アフィリエイト活動に役立つ優良ツールとマニュアルです。詳細説明

2016年8月16日火曜日

売れたま!戦略編Vol.456 2016/08/15 成田うなぎ祭り:独自資源の発見・育成・活用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■ 
 〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.456(累計1351) 2016/08/15
購読者:22,833(まぐまぐ:17,018 メルマ:949 自社配信:4,866)

 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 ■■__成田うなぎ祭り:独自資源の発見・育成・活用__■■■
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●「独自資源」を見つけて、育てて、活かそう!


┃売れたま!は、実戦マーケティング戦略の副教材です。売れたま!
┃単独でもお役に立てますし、本と併用されれば効果倍増!

┃図解 実戦マーケティング戦略 → http://tinyurl.com/a6ul5


アマゾン「オールタイムベスト ビジネス書100」のマーケティン
グ・セールス分野で 唯 一 の 日 本 人 著 者として選ばれた本です

http://ow.ly/Cd7Hc



◆9月 マーケティングアイディア発想トレーニングセミナー

○日程:2016年9月7日(水) 10〜17時
○場所:東京・飯田橋  ○価格:48,600円(税込)

アイディアは、「才能」ではなく「アタマの使い方」です。アイディ
アが出る「道具」を持って帰れます!

詳細・お申込はこちらからどうぞ↓

http://www.marken.co.jp/seminar/2016/09/post_838.php



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆成田うなぎ祭り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●成田市が「うなぎ」で街おこし中!

こう暑い日が続くと、夏バテしてしまいそうです。そんなときは、や
っぱり「うなぎ!」

その「うなぎ」を千葉県・成田市がPR中です。あの成田空港の成田
ですが、なぜ「成田」が「うなぎ」を?

というのも……


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『ウナギを使った街おこしに力を入れているのが千葉県成田市だ』
 『成田山新勝寺の参道を中心に、初詣だけではない夏場の集客策と
 して「成田うなぎ祭り」を打ち出す』


◇『参道沿いには約60軒ものウナギ料理店が並ぶという。うな重を
 出す和食店はもちろん、フランス料理店やホテル、パン店でも独自
 のレシピや調理法を開発し、おいしいウナギ料理の提供を競ってい
 る』


◇『こうした店が一丸となって夏場の集客に挑むのが「成田うなぎ祭
 り」だ。12回目となる今年は8月28日まで45日間にわたって
 開催している。前回より10店舗以上多い101店舗が参加した。
 各店を回ってスタンプを3個集めると、旅行券などが当たる抽選に
 応募できる』『今年は期間中、和風の日傘の無料貸し出しサービス
 も実施』


◇『成田市がウナギを使った集客に注目し始めたのは10年以上前の
 ことだ。成田山新勝寺沿いの店舗では、初詣に訪れる参拝客が多い
 ことから年末年始に人出のピークが集中』『市や地元の青年会など
 が中心となり、特に暑さで客足が鈍る夏場にもう一つ目玉を作るこ
 とに。そこで注目したのがウナギだった』


◇『成田ではかつて利根川や印旛沼などの周辺にウナギが数多く生息
 しており、地元の人々が身近な食材として食べていた。さらに江戸
 時代後期からは「成田屋」の屋号で知られる歌舞伎役者の初代・市
 川団十郎らが熱心に成田山を参拝し、成田山詣でが流行した。江戸
 から数日かけて徒歩で訪れた参拝客に旅館がもてなすためにウナギ
 料理の提供を始めたことから、現在も参道沿いに数多くの店が残っ
 ているのだ』


◇『ウナギ料理を売りにしている地域は、静岡県の浜松市など他にも
 多く存在する。ただ、成田市観光協会によると「1カ所にこれだけ
 の数のウナギ屋が密集して競い合っているのは、全国でも成田だ
 け」という』


以下、記事からの引用部分は『』で括ります

2016/08/01 日経MJ P.9


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


「成田」と「うなぎ」と言うと、最初は??という感じでしたが、歴
史的な背景がきちんとあるのですね。

うな重などのいわゆるうなぎ料理だけでなく、フレンチなどでもうな
ぎ料理を出す、というのは面白いですね。


成田市観光協会のHPはこちらです↓

http://www.nrtk.jp/news/unagi/index.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆復習:戦略BASiCS
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●復習:戦略BASiCS マーケティング戦略を考える5つの要素

経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは以下の5つ。

Battlefield:戦場・競合 →自社商品の代替選択肢
Asset:独自資源     →強みを競合がマネできない理由
Strength:強み     →お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
i
Customer:顧客     →強みを重視する相思相愛になれる人
Selling message:メッセージ→強みの伝え方

戦略BASiCSの詳細は、アマゾン「オールタイムベスト ビジネ
ス書100」のマーケティング・セールス分野で唯一の日本人著者と
して選ばれた本、「図解 実戦マーケティング戦略」でどうぞ!

http://tinyurl.com/a6ul5



●「独自資源」の蓄積が長期的なカギ

戦略BASiCSの「長期的なカギ」を握るのが「独自資源」です。

というのも、

「こんな独自資源が欲しい!」

と思っても、その蓄積には時間がかかるからです。

独自資源は、工場や技術などのハード資源、それからスキルや人材な
どのソフト資源から構成されます。


一般論として、工場、技術、スキル、人材などを新たに作って使える
ようになるまでは、数年から数十年がかりになります。

そして、だからこそ、競合がマネできないわけです。

独自資源は「強みを競合がマネできない理由」です。

自社が3ヶ月でできるようになることは、競合も3ヶ月でできるよう
になり、すぐにマネされます。

自社が数年がかりで育成・蓄積するものだからこそ、競合もそう簡単
にはマネできないわけです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「独自資源」は「見つける、育てる、活かす」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●見つける、育てる、活かす

では、「独自資源」を新たに作って行くという場合、どのように作っ
ていけば良いのでしょうか?

ここでヒントになるのが、野村克也氏(ヤクルトなどの元監督)がよ
くおっしゃる、

1)見つける
2)育てる
3)活かす

です。元々は、マラソンの瀬古利彦氏を育てたとされる中村清氏の言
葉のようです。中村氏の本のタイトルでは「生かす」となっています
が、ここでは「活かす」とさせていただいています。


独自資源は、「ゼロから創造する」というよりも、この

1)発見:見つける
2)育成:育てる
3)活用:活かす

というプロセスを経て育成・蓄積していくことを私はお勧めしていま
す。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「うなぎ」を「見つけ、育て、活かしている」成田
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、成田市が「うなぎ」という独自資源をどのように作ろうとして
いるのか、

1)発見:見つける
2)育成:育てる
3)活用:活かす

というプロセスで分析していきましょう。


まず、成田市の目的は観光地としての「夏の集客」です。冬は、初詣
で成田山新勝寺に人が多く集まります。

夏が閑散期になるため、「夏の集客」を強化する必要がありました。



●1)発見:見つける

そこで、成田市は「うなぎ」という独自資源の「ネタ」を見つけまし
た。

何もないところから「そうだ、うなぎやろう」と唐突に思ったわけで
はなく、うなぎは「既にそこにあった」ものです。

記事中の

『成田ではかつて利根川や印旛沼などの周辺にウナギが数多く生息し
 ており、地元の人々が身近な食材として食べていた』

『さらに江戸時代後期からは「成田屋」の屋号で知られる歌舞伎役者
 の初代・市川団十郎らが熱心に成田山を参拝し、成田山詣でが流行
 した。江戸から数日かけて徒歩で訪れた参拝客に旅館がもてなすた
 めにウナギ料理の提供を始めたことから、現在も参道沿いに数多く
 の店が残っているのだ』

という部分です。


ゼロから何かを作ったのではなく、「既にあるもの」を「見つけた」
わけです。

ゼロから何かを作るのは、なかなか難しいです。

それより、成田には、うなぎが育つ環境(ハード資源)が既に存在
し、江戸時代からうなぎ料理屋が多いという歴史(ソフト資源)が
既にあるので、それをきちんと育てようと思ったのでしょう。


そして、「夏バテ」「スタミナ強化」と「うなぎ」は非常に相性が
良く、「夏の集客」にもってこいのネタです。


ちなみに、うなぎと言えば「うなぎパイ」の静岡・浜松市なども有名
ですが、成田も負けていません。


記事中のここです。

『ウナギ料理を売りにしている地域は、静岡県の浜松市など他にも多
 く存在する。ただ、成田市観光協会によると「1カ所にこれだけの
 数のウナギ屋が密集して競い合っているのは、全国でも成田だけ」
 という』


うなぎ屋の密度では、成田が既に全国トップクラス。であれば、「独
自」の資源になる潜在力もある、と考えたのでしょう。



●2)育成:育てる

どう具体的に「育てて」来たのかは、記事からはわかりません。

少し調べてみたところ、「成田うなぎ祭り」は2005年から開催さ
れているようです。

ですから記事にもある通り、今年で12回目、となります。

10年以上に渡って「成田うなぎ祭り」を開催し、「育て」続けきた
わけですね。

例えば、記事中の

『今年は期間中、和風の日傘の無料貸し出しサービスも実施』

とあるとおり、少しずつ改善を重ねているのでしょうね。この日傘、
成田市観光協会のHP*で見られますが、大変風流なものですよ。

http://www.nrtk.jp/news/unagi/index.html


12年間に渡って

・参加店舗を集め、増やす
・参加者・賛同者を集め、増やす

ということをしてきたのでしょう。

『前回より10店舗以上多い101店舗が参加した』

と記事にあるとおり、少しずつ大きく「育てて」きたのでしょう。


今年の「うなぎマップ」*では、うなぎ屋はもちろん、フレンチ、ソ
バ、パン屋、菓子店、などが参加しています。

http://www.nrtk.jp/news/unagi/2016unagi_map.pdf



●3)活用:活かす

そして、10年以上続けることで、成田の新たな「夏の集客」イベン
トとして集客に「活かす」ことができるようになったわけです。

面白いな、と思うのは、12回目の今回でも、きちんと「成田のうな
ぎ」という歴史をきちんと伝えていることです。

先ほどの成田市観光協会のページでも、「成田」と「うなぎ」の関わ
りをきちんと伝えています。

http://www.nrtk.jp/news/unagi/index.html


「歴史」は、その土地の「独自」の資源です。

その「歴史」をうまくストーリーとして使っている好事例です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆続けることで、新たな歴史となる!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成田うなぎ祭り」が、次の歴史となる

「成田うなぎ祭り」は、成田は昔から「うなぎ」とゆかりの深い地だ
った、という「歴史」を活かして始められたものでしが。

そして、「成田うなぎ祭り」を12回続け、また続けていくことで、
それ自体が「歴史」となっていきます。

「夏」が来れば「今年も成田うなぎ祭りの季節だな」と多くの人が思
うようになれば、まさに「歴史が作られた」ということになります。


江戸時代からのうなぎの「歴史」に、平成の今さらに「うなぎ祭り」
という「歴史」が重なっていくことで、歴史が厚みを増していくので
す。それが、歴史がつながっていく、ということですね。

成田はまさに今その「歴史を作っている」最中なのですね。

私たちの行動が歴史を作っていくのです。



★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」

あなたは、独自資源を「見つけて、育てて、活かす」という試みをし
ていますか?


ぜひお考えになってみてください!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「独自資源」を見つけて、育てて、活かそう!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!を解除するには
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

売れたま!は、以下の3つの配信会社から配信されています。下記の
ページの中段、青色の部分からご自身にて解除下さい

http://sandt.co.jp/uretama.htm

ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


**************************************************************
▼今日の日記▲

お盆休みは、今までのところは好天に恵まれたので、楽しめた方も多
いのではないでしょうか。

今がまさに「お盆」と言われる日ですが、既に多くの会社が動き始め
ているようですね。週末は帰京ラッシュで、今日1日休んで明日から
という方も多いでしょうか。

今日は、社会人向けビジネススクールの講義でしたが、帰りの懇親会
会場(居酒屋)は大混雑。結構東京にも人がいるんですね。

TVは、連日オリンピックの話題ばかり。個人的には、私も青春時代
を投じた「卓球」が気になるところです。長時間TV放送してくれる
ので、嬉しいです。

すごい簡単そうなラリーや、一見「凡ミス」に見えるものの背後に、
回転の変化、コースの読み、などの色々な駆け引きがあるのだと思い
ます。私のような「部活」レベルでもそういうものはそれなりにあっ
たので、世界レベルになると、ものすごい「神経戦」になっているは
ずで、見てて胃が痛くなります。

まだ団体戦がありますので、頑張って応援します!



●今日のiPod Tune:サマーソング! 2016

夏真っ盛り! 各地で猛暑!

ということで、夏の歌特集!

今年の夏はオリンピック! もう後半戦ですが、最後まで応援してい
きましょう!


ということで、今日の曲は……


○ファイト!! by 森高千里


1991年リリース、彼女の14枚目のシングルは、オリコントップ
10入りのヒット曲。

補欠であろうと、頑張っている人を応援したい! 森高さんの「応援
ソング」としてはこれがやっぱり定番。

出場者の方、ファイト!!



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
 品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
 ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
●メルマガの内容の実行は、読者さんの責任でお願いします。
●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
 の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<発行者情報>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●発行者:佐藤義典   ●発行頻度:月・木の週2回目標
●感想、質問、実行の結果などは uretama@mpara.com へどうぞ!
http://www.mpara.com(マーケティングパラダイス)
●バックナンバー抜粋 http://www.mpara.com/backno.htm
●売れたま!まとめ記事 http://uretama.com

マーケティングコンサルティング・研修・セミナーは
ストラテジー&タクティクス株式会社へ
http://www.sandt.co.jp/index.htm

Copyright 2003-2016 Yoshinori Sato


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま! お勧めまとめ記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

売れたま!のまとめサイトはこちらです↓ まだベータ版です。

http://uretama.com


お勧めのまとめ記事は、こちらです。無料!


●「達人マーケターへの道」

本1冊分の長さ! 独断と偏見に満ちたマーケターの成長プロセス

こんな記事は、ここにしかないと思います。

http://uretama.com/?page_id=464



●「高校生にもBASiCSを」

初めてBASiCSを学びたい、という方にお勧め。高校生のお子さ
んにもどうぞ。

http://uretama.com/?page_id=293


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!提携メルマガ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下は、売れたま!独自の基準で厳選している提携メルマガです。

●小笠原昭治の マーケティング&ストローク
http://www.mag2.com/m/0000111010.html

お奨め書 「売りこむな!期待をくすぐれ!!」
http://tinyurl.com/4vyk4



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!発行者 佐藤義典 の本 : 合わせて読めば最強!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●実戦的な打ち手に落ちる「マインドフロー」の本

「実戦 顧客倍増マーケティング戦略」
佐藤義典著 日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/LncLt

─────────< 経営戦略の最高峰 >──────────

●戦略BASiCSの現時点での集大成にして最高峰

経営のすべてを顧客視点で貫く<社長の最強武器>戦略BASiCS
佐藤義典著 日本経営合理化協会
http://sandt.co.jp/basicsbook.htm

●「経営戦略立案シナリオ」 佐藤義典 著 かんき出版
経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
http://www.sandt.co.jp/scenario.htm

●「売れる数字 〜組織を動かすマーケティング〜」 
 佐藤義典著 朝日新聞出版
戦略を実行に落とし込み、組織を動かそう!
http://ow.ly/32zKP

──────< 物語でわかるマーケティング >────────

●「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
 マーケティング入門:読みやすい小説
http://ow.ly/qBY9o

●「新人OL、社長になって会社を立て直す」 佐藤義典著
 上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
 で物語で体感!
http://ow.ly/6s63d

●「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
 物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm

─────< マーケティング戦略のベストセラー >──────

●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略入門:戦略はここから
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm

●「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」 佐藤義典著
 BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/7Wvdq

●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm

●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
 ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
http://www.sandt.co.jp/kotowaza.htm

────────< マーケティングの思考法 >────────

●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
 日本能率協会マネジメントセンター
 右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆夏休み特別号:マーケティングは「嬉しさ」の体系
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今更ですが、夏休み特別号! 今回はあの人たちではなく、通常の
 連載です。マーケティングは「嬉しさ」の体系!


▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!

▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!

▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!

▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!


売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……

〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま
のバックナンバーはこちら
http://archives.mag2.com/0000111700/index.html?l=gsc04e8f7e

◎売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま
の配信停止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000111700.html?l=gsc04e8f7e

0 件のコメント:

コメントを投稿