アフィリエイト活動に役立つ優良ツールとマニュアルです。詳細説明

2011年2月13日日曜日

沖縄からiTunesデビュー!/毎晩届く、恐怖の音声ファイル!あなたは聴く勇気、ありますか?稲川淳二【まぐチェキ】

まぐチェキ!
沖縄からiTunesデビュー! [PR]
今週の注目お薦めメルマガ twitter
冬の怪談祭り実施中!恐怖の音声ファイルが届いちゃう!
『稲川淳二の眠れない怖い話 』

大好評、冬の怪談祭り実施中!かかわった人間が次々と亡くなる最恐の定番『生き人形』をはじめ、恐ろしすぎてテレビやラジオでは話せなかった"放送禁止怪談"は、あなたを震え上がられること必至!合コンや職場のネタにも使える怪談が、毎晩届きます!
稲川淳二の眠れない怖い話
http://a.mag2.jp/FWby
【581円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約29円)/ 毎週月・火・水・木・金曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:稲川淳二氏プロフィール>
タレント・工業デザイナーの二つの顔で活動中。現代の怪談の語り部として、1993年から全国ツアーの怪談ライブを開催、夏の定番イベントとして定着している。日本を代表するサマーフェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にも出演し大喝采を浴びる。

<2月・3月は特別企画『真冬の怪談スペシャル』>
普段はテキスト配信しているメルマガを、2月・3月限定で稲川さんが語る音声ファイルにてお届けします!「樹海」「出口の見えないトンネル」など、公演でも客を恐怖のどん底に叩き落とした超絶恐怖の体験談!まずはインタビューページにてサンプルをどうぞ!

↓↓稲川淳二氏のインタビューと音声ファイルサンプルはこちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FWbF
なぜメーカーは「わざわざ打ちづらい」をFWを作る?
『マーク金井の書かずにいられない』

ドライバーはそれなりに上手く打てるのに、FWを手にした途端、トップやダフりを連発してしまう…。そんな悩み、ありませんか?重要なのはシャフト選び!人呼んで「人間試打マシーン」、試し打ちしたクラブは3000本以上というクラブアナリストのマーク金井氏が、FWをはじめ、賢いクラブ選びをメルマガ限定で徹底伝授!「あと10ヤード」を可能にするメルマガです!
マーク金井の書かずにいられない
http://a.mag2.jp/FWb9
【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎月第1〜第4火曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:マーク金井氏プロフィール>
ゴルフ雑誌編集者を経て、日本で初めてのクラブアナリストという職業を確立。豊富な知識とオフィシャルハンデ3の腕前で、クラブの試打&レポートをゴルフ雑誌やネットで展開。週刊ゴルフダイジェスト、GDオンライン等で執筆する他、ラジオ・TVでも活躍中。

<メルマガの内容は?>
・『マーク金井の買わずにいられない!』
週刊ゴルフダイジェストで大人気を博した企画がメルマガ限定で復活!クラブの細かなスペックを徹底分析し、おすすめモデルを読者だけに紹介します。雑誌に書けなかった極秘情報も満載です!

・『一生役に立つクラブの選び方』
スライサーとフッカーでは、選ぶクラブも変わってくる!そんなクラブ選びの基本から、一度覚えれば一生使える選び方のコツまでを金井氏が徹底伝授!

・『一生役に立つゴルフ上達法 』
打ち放題の練習場は危険が一杯!1時間1000円の練習場で「1球だけ打って帰る」のが上達の早道!などなど、金井氏だけが語れるゴルフ上達法を初公開!

<マーク金井氏からひと言>
たとえば50歳を過ぎたとき、もうサッカーはできないし、野球もきついだろうし、テニスも厳しい。僕はスノボやりますけど、それもやっぱりきついですよね。その点ゴルフは違います。もちろん若い人にとっても非常にいいスポーツだけれど、50歳を超えてもずっと現役で続けられるスポーツは、ゴルフしかないんです。そんなゴルフの世界を皆さんがもっと楽しめる情報を、僕が伝達していきたいと思っています。

<マーク金井氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FWbu

↓↓マーク金井氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FWbW
苦手な英語をなんとかしたい!佐々木さんに聞いてみよう!
『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』

英語の情報なしにはグローバルな社会やITのことは語れない現代。そうはいっても英語はどうにも苦手…。そんな方に朗報!自身も英語はちょっと…という状況だった佐々木氏が、いかにして英語の記事を読んでいるかを徹底伝授!もちろん、気鋭のITジャーナリストならではの視線で、新規事業の種やネットビジネスの裏側などを徹底分析するコーナーも充実!
『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』
http://a.mag2.jp/FWbf
【1,000円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約250円) / 毎月月曜日】
<発行者:佐々木俊尚氏プロフィール>
ITジャーナリスト。毎日新聞社会部記者として「オウム真理教事件」などを取材。その後『月刊アスキー』編集部デスクなどを経て、現在はフリーとして活躍。著書に『ライブドア資本論』『Google既存のビジネスを破壊する』など。

<佐々木氏からひと言>
僕は、ネットで情報を発信するに当たっては、ブログ、twitter、メールマガジンを三本柱と考えています。
ブログには基本的に、社会性のある批評、反論、議論のベースとなるものを書いています。最近では、ソフトバンク社長の孫正義さんの「光の道」構想への反論を書いたり、出版業界が電子書籍にしり込みしているのはけしからん、ということを書きました。まあこういうことを書くからディスられるんですけどね(笑)。
一方でtwitterは、キュレーション活動の場、つまり日々自分が収集しているウェブの情報の中から、多くの人が読んだほうがいいなと思うものを紹介して流すという場にしています。
ではメールマガジンはというと、ブログやtwitterとはまた違う場、つまり、まとまった量の専門的な情報を専門的な人たちに流す、という場なんです。

IT業界の最新動向について、きちんと僕なりの視点で分析しているものは、このメルマガ以外には他では読めないと思います。
何ヶ月も経ってからまとまった形で書籍にしたり、別の雑誌の原稿にしたりということはありますが、ほぼ今起きていることをリアルタイムできちんと分析しているものは他では読めないと思いますし、少なくとも今ネット上で流通している日本語のIT関連の記事のその他もろもろより、ずっと深い論考分析がなされている、という自負はあります。
それから、書籍を書くとき、その最初の構想みたいなものをメールマガジンのコンテンツにしているケースもあるので、僕の書籍を読むよりもかなり早い段階で、その書籍についての内容をご覧いただけるというメリットもあるかと思います。

<佐々木俊尚氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FWbE

↓↓ 佐々木俊尚氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FWbz
結婚でトレーニングの日々も変わる!?
『侍ハードラー 為末大の本音』

侍、ついに結婚!良き伴侶を得て、ロンドンオリンピック挑戦のトレーニングの日々がますます充実!そんな日々を綴るとともに、「日本人では無理」と言われた短距離種目で世界の表彰台に立った為末氏が、どんな人でも楽に走れる方法や、政財界の人々との知られざる交遊録をメルマガ限定で公開。読者からの質問にも、全身全力で答えます!
『侍ハードラー 為末大の本音』
http://a.mag2.jp/FWb4
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第1・3火曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<為末大氏プロフィール>
1978年生まれ、広島県出身、プロ陸上選手 。2001年のエドモントン世界選手権において、男子400mハードルで銅メダルを獲得。 短距離・トラック種目では五輪・世界陸上通じて「日本人初のメダリスト」に。2005年ヘルシンキ世界選手権でも見事銅メダルを獲得、トラック種目で2つのメダル獲得は日本人初の快挙。現在は、アメリカ・サンディエゴを拠点にロンドンオリンピックに向けて挑戦を続けている。

<為末氏からひと言>

『走ることは、生きること』
世の中見てて、精一杯じゃない生き物って中々いないじゃないですか。
木も一生懸命生きてるし、チーターも(餌を)追っかけて食べないと死んじゃうし。
でも、人間っていろんなことにコントロール効いちゃって、それに本当はストレスを感じてるんですよね。
だから、一生懸命やったときの清々しさみたいなものがあると思う。
そういうのを僕は走ることに感じてて、大袈裟にいうと「生きてるなぁ」という感じがするんですよ。
走るのは、面白いですね。働きかけて変化が起きるんですよ。
これはどうなんだろうってTRY&ERRORをやってるっていう感じで、面白いです。しかも高いレベルでやれてるんで、これは面白いなぁと思いますね。

『世の中の疑問を一緒に考えていこう!』
疑問がいっぱいあるんですよ。「コレ、何なんだろう?」っていうのがいっぱいあって。
「幸せってなんだ?」とかね。「速く走る方法って何なんだ?」とか。
そもそも「なんで僕はこんなに走りたいのか?」っていうのも分らないし。
子どものときはちょっと悩んでも、「それはそういうもんですよ」って
終わるようなことでも、どっか割り切れないっていうか…、そんな思いを共有したい人ってもっと世の中にいるような気がしてて。
実際には僕から発信してるようでも向こうからも発信されて、相互にQ&Aみたいなことで、語り合ったりとかする、その提案みたいなのができるようなことが書いていけたらいいなって。
テーマとしては哲学になるのかもしれないですけど。考えること。
走ることを考えたり、っていうのを発信していきたいな。

<為末大氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FWbk

↓↓ 為末大氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FWbg
市場で軍人が大ゲンカ!その原因は?
『アジアプレス石丸次郎の北朝鮮を読む』

北朝鮮の市場で軍人VS商人の大喧嘩が勃発!なんとその原因は、軍人たちが「オルム」と呼ばれる覚せい剤で興奮したから!もはや北では、軍の統制が取れなくなっているのだろうか!?そんなテレビや新聞では伝えられない真の北朝鮮情報を、世界が認める北朝鮮報道の第一人者・石丸次郎氏がメルマガ限定で配信!北朝鮮国内で北朝鮮人アジアプレス記者が命がけで集めた情報や写真などなど、絶対にほかでは読めないスクープが白押しです!
アジアプレス石丸次郎の北朝鮮を読む
http://a.mag2.jp/FWbp
【525円/月(購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎週金曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<石丸次郎氏プロフィール>
ビデオジャーナリストとして、これまでに500人を超える北朝鮮人を取材。中朝国境地帯へ足を運ぶこと50回、貴重映像を数多く撮影。中朝国境の「北朝鮮難民問題に光を当てる一連の報道」で、第40回 ギャラクシー賞・報道活動部門・優秀賞を受賞。北朝鮮現場取材の第一人者として世界的に評価が高い。

<石丸次郎氏から一言>
マスメディアは北朝鮮関連記事をたくさん制作しますが、そのほとんどは、日本国内とソウル、北京の取材でできている。記者が朝中国境地帯に行くことすら稀なんです。つまり二次、三次、四次情報をつぎはぎして多くの記事ができている。

私たちの北朝鮮取材チームは、朝中国境に常駐している他、北朝鮮の中で北朝鮮の人自らがビデオを回して取材しています。私自身も2010年の上半期だけで三度、朝中国境に行って北朝鮮の人たちを直接取材しています。

机の前に座って集めてる情報と、実際に現地で取材した生の情報は違います。
証拠力の強い北朝鮮内部の写真も載せていきます。メールマガジンの中で、マスメディアと勝負していくつもりでいます。負けませんよ。

↓↓石丸次郎氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FWb1
こんな時代だからこそ"投資"を始めよう!
『横山光昭のマネー塾「貯金のツボ」』

攻めるお金(投資)と守るお金(貯金)をきっちり区別する方法、教えます!さらに投資のツボまで徹底伝授。これまで5000件近い家計を再生してきたフィナンシャルプランナー・横山光昭氏が、毎回「楽しみながらお金を貯める方法」をメルマガ限定で公開です!
横山光昭のマネー塾「貯金のツボ」
http://a.mag2.jp/FWbs
【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週月曜日(年末年始を除く)】
<発行者:横山光昭氏プロフィール>
マイナス・赤字家計を中心に「家計再生」に取り組むファイナンシャルプランナー。家計再生コンサルティングを専門とする株式会社マイエフピーの代表取締役でもある。著書は『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、困難の乗り越え方、お金との付き合い方、貯金の仕方などを伝えている。

<サンプル号はコチラ!↓>
「貯金とダイエットは似ている」と言われているのをご存じですか?
ダイエットで「○kg痩せる!」と目標を決めるのと、
目標もなしに何となく始めるのとでは、効果の現れ方が異なるもの。
貯金も同じで、目標があったほうが各段に貯まりやすいのです。
私の目標は、家族の幸せです。そのために努力して貯金するのは苦になりません。

目標は何でもいいでしょう。
「お金がないから」と子どもをあきらめていた人は、
最初から投げ出さず、子どものために頑張ってみてはいかがですか?
「年収が低いけど、マイホームがほしい」という人は、
頭金を少しずつ貯める努力から始めてみませんか?
貯金は、目標や夢を現実のものにするためのツールです。
みなさんも、目標や夢を見つけて、そのために努力したり工夫したりする情熱を持っていただきたいと思います。

さあ、今日から貯金を始めましょう!

<続きを読む⇒ http://a.mag2.jp/FWb6

<横山光昭氏からひと言>
著書やブログ、Twitterなど、情報を発信する場は多数ありますが、一般には公にできないこともあります。このメルマガでは、なかなかお伝えできないけれど、お伝えしたほうが家計を立て直すなめの力になるだろうと思うことも含め、貯金できるようになるツボをお伝えしていきます。

<横山光昭氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FWbA

↓↓横山光昭氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FWbw
『まぐチェキ!』は、まぐまぐのメルマガをご登録いただいた皆さまにお届けしています。

・配信中止はこちらから↓
http://www.mag2.com/wmag/magcheki.html
・メールアドレスの変更はマイページから↓
https://mypage.mag2.com/Welcome.do

■お問い合わせ先 http://help.mag2.com/
■発行元 株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/
まぐまぐ

0 件のコメント:

コメントを投稿