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2011年1月30日日曜日

全メニューにサラダバー付!ステーキけん/無法地帯と化す地域が続出!?北朝鮮の驚くべき実態と住民の悲痛な叫び!・石丸次郎【まぐチェキ】

まぐチェキ!
全メニューにサラダバー付!ステーキけん [PR]
今週の注目お薦めメルマガ twitter
驚異の的中率!馬のことは杉本氏に聞け!
『杉本清のメルマガだから言える競馬のお話』

とんねるずの木梨憲武氏も信頼を置く競馬実況の神様・杉本清氏!そんな杉本氏が、レース予想はもちろん、騎手や調教師たちから直接仕入れた極秘情報をメルマガ読者だけに限定公開!競馬初心者はもちろん、予想屋までもが支持する氏の勝ち馬予想で、目指せ、週末に資金倍増!
杉本清のメルマガだから言える競馬のお話
http://a.mag2.jp/FuDy
【 840円/月(購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週土曜日】
<発行者:杉本清氏プロフィール>
元関西テレビアナウンサー。主に競馬実況を担当。数々の名台詞を生み出し、『競馬実況の神様』としてファンから絶大な支持を得ている。現在はフリーとなり、幅広い競馬関係者との交流を活かしてテレビ出演や執筆などで活躍。

<メルマガの内容は?>
週末の特別競走から、自信のある予想だけをお届け!創刊以来、有馬記念、桜花賞、皐月賞、ニュージーランドT、ヴィクトリアマイルなど注目レースをことごとく的中させる脅威の勝率を誇る!

<先週の的中結果>
「平安S(G3)」では、3馬連11,220円を的中!
◎をダイシンオレンジ、○をサクラロミオ、▲をマチカネニホンバレ、△をインバルコと予想し、ダイシンオレンジの1頭軸三連単マルチで推奨!結果は1着ダイシンオレンジ、2着インバルコ、3着サクラロミオとなり見事的中!

<杉本メルマガ 驚異の的中率!>
・2010/12/19「愛知杯(G3)」 ⇒3連単的中!!
・2010/12/19「ギャラクシーS」 ⇒1〜2着を◎○で的中!
・2010/12/25「ラジオNIKKEI杯(G3)」 ⇒1〜2着を◎○で的中!
・2010/12/26「有馬記念(G1)」 ⇒1〜2着を◎○で的中!
・2011/1/8 「招福S」           ⇒1着を◎で的中!
・2011/1/9 「迎春S」           ⇒1〜2着を◎○で的中!
・2011/1/15 「大和S」           ⇒3連単的中!!
・2011/1/16 「日経新春杯(G2)」      ⇒3連単的中!!
・2011/1/22 「若駒S」           ⇒3連単的中!!
・2011/1/23 「関門橋S」          ⇒3連単的中!!
・2011/1/23 「平安S(G3)」        ⇒3連単的中!!

※上記はほんの一例!注目レースだけでなく、号外として新馬・未勝利戦などの予想も公開。的中を連発しています!

↓↓杉本清氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
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フェイスブック、電子書籍、グルーポン─IT業界の現在と未来を徹底分析!
『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』

次々と登場するITサービス、そしてガジェット。使うべきか、それともまだ時期尚早?孫正義氏との対談でも話題となった気鋭のITジャーナリスト・佐々木俊尚氏が、新規事業の種やネットビジネスの裏側などを徹底分析、メルマガの読者だけに公開!ネットでビジネスはまだまだ変わる!激変するネット業界の最先端を取り上げます。
佐々木俊尚のネット未来地図レポート
http://a.mag2.jp/FuD9
【1,000円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約250円) / 毎月月曜日
<発行者:佐々木俊尚氏プロフィール>
ITジャーナリスト。毎日新聞社会部記者として「オウム真理教事件」などを取材。その後『月刊アスキー』編集部デスクなどを経て、現在はフリーとして活躍。著書に『ライブドア資本論』『Google既存のビジネスを破壊する』など。

<佐々木氏からひと言>
僕は、ネットで情報を発信するに当たっては、ブログ、twitter、メールマガジンを三本柱と考えています。
ブログには基本的に、社会性のある批評、反論、議論のベースとなるものを書いています。最近では、ソフトバンク社長の孫正義さんの「光の道」構想への反論を書いたり、出版業界が電子書籍にしり込みしているのはけしからん、ということを書きました。まあこういうことを書くからディスられるんですけどね(笑)。
一方でtwitterは、キュレーション活動の場、つまり日々自分が収集しているウェブの情報の中から、多くの人が読んだほうがいいなと思うものを紹介して流すという場にしています。
ではメールマガジンはというと、ブログやtwitterとはまた違う場、つまり、まとまった量の専門的な情報を専門的な人たちに流す、という場なんです。

IT業界の最新動向について、きちんと僕なりの視点で分析しているものは、このメルマガ以外には他では読めないと思います。
何ヶ月も経ってからまとまった形で書籍にしたり、別の雑誌の原稿にしたりということはありますが、ほぼ今起きていることをリアルタイムできちんと分析しているものは他では読めないと思いますし、少なくとも今ネット上で流通している日本語のIT関連の記事のその他もろもろより、ずっと深い論考分析がなされている、という自負はあります。
それから、書籍を書くとき、その最初の構想みたいなものをメールマガジンのコンテンツにしているケースもあるので、僕の書籍を読むよりもかなり早い段階で、その書籍についての内容をご覧いただけるというメリットもあるかと思います。

<佐々木俊尚氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FuDu

↓↓ 佐々木俊尚氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/FuDW
超過激な月刊誌、メルマガでさらにタブーに踏み込む!
『WiLL-プラス 週刊 HANADA』

史上初!月刊誌とメルマガのコラボレーション!歯に衣着せぬ論調で人気の月刊『WILL』が電子化!過激さがウリの本誌でも載せられなかったネタを、メルマガ読者限定で大公開!日本のジャーナリズムに革命を起こし続ける名編集長・花田紀凱氏がメルマガで勝負をかける!
WiLL-プラス 週刊 HANADA
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【1,029円/月(購読当月は無料、1配信あたり約257円)/ 毎月第1〜4月曜日】
<メルマガの内容は?>
「WiLL-プラス!編集長特選ネタ」
月刊『WiLL』の記事を大幅加筆!更に載せられなかったネタをプラス!
メルマガならではの特性を活かし、スクープ速報&後追い情報をお届けします!

「WiLL-プラス特選コラム」
日本を代表する数々の著名論客が執筆陣に参加!
月刊『WiLL』では掲載できなかった、過激すぎる?!面白すぎる?!
特選コラムを読者限定で公開!

「WiLL-プラス コンテンツ」
・規制一切無し!デヴィ・スカルノのなんでも時評「高慢と偏見」
・旬な人物が続々登場!作家・大下英治の「今週この人に会った」
・花田編集長が直接答える!Q&Aコーナー

<花田氏からひと言>
2004年11月から月刊『WiLL』を発行していますが、月刊誌では対応しきれないことを発信できればと思いました。リアルタイムに出さないといけない情報もある。だから週刊がいいと思いました。週刊誌が大好きだからこそ、今の週刊誌がつまらないので少し刺激していきたいと思っています。

<発行者:花田紀凱氏プロフィール>
『週刊文春』編集長時代に、販売部数日本一を達成。
その後、女性誌『uno!』や『編集会議』等の編集長を経て現在に至る。
「マスコミの学校」を主宰し、後進の指導にもあたっている。

↓↓花田紀凱氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
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北の住民、公然と「金正恩は親父よりもっとひどい」!
『アジアプレス石丸次郎の北朝鮮を読む』

食糧難のため農場食糧庫に押し入り、警備員と刃物で戦う若者、民家に強盗に入る住民、武器を振りかざし窃盗を働くストリートチルドレン─。もはや無法地帯と化す地域が続出の北朝鮮。そんなテレビや新聞では伝えられない真の北朝鮮情報を、世界が認める北朝鮮報道の第一人者・石丸次郎氏がメルマガ限定で配信!北朝鮮国内で北朝鮮人アジアプレス記者が命がけで集めた情報や写真などなど、絶対にほかでは読めないスクープが白押しです!
アジアプレス石丸次郎の北朝鮮を読む
http://a.mag2.jp/FuDz
【525円/月(購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎週金曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<石丸次郎氏プロフィール>
ビデオジャーナリストとして、これまでに500人を超える北朝鮮人を取材。中朝国境地帯へ足を運ぶこと50回、貴重映像を数多く撮影。中朝国境の「北朝鮮難民問題に光を当てる一連の報道」で、第40回 ギャラクシー賞・報道活動部門・優秀賞を受賞。北朝鮮現場取材の第一人者として世界的に評価が高い。

<石丸次郎氏から一言>
マスメディアは北朝鮮関連記事をたくさん制作しますが、そのほとんどは、日本国内とソウル、北京の取材でできている。記者が朝中国境地帯に行くことすら稀なんです。つまり二次、三次、四次情報をつぎはぎして多くの記事ができている。

私たちの北朝鮮取材チームは、朝中国境に常駐している他、北朝鮮の中で北朝鮮の人自らがビデオを回して取材しています。私自身も2010年の上半期だけで三度、朝中国境に行って北朝鮮の人たちを直接取材しています。

机の前に座って集めてる情報と、実際に現地で取材した生の情報は違います。
証拠力の強い北朝鮮内部の写真も載せていきます。メールマガジンの中で、マスメディアと勝負していくつもりでいます。負けませんよ。

↓↓石丸次郎氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
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入試直前期は、時事問題クイズを出し合え!
『東大生・木村美紀が明かす家庭教育の秘策』

現役東大院生の木村美紀氏が両親から受けてきた「東大に受かる子育て法」を徹底伝授!「入試直前期は、時事問題クイズを出し合え!」「文章は後ろから読む」などなど、東大に受かるヒントが目白押し!誰でもできる超簡単、読んですぐに使える門外不出の「東大脳の作り方」をメルマガで限定公開!
木村美紀が明かす家庭教育の秘策
http://a.mag2.jp/FuDk
【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約420円) / 毎月第1・3月曜日】
<発行者:木村美紀氏プロフィール>
現役東大生タレントとして注目を集め、ドラマ『ドラゴン桜』の監修や『たけしのコマネチ大学数学科』へのレギュラー出演など多方面で活躍。現在は東京大学大学院博士課程に進学して研究に励む一方、大学受験指導や勉強法に関する書籍・コラムの執筆など幅広く活動している。

<メルマガの内容は?>
・『オリジナルの教育ノウハウ』
「勉強しなさい」と親から言われた事は一度もなかった!木村氏が実際に与えられてきた「朝学校へ行く前に○○○をやる習慣」「車の中で○○○○○の音楽をかける習慣」など、普段の生活に勉強が溶け込むような工夫を紹介!

・『我が家のルール【1冊の本は、まず5分で速読せよ!】』
いきなり5分で読めと言われても、もちろん無理。しかし、自然に速読したくるような親の導きがあった!?速読の具体的な方法から動機付けまでを解説!

・『練習問題』
「我が家のルール」で紹介した教育法を身につけるための練習問題を付録。実際に解いてみることで、知識が体感に変わります。疑問点はQ&Aコーナーで解消可能!教育に関する悩みも気軽に相談できます。

↓↓木村美紀氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/FuDg
あと10ヤードを可能にするゴルフクラブの選び方、徹底伝授!
『マーク金井の書かずにいられない』

人呼んで「人間試打マシーン」!試し打ちしたクラブは3000本以上というクラブアナリストのマーク金井氏が、目的別、一人一人に合ったクラブ選びとスイングの上達法をメルマガ限定で紹介。Q&Aコーナーでは、さらに細かく読者の質問に答えます!そんな日本で唯一の"個人レッスン的メルマガ"、初心者から片手シングルプレーヤーまで、必読です!
マーク金井の書かずにいられない
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【840円/月 (購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎月第1〜第4火曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<発行者:マーク金井氏プロフィール>
ゴルフ雑誌編集者を経て、日本で初めてのクラブアナリストという職業を確立。豊富な知識とオフィシャルハンデ3の腕前で、クラブの試打&レポートをゴルフ雑誌やネットで展開。週刊ゴルフダイジェスト、GDオンライン等で執筆する他、ラジオ・TVでも活躍中。

<メルマガの内容は?>
・『マーク金井の買わずにいられない!』
週刊ゴルフダイジェストで大人気を博した企画がメルマガ限定で復活!クラブの細かなスペックを徹底分析し、おすすめモデルを読者だけに紹介します。雑誌に書けなかった極秘情報も満載です!

・『一生役に立つクラブの選び方』
スライサーとフッカーでは、選ぶクラブも変わってくる!そんなクラブ選びの基本から、一度覚えれば一生使える選び方のコツまでを金井氏が徹底伝授!

・『一生役に立つゴルフ上達法 』
打ち放題の練習場は危険が一杯!1時間1000円の練習場で「1球だけ打って帰る」のが上達の早道!などなど、金井氏だけが語れるゴルフ上達法を初公開!

<マーク金井氏からひと言>
たとえば50歳を過ぎたとき、もうサッカーはできないし、野球もきついだろうし、テニスも厳しい。僕はスノボやりますけど、それもやっぱりきついですよね。その点ゴルフは違います。もちろん若い人にとっても非常にいいスポーツだけれど、50歳を超えてもずっと現役で続けられるスポーツは、ゴルフしかないんです。そんなゴルフの世界を皆さんがもっと楽しめる情報を、僕が伝達していきたいと思っています。

<マーク金井氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/FuD1

↓↓マーク金井氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
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