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2011年2月8日火曜日

三菱東京UFJ銀行カードローンのお知らせ/ホリエモンVS丸山和也!逮捕のこと、選挙のことすべて語ります!【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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ホリエモンとの対談が面白すぎる!『丸山和也の義憤熟考』
ライブドア事件で逮捕された時のこと、選挙に出馬した時のこと──本音やセキララな裏話が次々飛び出した丸山和也氏と堀江貴文氏の対談。その模様をメルマガ限定で配信です!そのほか、人情派弁護士にして現役参議院議員でもある丸山氏が、独自の視線で社会現象を斬りまくるコーナーが目白押し、「なるほど!」と納得の正論はもちろん、極論・暴論(!?)までもが飛び出す、メルマガでしか読めない究極の丸山レポートです!
丸山和也の義憤熟考
http://a.mag2.jp/FWRy
【630円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約126円) / 毎週月曜日】
<発行者:丸山和也氏プロフィール>
1946年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。丸山国際法律・特許事務所代表。
参議院議員、弁護士、タレント、歌手など、多彩な顔を持つ。2007年、参院選に自民党公認で比例区から出馬。抜群の知名度で、党内第4位の得票数で当選を果たす。趣味は座禅・滝行・ランニング・温泉入浴。また、都内の川を朝早く泳ぐほどの水泳好きとしても知られる。

<丸山氏からひと言>
「豊かで自由な市民生活」というのは俺の理想なんだが、いつからか日本はそうじゃなくなってしまっている。日本人はよく働くよね。その甲斐もあって今現在、世界第二あるいは三の経済大国なのに、国民一人一人はその豊かさを実感できないんじゃないか。自殺者だってここ10年以上年間3万人を超えているし、考えてみればこんな不幸な国はないとも言える。これだけ働いて国としては富を生んでおきながら、ずるずるとそれを垂れ流してしまい、その結果国民にゆとりがないっていうのはどこかおかしいんだよ。「豊かで自由な市民生活」なんてほど遠い。国民も、なんとかしなければならんともっとそれに疑問を抱いて反攻すべきだ。つまり義憤熟考。

メルマガでは、自分なりに培ってきた考えとか、現在持っている疑問とか、義憤、つまり怒りとか不満などを、爆発させたいなと思っているんだ。もちろん、批判的な意見も大歓迎だ。「丸山を打ち負かせてやろう!」という気概で読んでいただくのも大いに結構。直接メールを送れるというこのメルマガの特典を利用して、どんどん批判・攻撃をよこしてもらってよい。俺は勝負だと思っているので、読む人も俺と勝負するつもりで。真剣勝負の世界だな(笑)。

<丸山和也氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FWRF

↓↓ 丸山和也氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FWR9
アジアカップ日韓戦は"判定負け"!?『徹マガ』
アジアカップは制したものの、準決勝の韓国戦は"判定"だったら負け試合─。日本が勝ちきれなかった原因はどこにあるのか、今後の課題は何かを、あらゆる国のサッカーを知り尽くした宇都宮徹壱氏とサッカージャーナリストたちによる緊急座談会で徹底分析、メルマガ限定で配信です!
徹マガ
http://a.mag2.jp/FWRu
【735円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約183円) / 月4回(不定期・年末年始を除く)】
<宇都宮徹壱氏プロフィール>
東京芸術大学大学院卒。テレビ番組制作会社勤務を経て、97年から写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。以後、国内外で「文化としてのフットボール」をカメラで切り取る活動を展開中。2009年、ヨーロッパ各地のサッカー事情を取材した著書『フットボールの犬』で第20回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。

<宇都宮氏からひと言>
・『メディア界を変えるムーブメントを起こす同志になろう!』
メルマガの会員の皆さんは「同志」だと考えています。いただいた購読料の半分くらいを次の取材費に回せば、それだけ身銭を切ることなく新しいことにチャレンジできるわけです。海外取材にだって行けるかもしれない。そこで得た情報やコンテンツを、同志の皆さんに優先的にフィードバックしていく。現状の日本のスポーツライティングを改善したい、それによって、さらに面白い記事が読めるようになりたいと願い、積極的に関与してみてもよいという方がいらしたら、ぜひともこのムーブメントの同志になっていただきたいです。

<宇都宮徹壱氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FWRW

↓↓ 宇都宮徹壱氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FWRf
若い軍幹部がクーデターの可能性も!?
『デイリーNKの"テレビには出ない"最新北朝鮮情』

慢性的な食糧不足に悩む、北朝鮮軍の下級幹部や兵士たち。空腹をごまかすために塩を食べ、ナトリウム中毒を引き起こるものも少なくないという状況に、国家への不満が高まり、クーデターの可能性もあるという。そんな、北朝鮮国内に秘密裏に記者を派遣する「デイリーNK」でしか発信できない、北の内情、人民たちの生の声などなど、知られざる北朝鮮の実態が毎日届く!後継者への権力移行が行われ、刻々と変わる半島情勢のすべてを把握できるメルマガ!
デイリーNKの"テレビには出ない"最新北朝鮮情報
http://a.mag2.jp/FWRE
【315円/月(購読当月は無料、1配信あたり約15円) / 毎週 月・火・水・木・金曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<メルマガの内容は?>

・今日のヘッドライン
特派記者から届く最新の情報を、どこよりも早く読者にお届け。仰天の北朝鮮
国内情報と、北朝鮮を取り巻く世界の最新動向が満載!

これまでの注目情報)
・三代世襲は社会主義に合わず、父も反対だった
・北、石炭増産を急かす…住民の投入に拍車か?
・北の高位層の間でカジノ賭博が流行…身分まで偽装
・2011年は北朝鮮のウラン核弾頭の開発元年

・今日の注目記事
デイリーNKウェブ版より、注目の記事をさらに深く突っ込み、専門性を高めつ
つもわかりやすくリライトし、毎日配信。

これまでの注目記事)
・北朝鮮5才未満乳幼児10人中、3人が発育不良
・北、貨幣改革の失敗で人権問題がさらに悪化
・北、金正恩の地位安定のため無謀な対南挑発
・中央に固執していた金正日が譲歩?

<サンプル号でさらに詳しく!>
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うつ病とアンチエイジングの意外な関係性!
『和田秀樹のこころも体も元気になるマガジン"ウツになっても生き延びろ!"』

専門家だから語れる、うつ病とアンチエイジングの意外な関係性を、カリスマ精神科医・和田秀樹氏がメルマガ限定で徹底解説。さらにうつのサインの見分け方や老い・介護、教育問題の悩みの解決法など、"現代サバイバル術"を誌上公開。負の思考を断ち切りたい人、必読です!
和田秀樹のこころも体も元気になるマガジン
"ウツになっても生き延びろ!"
http://a.mag2.jp/FWR4
【525円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約262円) / 毎月第2・第4金曜日】
<発行者:和田秀樹氏プロフィール>
1960年大阪生まれ、東大医学部卒、精神科医。メンタルヘルスとアンチエイジングのためのクリニック、和田秀樹こころと体のクリニック院長。また、「灘中学・高校では落ちこぼれだった自分が東大理三に現役合格した方法」として、「誰でも難関大学に受かる受験法」を宣伝文句に、受験アドバイザーとして確固たる地位を築く。

<メルマガの内容は?>
・"うつ"は新たな成人病!? こころの健康の新常識
意外とウソが多い"こころの健康の常識"。そのせいでウツを進行させたり、命まで落としてしまう人も!このコーナーでは和田氏が、そんなメンタルヘルスの誤った"常識"をバンバン切り捨てます!

・間違いだらけ!? "アンチエイジング"常識のウソ教えます!
アンチエイジングの分野も、様々な誤った療法や知識がはびこっていた!このコーナーでも和田氏がさまざまな"常識"のウソを暴きつつ、これからの大人たちの必須マニュアルであるアンチエイジングの最前線をお伝えします!

・悲劇は避けられる! "介護"常識のウソ教えます!
和田氏が20年以上本業としてきた「老年精神医学」に基づき、介護の世界を徹底解剖!制度の使いこなし方、要介護の家族との接し方などなど、知っていれば負担が大きく減る知識を和田氏がメルマガ限定で伝授!

・小学校から大学まで。"受験"常識のウソ教えます!
和田氏のもう一つの顔、受験アドバイザー。知っているのと知らないのでは絶対に結果が違う"和田式受験術"のエッセンスや、和田氏が知り得た受験の「新常識」を読者限定でお届けします。

・和田秀樹日記
老若男女、思想の右左を問わずたくさんの友人がいるという和田氏の交遊録や、ワインやレストランなどを紹介するパーソナルなコーナー。意外な人の名や、過激な裏話などなど、本音で情報を発信します!

↓↓和田秀樹氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
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