■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━特別編Vol.059 2009/08/06
購読者:19,426 (まぐまぐ:14,721 メルマ!:585 めろんぱん:4,120)
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■■■_「売れる会社のすごい仕組み」発売記念号 中編_■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●「売れる仕組み」の中核は、「戦略指標」
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◆読者さんのご感想
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早速、ご感想をいただいたのでご紹介させていただきます!
メーカーの営業課長さんからです。
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「売れる会社のすごい仕組み」第一回目読み終わりました。
佐藤先生と出会うまでは、マーケティングとは「マーケティング事業
部」のような専門部署が行うことで、私のような営業には関係しない
と思っていました。営業に関する書籍はたくさん読みましたが、マー
ケティングに関する勉強はしたことがありませんでした。9冊の本と
メルマガなどで日々勉強させていただいております。
今回の本では、社長業も営業も製造部も人事部もすべてがマーケティ
ング戦略が基本になっていることを再認識しました。『想い』いい言
葉ですね。いま一度この言葉について考えたいと思います。
自宅のリビングに「売れる会社のすごい仕組み」を置いていたところ
妻が何気なく見たそうです。下記はマーケティングについて何も勉強
をしたことがない妻からの感想です。
「何読んでいるのかなと思って読み始めたら、スラスラ読めて次が
知りたくて寝たの朝の3時だよ。お店経営やってみたいと思ったの
私だけ? 図解とかは奥が深そうだけど、基本的なことわかったよ
うな気がする!マーケティングって楽しそうと思ったよ」
「こんなお店に行ってみたい」ではなく「こんなお店を経営してみた
い」という視点の感想には驚きました。そして「誰にでもできるわか
りやすさ」がマーケティングを身近なものだと教えて頂いたのだと思
います。
今後も妻と身近なマーケティングについて語りたいと思います。
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ありがとうございました!
「奥様と会話のネタになる」という「ベネフィット」は私にも大変新
鮮でした!
営業活動にも「お客様の視点」は大切で、そのような視点はむしろ奥
様のように客観的な立場の方が持ってらっしゃることも多いです。
頑張ってくださいね!
では、ヒロイン、売多真子と著者の異色の対談、今日は2回目!
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◆前号のまとめ:売れる仕組みを作る、とは?
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真子:この読者さんのご意見、私もすっごくウレしいです!
佐藤:そうだな。読者さんの役にたてて、嬉しいよな。じゃあ真子、
読者さんのために前号をまとめてみて。
真子:な、なんですか、唐突に無茶振りを……売れる仕組みを作れ、
ってことですよね?
佐藤:……本のタイトルそのままだな……
真子:だって……じゃあ補足すると、仕組みを回す仕組みを作れ、っ
てことでしたよね? サイクルを回す……
佐藤:で、サイクルって何?
真子:仮説検証サイクル。戦略と実行、右脳と左脳、なんかの複合的
なサイクルを回すことが「仕組み作り」ですよね?
佐藤:OK。今回真子が一番苦労したのは何だ?
真子:戦略を作るのも大変だったんですけど、スタッフ全員が同じ方
向を向く、ってことかな。最初はみんなバラバラでした……
佐藤:そうだな。そのあたりの顛末は、物語のさわりのPDF、
で読めるけど、ひどかったよな……
真子:は、はい……我ながら……今思うと顔から火が出ます
佐藤:……今は大丈夫だとでも言いたげだな……
真子:い、いえ、そういうわけじゃないんですけど、全く手探りだっ
たときと比べると、少しは見えてきた感じがします
佐藤:お、すごいじゃないか。で、じゃあこの仕組み作り、サイクル
を回す中核は何だった?
真子:数字、です。私の人間力じゃ確かに人を動かせないですけど、
数字に語ってもらい、数字で動かせばいいんです。
佐藤:そう、それが「戦略指標」だな。
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◆戦略指標:それをおいかければ戦略が実行される指標
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佐藤:じゃあ「戦略指標」について説明してみて
真子:社員全員で共有する、目標とすべき数字。その数字をみんなで
追いかけていけば、戦略が自然と実行される数字
佐藤:OK。何で売上とか利益を目標数字としないんだっけ? 仮に
売上を目標となる指標にしないのはなんで?
真子:それだと、売上が上がれば何をやってもいい、ってなるからで
すね! どんな商品でもCMでもよくなります。
佐藤:そうなるとなんでまずいの?
真子:一貫性がなくなるからです! 値下げして集客したり、高品質
な商品を出したり、バラバラになります。
佐藤:すると?
真子:んもう……わかってるくせに、意地悪なんだから……
佐藤:早く答えろ。
真子:私が最初やったみたいに、頑張ってるのに報われなくなる……
会社全体が引き裂かれるような感じがしました……
佐藤:そう。バラバラなことをすると、ただでさえ貴重な経営資源が
ムダに使われる。頑張っても報われないから辛いんだよ。
真子:そうなんです! 売上は、戦略やその実行の結果であって、目
標じゃないんですよね。
佐藤:そうそう。売上は大事なんだけど、それを実現するプロセスは
規制しなきゃいけない。何をやってもいい、とはならない。
真子:でも、この選び方が本当に難しかったです……戦略を数字にし
ろ、っていう勝さんのメールが最初はピンと来なくて……
佐藤:そうだろうな。戦略の数値化、っていうのは「実戦マーケティ
ング戦略」でも唱えてきたけど、実際どうやるかは……
真子:すっごく悩みました!
佐藤:悩んで正解だ。そんなに簡単じゃない。
真子:その数字を追えば、戦略も実行されて、同時に売上も上がるよ
うな指標を考えるのが大変でした。
佐藤:そうだな。で、どうしたんだっけ?
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◆戦略指標を考える2つのツール:売上5原則とマインドフロー
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真子:戦略を数値化して売上につなげるには、戦略を数値化して売上
につなげるツールを使えばいいんです! 当たり前ですけど。
佐藤:で、それは? 2つあったよな。
真子:はい、売上5原則とマインドフローです。売れたま!読者さん
にはもうお馴染みですね。
佐藤:そうそう。別に新しいことをやってるわけじゃないんだ。今ま
でのツールを全部つなげるだけ。
真子:でも、全部つなげたときに、全体として意味があるようなツー
ルじゃないとダメですよね?
佐藤:当たり前だろ。「実戦マーケティング戦略」を出したときから
そこまで考えて作ってるぞ。
真子:まあまあ、そんなに自慢しないで、ちゃんと褒めてあげますか
らね♪
佐藤:……オマエ、作者なめてるだろ。次、もっと辛い目に……
真子:ええ!? だって、今回卒業したんじゃ……
佐藤:だから作者をなめるな……で、じゃあ今回はマインドフローに
ついて、説明してくれ。
真子:え? 今回の要の売上5原則じゃなくていいんですか?
佐藤:それは本で真子に活躍してもらうから。
真子:あ、そっかあ。じゃあマインドフローですね。マインドフロー
とは……
1)認知
2)興味
3)行動
4)比較
5)購買
6)利用
7)愛情
という、7つの関門を通ってお客様がファンになるっていう、
お客様の「ファン化プロセス」ですね。
佐藤:で、それがどう戦略指標になるの?
真子:今回身にしみたのは、どの関門が重要か、っていうのは、差別
化戦略次第、ってことです。
佐藤:具体的には? 真子たちの差別化戦略は?
真子:はい、差別化軸は……
1)手軽軸:早い、安い、便利
2)商品軸:商品・サービスが良い
3)密着軸:個別具体的ニーズに応える
ですよね。真子たちは密着軸で行くことにしました。経緯は…
佐藤:経緯は本で読んでもらうとして、差別化軸とマインドフローは
どうつながる?
真子:密着軸ですから、リピート獲得重視、すなわち利用・愛情関門
に経営資源を投じることになります。
佐藤:そうそう。こういう差別化軸とマインドフローなんかは全部つ
ながっている。
真子:そうなんです、今回その「つながり」がよくわかりました。
佐藤:売れたま!で紹介している佐藤式理論は、全体としての一貫性
を持ってる。だから、全部つなげられる。
真子:売上5原則もそうですね。差別化軸から売上5原則に落とし込
んで、それを指標にして……
佐藤:そう。理論をつなげればつなげるほど、戦略から実行への一貫
性が出てくる。それが「売れる仕組み」の今回。
真子:仕組みっていうと実行だけみたいですけど、背後にある理論が
しっかりしてこその仕組みなんですよね。
佐藤:そう。そしてその仕組みが独自資源になる、って今度は……
真子:戦略BASiCSにつながる!
佐藤:そうだな。戦略BASiCS、3つの差別化軸、売上5原則、
マインドフロー、全部つなげる。その中核が……
真子:戦略指標! 数字でつなげて、それを全社員で共有する!
佐藤:そういうことだ。
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◆全てのものは数値化できる!
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真子:でも、戦略って数値化できるものなんですね〜
佐藤:真子の身体だって数値化できるだろ、ある意味
真子:え? 体重とか……脂肪率とか……? 気にしてるのに……
佐藤:もっと詳しく。真子だって健康診断受けるだろ?
真子:あ! γGTPとか、コレステロールとか……
佐藤:そうそう。健康に問題があれば、数字に出るだろ。数字の方が
自覚症状より早い場合もある。
真子:そうかあ、だから定期検診して、問題を早めに……って、これ
会社もそうじゃないですか!
佐藤:気づくのが遅すぎ。売上5原則もマインドフローも、定期検診
みたいなものだな。数字にして定期的に把握する。
真子:で、問題を把握して、解決する……
佐藤:ああ。でもな、身体と同じで、コレステロールが問題でも、そ
の数字を下げればいいってもんじゃない。
真子:はい……身体全体のことを考えて……そうか、それが戦略なん
ですね。
佐藤:そう。健康体とはどんな身体のことか、食生活とか、全体を考
えて、その結果、数字が改善される、ってこと。
真子:私、数値化して、すごく安心感があったんですよね。これに集
中すればいいんだ、って……
佐藤:だろ? 戦略を実行する、っていうと雲をつかむみたいな感じ
がするけど、この数字を上げよう、って集中すれば……
真子:そこに意識を集中できます。私も、社員も。
佐藤:だから適切な指標を選ぶことが大事。だからこそBASiCS
とか売上5原則などで徹底的に論理的に考え抜く。
真子:それで、実行しながらその数字をチェックして、うまくいって
るかどうか、検証のサイクルを回す……
佐藤:そう、それが売れる仕組みの本質。
真子:佐藤さん、戦略指標ってずっと同じ数字でいいんですか?
佐藤:いや、変わる。お客様の変化、競合の変化、自社の変化なんか
によって変わる。何をチェックすればいい?
真子:あ……BASiCS!
佐藤:そう。究極的には、BASiCSを考え続けるサイクルが、仕
組みの本質。
真子:それが社長の仕事なんですね……
佐藤:それ「も」社長の仕事。
真子:私、今回、社長になって……
佐藤:おっと、時間切れだ。続きは次回で!
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▼今日の日記▲
おかげさまで「売れる会社のすごい仕組み」は好調のようなのですが
我が巨人軍が足踏み……中日とついに1ゲーム差。勝率ではまだ差が
ありますが、8月中にひっくり返りそうですね。
せっかくですので数値化してみると……
7月の結果は
巨人:11勝11敗1引き分け 勝率.500
中日:17勝7敗 勝率.708
と、圧倒的に中日が強いのがわかります。
7月の1試合当たりの平均得失点を見てみると
巨人:得点:3.83点 失点3.39点
中日:得点:4.83点 失点3.25点
となっています。
(本当は、6月までの結果と比較しなければいけないのですが、それ
は大変なのでご勘弁ください。数字はざっくり計算しましたので、
間違えてたらすみません。こういう数字がネットですぐわかる、と
いうのはすごい時代です……)
私は中日は投げ勝っているようなイメージがありましたが、実際に差
があるのは得点で、実は打ち勝っているんですね。
実際、打者成績を見ると
打率 1位(井端)、3位(和田)
本塁打 1位(ブランコ)、3位(和田)
打点 1位(ブランコ)、3位(森野)
カッコ内選手名、選手名は敬称を略させていただきます
と中日選手の独壇場(ちなみに巨人・小笠原が本塁打、打点の2位)
です。防御率1位、2位も中日の選手(チェン、吉見)ですので、投
打で好調ですね。
8月、どうなるのか、面白くなってきましたね。
●今日のiPod Tune:海辺で聞きたい夏の歌
ついに8月! 早いモノで、もう真夏!
夏休み、海に出かける方もいらっしゃるでしょう。
ということで、「海辺で聞きたい夏の歌特集!」
今日の1曲は……
君は天然色 by 大瀧詠一
1981年の大瀧さんのシングル。B面が前にもご紹介した「カナリ
ア諸島にて」。売上的には大ヒットとは行きませんでしたが、非常に
印象に残る曲でした(ちなみに大瀧さんは巨人ファンらしいです)。
YOUTUBEにもありますので、聴いてみてくださいね。
アレンジや音作りが彼独特のまさに大瀧ワールドを構築。A面、B面
ともにビーチで聞くのにぴったり! 2曲連続して聴きたいです♪
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マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
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●「ドリルを売るには穴を売れ」 佐藤義典著 青春出版社
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●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
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