物」は、内装、トイレの清潔さ、落ち着ける
BGM、座り心地の良いソファなども含めての「売り物」であり、そ
れも含めて3倍の「売り値」をお客様が(恐らくは喜んで)払ってい
るのでしょう。
ここまで見てきたように、「嬉しさ」は、4Pを通じて現実のものと
なり、お客様が「嬉しさ」を得られるのです。
●今号のまとめ
○「嬉しさ」を現実化する4P:売り物・売り方・売り場・売り値
○「売り方」:お客様にメッセージとして「嬉しさ」を伝える
「売り方」では、「嬉しさ」「強み」を伝える
○「売り場」:お客様に「嬉しさ」を届ける
○「売り値」:お客様が払う「嬉しさ」の「対価」
○「売り物」:お客様が使って「嬉しさ」を実現する
「売り物」が「強み」を実現する
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたは、「嬉しさ」と「強み」を4Pで実現していますか?
ぜひお考えになってみてください!
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◆今日のまとめ
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●「4P」は「嬉しさ」を知らせ、届け、実現し、対価をいただく。
「強み」は4Pで現実化する!
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◆売れたま!を解除するには
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
今日から9月! 今日も暑かったですが、虫の声、夕方の風、など、
秋の気配がそこかしこにします。
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」
ですね。中学校の国語の教科書に載っていました。
上半期の最後の月ですので、上半期の締めの月にします。
ところで、味噌汁とかうどんのダシはいつも昆布かカツオ節でとって
ます。昆布でダシを取ったら、昆布の残りはそのまま食べていますが
(食物繊維の補給にぴったり)、カツオ節は捨てていました。
で……こないだ、「よく考えたら捨てるのはもったいない」というこ
とに気づきました。ダシをとった残りのカツオ節に醤油を適当にかけ
て水分を飛ばして、まずかったら捨てようと思って食べてみたら……
あれ? 普通においしい。ご飯のお供にぴったり。炒め物の隠し味と
かにも使えそうだし、冷や奴に載せてもおいしそう。
本来はミリン入れたり何だとかするんでしょうが、そんなことしなく
ても、カツオ節のダシが出てる(?)ので大丈夫。
今までもったいないことをしていましたね……人生、まだまだ学びが
あるものです(大げさ……)。
●今日のiPod Tune:サマーソング! 2016
ついに9月……もう夏も終わりですね。
ということで、今日の曲は……
○さらば‥夏 by 田原俊彦
1983年夏のリリース。出す曲出す曲大ヒットの「トシちゃん」、
当然のようにオリコン1位獲得。
何とあのポールアンカ作曲。
夏への別れ、そして大事な人との別れを切なく歌い上げた名曲。トシ
ちゃんの代表曲と言っても良さそうです。
さらば……夏。また来年!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
●メルマガの内容の実行は、読者さんの責任でお願いします。
●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<発行者情報>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●発行者:佐藤義典 ●発行頻度:月・木の週2回目標
●感想、質問、実行の結果などは uretama@mpara.com へどうぞ!
●http://www.mpara.com(マーケティングパラダイス)
●バックナンバー抜粋 http://www.mpara.com/backno.htm
●売れたま!まとめ記事 http://uretama.com
マーケティングコンサルティング・研修・セミナーは
ストラテジー&タクティクス株式会社へ
http://www.sandt.co.jp/index.htm
Copyright 2003-2016 Yoshinori Sato
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◆売れたま! お勧めまとめ記事
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売れたま!のまとめサイトはこちらです↓ まだベータ版です。
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お勧めのまとめ記事は、こちらです。無料!
●「達人マーケターへの道」
本1冊分の長さ! 独断と偏見に満ちたマーケターの成長プロセス
こんな記事は、ここにしかないと思います。
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●「高校生にもBASiCSを」
初めてBASiCSを学びたい、という方にお勧め。高校生のお子さ
んにもどうぞ。
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経営のすべてを顧客視点で貫く<社長の最強武器>戦略BASiCS
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http://sandt.co.jp/basicsbook.htm
●「経営戦略立案シナリオ」 佐藤義典 著 かんき出版
経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
http://www.sandt.co.jp/scenario.htm
●「売れる数字 〜組織を動かすマーケティング〜」
佐藤義典著 朝日新聞出版
戦略を実行に落とし込み、組織を動かそう!
http://ow.ly/32zKP
──────< 物語でわかるマーケティング >────────
●「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
マーケティング入門:読みやすい小説
http://ow.ly/qBY9o
●「新人OL、社長になって会社を立て直す」 佐藤義典著
上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
で物語で体感!
http://ow.ly/6s63d
●「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm
─────< マーケティング戦略のベストセラー >──────
●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
マーケティング戦略入門:戦略はここから
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm
●「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」 佐藤義典著
BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/7Wvdq
●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm
●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
http://www.sandt.co.jp/kotowaza.htm
────────< マーケティングの思考法 >────────
●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
日本能率協会マネジメントセンター
右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆夏休み特別号:マーケティングは「嬉しさ」の体系 続きます
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●次回は「想い」と、ここまでのまとめです。
▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!
▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!
▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!
▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!
売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……
〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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