■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.109 2009/07/09
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■■■__戦略指標1:マインドフローの「転換率」__■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●自社の戦略を遂行する際に追いかけるべき数字を「戦略指標」とし
て定義し、追いかけよう!
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◆ネット家具販売サイト
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●サイト来訪者の8%の人が買うネット家具販売サイト
横ばいの家具市場で、2ケタ成長を続けている会社があります。その
秘密は……?
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○家具のネット販売、インテリアオフィスワン(さいたま市)は横ば
いの家庭用家具市場で売上は2けた成長を続けている。09年11
月期は前期比23%増の6億7000万円の見通し。
○通常の店なら9万円前後はするというベッドを2万9800円で販
売。在庫を持たず、商品の発送をメーカーにやってもらう低コスト
運営。メーカーとの密接な関係を作り、納期も1週間程度と短い。
○同社の取扱商品は約6千品目。楽天など計7サイトに出店、1日あ
たり約5800人が来訪。サイトを訪れた人が購入する確率「転換
率」は7〜8%程度まで上がった。通常なら平均2%程度という。
そのためにサイトに様々な工夫を設けている。
○通常の通販サイトはメーカーの企画書に書かれた説明文をそのまま
掲載するケースが多い。同社では、スタッフが自ら自社内に商品を
取り寄せ、使い心地や肌触りなどを確かめてから「自分の言葉で表
現」(同社)という。
○他の通販サイトには掲載されない、独自撮影した写真なども掲載。
「これはいいと思ったものは自然と熱が入り、説明文が長くなる」
という。
○さらに、検索された商品に関連する商品のリンクもサイトの上部と
右サイドに多数ちりばめ、複数商材の購買を誘う。
2009/07/01, 日経MJ(流通新聞), 7ページ
-----------------------< 記事要約 >-----------------------
来訪者の7〜8%が買う、というのはかなり高い数字ですね。
ちなみにベッドのサイトはこんな感じです↓
7〜8%の人が買うかどうかはご自身でご判断してみてください。お
買いになるかどうかは自己責任でお願いしますね。
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◆戦略指標:その数字を追いかければ戦略が実行される数字
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●戦略を数値化しよう!
今だに売れ続けている拙著「図解 実戦マーケティング戦略」*の特
徴(差別化ポイント)の一つは、
「戦略は数値化できる」
という主張です。
戦略BASiCS以外のツールは、全て戦略を数値化するためのツー
ルです。
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●成果は数字で追う
戦略は、実行されて成果をだしてナンボです。成果を出さない戦略に
は意味がありません。
成果は、基本的には「数字」だと思います。
例えば「ブランド力が高める」という目標をおくことはよくあります
が、これでは、何のことはわかりません。
・認知度が何%高めるのか
・価格が何円高くても買ってくれるようにするのか
・パッケージを見たときに、手に取る確率が何%高まるのか
などの「数字」で定義しなければ、成果がわかりません。効果測定も
できません。
ですので、戦略そのものは数値化できなくとも、戦略によって達成す
べき成果は数値化できる必要があります。
例えば、40代男性をターゲットにする、ということは数値化できま
せんが、日本には何人の40代男性がいて、その中での認知率はどれ
くらいで購買経験率はどれくらいで、ということはすべて数値化でき
ます。
何をもって成功を測り、どれだけの数字をもって成功とするのか、と
いう成果の定義をする必要があるのです。
●戦略指標:それをおいかければ戦略が実行される指標
戦略の成果目標としてあげられるのは、まず売上や利益でしょう。そ
れが最終目的とは必ずしもなりませんが、必要条件ではあります。会
しかし、戦略を数値化するうえでは、売上とか利益などの粗っぽい数
字では不足です。その売上や利益を達成するためには、何をやっても
よいかというと、そんなことはありません。倫理的な行動であるのは
当然として、相互に矛盾する行動を取ると、ムダが多くなります。
単に売上を上げる、という目標を設定してしまうと、高品質商品を低
価格でたたき売っても売上は上がるでしょう。が、利益は上がりませ
んし、ムダも多いですね。
ですから、戦略の成果目標としては、戦略と合致するような数字を考
える必要があります。
それを私は
「戦略指標」(Strategic Index)
と呼びます。
「戦略指標」は、売れたま!では初めて使う言葉だと思います。私自
身はこのような考えは実戦マーケティング戦略でも提唱したようにも
っていたのですが、ここで明確に定義した上で、「戦略指標」と名付
けることにしました。
戦略指標とは、
その数字を追いかければ、戦略が組織で自律的に実行される指標
と私は定義します。
これは、当たり前のようで全く当たり前ではないです。
数字を定義しておいかけよう、という根本部分においてはバランスト
スコアカードの主張と同じですが、戦略指標は色々な意味でもっと
「戦略的」です。
●戦略指標の例
すごく粗っぽい例ですが、仮にリピート重視の戦略をとる、という場
合には、
「リピート売上だけを売上として評価する」
という戦略指標とすれば、新規顧客を獲得しようという動機付けが薄
まります。
さらに、資生堂が百貨店のBA(化粧品販売店員)さんに対してした
ように、
「売上ではなく、顧客満足度を評価指標にする」
とすれば、売り込もう、という動機付けがなくなります。売上を上げ
ても評価につながらないからです。
もちろん、最終的には売上・利益につながらなければ組織としての生
存が危うくなるので、
「戦略的に売上・利益につながるような指標」
をうまく考える必要があります。
仮に先の資生堂の例で、顧客満足を上げても売上・利益につながらな
いのであれば、
・指標がおかしい
・顧客満足を上げても売上・利益につながる仕組みがない
などの問題があることになります。
このあたり、慎重かつ大胆に考える必要があることは言うまでもあり
ません。
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◆インテリアオフィスワンの重要な指標
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●インテリアオフィスワンの「転換率」
では冒頭のインテリアオフィスワンに戻りましょう。
ネットの通販サイトの場合、マインドフロー的に顧客を考えてみると
ざっくり重要な数字は3つあります。
1)1日あたり来訪者数:何人の人が来訪するか
2)1日あたり購入者数:来訪者のうち何人が購入するか
3)購入者のうち、何人がリピートするか
ですね。
ちなみに売上5原則で切ると別の切り方になりますが、今回は割愛し
ますね。それはまた考えてみてください。
ここでは、
1)1日あたり来訪者:5800人
そのうち、7〜8%が購入します。低めに見積もって7%弱、とする
と、
2)1日あたり購入者数:400人
が明らかにされています。この、
5800人の来訪者
↓
400人の購入者
これを「転換率」と呼んでいるわけです。転換率、という言葉は色々
なところで同じような使われ方をしています。ここでは、サイト来訪
から購買への「転換率」として使われています。
●購入者数を増やすには?
リピートの数字がわからないのでそこはさておき、1日当たりの購入
者数(新規もリピートも含む)を増やすには、
1)1日あたり来訪者を増やす (新規も既存も含む)
2)来訪→購入の転換率を上げる
しかありませんね。
1)1日当たり来訪者数を増やす
このためには、出店サイトを増やす、というのは効果的ですね。
楽天
http://item.rakuten.co.jp/i-office1/c/0000000372/
ヤフー
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ioo/index.html
など、色々なところに出店(記事によると7サイト)するほど、見つ
けられる確率=訪問される確率が高まります。
2)来訪→購入の転換率を上げる
スタッフがこちらに力を入れる、ということだと思います。新規来訪
者を増やすには、上のようにサイトを増やすとか、広告を使うなどを
するでしょう。
サイト担当者にとって、そして恐らくは会社全体にとっても重要なの
が多分この「来訪→購入の転換率」なのだと思います。
来訪者数を増やすのは、出店費、広告費などのコストがかかりますが
サイトを改良してここの転換率を上げるのは自助努力で、大きな追加
費用がかかるわけではないでしょう。
ここを改善できれば、大きなコスト負担なしに売上が上がる、すなわ
ち、「利益が上がる」ということになります。
だから、「来訪→購入の転換率を上げる」ことをスタッフ全員の目標
とする指標、(つまり「戦略指標」)とすれば、この数値が上がるほ
どに利益が上がる、ということになりますね。
これを意識して狙っているのなら、すごく戦略的だと思います。
さて、あなたの会社ではこのような戦略指標はなんですか?
「社員全員でその数値を改善していく価値があり、それを改善すれば
売上や利益がつられて上がっていく数値」
を考えてみてください!
戦略指標は、それだけで本が何冊も書けてしまうような、深い深い話
です。
今回が1回目です。これからも考えていきたいと思います。
ご感想をお待ちしています!
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◆「売れる会社のすごい仕組み」
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●戦略指標を解説した「売れる会社のすごい仕組み」
この「戦略指標」を書籍として初めて世に問うのが、次作です。
タイトルは
売れる会社のすごい仕組み 〜明日から使えるマーケティング戦略〜
です。
8月アタマくらいには(多分)書店に並ぶはずです。
「ドリルを売るには穴を売れ」の続編です。
ドリルを売るには穴を売れ、では、売多真子がイタリアンレストラン
そーれ・しちりあーのの企画を作りました。
今回は、売多真子がそーれ・しちりあーのの社長となって、そのプラ
ンを実行に移していきます。やはり様々なトラブルが降りかかって来
ますが……切り札はやっぱり……もちろん、戦略BASiCS!
ここで「戦略指標」が一つの重要なカギを握ります。売多真子が経営
する店では、どんな指標を作り、何をするのか!?
売多真子は、マインドフローと売上5原則をトップコンサルタントに
習い、ある戦略指標を作り出します。それは……?
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◆今日のまとめ
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●「戦略指標」=その数字を追いかければ、戦略が組織で自律的に実
行される指標 を考えてみよう!
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▼今日の日記▲
先週は、「すごい会社の売れる仕組み」(ドリル本の続編)の校正に
かかりっきりでした……。当然仕事もありますから、睡眠時間を削っ
てやっています。冗談ぬきに命の炎を燃やしながら書いている感じが
します。
この本でいつの間にか9冊目ですが、私は相変わらず遅筆ですね……
数日で1冊書き上げてしまわれる著者さんもいらっしゃるようですが
私にはマネできないですね(持っている独自資源が違うんでしょうね
きっと)。
その分、「魂」と「想い」(ある種の「念」)が私の本にはこもって
いると思います。その「想い」が届くといいですね。
●今日のiPod Tune:Michael Jackson追悼特集
早死にする天才は少なくありませんが、衝撃的な死……80s最大の
スターの死を悼んで、Michael Jackson特集!
今日の1曲は、
BAD
これもいわずとしれた超大ヒット曲。1987年に当然のように全米
1位を獲得しています。
大ヒットしたのはThriller(アルバムの方です)ですが、この曲はそ
の後の1987年リリースのアルバム、BADからのシングルカット
です。Thrillerの陰に隠れてしまいましたが、このアルバムもすさま
じく売れています。シングルのBADは、アルバムBADのタイトルソ
ングにして、CDの1曲目です。アルバムがいきなりビートの効いた
この曲から始まるのは、彼ならでは。
私は、マイケルのダンスソングの中ではこの曲が一番好きですね。
Thrillerの良さをそのまま引き継ぎ、さらにランクアップしたような
感じがします。PVは今見ても出来の良さを感じますね。
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例えばそのお客様が初来店なのか常連さんなのかを知らないといけ
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▼彼氏・彼女との、知的な話題づくりに!
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