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2015年11月3日火曜日

売れたま!戦略編Vol.395 2015/11/02 サービス業では人材という「独自資源」が「強み」になる

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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.395(累計1273) 2015/11/02
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 ■■__サービス業では人材という独自資源が強みになる__■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●「独自資源」の人材は活躍できる場があってこそ「強み」となる!
 人材が活躍できる環境・場を整備しよう!


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◆旅行をオーダーメイドできるカフェが人気
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●カフェで旅行のオーダーメイドができる!

旅行というと、旅行代理店のカウンターに行くか、ネットで予約する
か、というどちらかの選択肢しかないと思っていました。

が、最近はカフェでiPadを使いながら、なんていう予約方法も人
気だそうです。


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇インターネット販売を中心とした旅行会社の旅工房(東京・豊島)
 は昨年夏、旅行の相談ができるカフェを東京・池袋にオープンし
 た。食事をしながら「iPad(アイパッド)」を使いテレビ電話
 でコンシェルジュと話す』『価格は決して安くないが、オーダーメ
 ード戦略が奏功。ネット系の新興勢力が続々と台頭する中で、11
 年度以降、売上高を2ケタのペースで伸ばしている。14年度の売
 上高は218億円(前年度比17%増)と過去最高を更新した』


◇『店は29平方メートルで、40座席ある』『テーブルにアイパッ
 ドが5台あり、端末には無料アプリ「旅へ行こう!」がインストー
 ルされている。アプリを立ち上げるとすぐに旅工房のトラベル・コ
 ンシェルジュに電話がつながり、お薦めのホテルやオプショナルツ
 アーを聞くなど旅行の相談ができる。その場でツアーを予約するこ
 とも可能だ』


◇『旅工房は1994年の設立。当初はネットで格安ツアーを販売し
 てきた。2011年の東日本大震災を契機に、顧客とのつながりを
 もっと大切にしようと、価格から質重視へと大きく転換。ネット販
 売という軸は変えずに、オーダーメードの旅へシフトした』


◇『オーダーメードの旅を支えるコンシェルジュは現在約120人。
 一人ひとりが担当エリアを持ち、ハワイならハワイに特化した情報
 がだせる。こうした人材を本社に配置してメールや電話でつなぐた
 め、店舗網を持つ大手のように大量の人材を確保する必要がない。
 サイト上には各コンシェルジュの顔写真と渡航歴が載っており、顧
 客はその中から自分の好みの人を選ぶ。あまり知られていないニッ
 チなホテルの予約や、ホテルの部屋の場所など細かな要望に応え
 る。何度も話し合いを重ねながら、その人の希望にぴったり合う旅
 行を作り上げていく』


2015/08/05 日経MJ P.19

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


カフェで旅行が予約できるなんて、面白いですね。そのビジネスモデ
ルとしてみても、興味深いところです。

カフェのHPはこちらのようです↓

http://www.travel-cafe.jp/shop/BM_ikebukuro.html



同社のHP*を見ると、各地域ごとの「トラベル・コンシェルジュ」
が顔写真つきで、紹介されています。

http://www.tabikobo.com/


旅行したい地域が決まっている場合は、その地域の「専門家」を名指
しで指名して相談できるのは、心強いし有り難いですね。



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◆復習:「ソフト資源」の「スキル」
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●復習:戦略BASiCS マーケティング戦略を考える5つの要素

経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは以下の5つ。

Battlefield:戦場・競合 →自社商品の代替選択肢
Asset:独自資源     →強みを競合がマネできない理由
Strength:強み     →お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
i
Customer:顧客     →強みを重視する相思相愛になれる人
Selling message:メッセージ→強みの伝え方

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●ソフト資源のSHOPのS:スキル

BASiCSのAは、Assetすなわち「独自資源」です。そして
その独自資源は、有形資産である「ハード資源」と、無形資産である
「ソフト資源」の2つに分けられます。

さらに、ソフト資源は、以下の4つに分けられます。

 1)Skill:スキル
   会社の知識、経験、ノウハウなど

 2)Human resources:人材・組織
   人材、組織、評価体系、採用・教育など

 3)Outside relations:外部との関係
   お客様からの信頼、取引先との契約、政府との関係、など

 4)Philosophy:理念・文化
   企業理念、哲学、企業文化、など


今回は、このうちの1)Skill「スキル」、2)Human resources:
人材・組織について、です。



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◆サービス業では「独自資源」としての「人材」が「強み」となる
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●「独自資源」としての「人材」:「強み」と「独自資源」

S:強み と A:独自資源 を再度整理しておきます。

 S:強み  =お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
 A:独自資源=強みを競合がマネできない理由

通常、「人材」は「独自資源」です。

「独自資源としての人材」が、「強み」(=お客様が競合ではなく自
社を選ぶ理由)を作る、という関係にあることが多いです。


その典型が、「優秀な人材」が作る「使いやすい製品」が「強み」と
なるような場合です。

その場合、

 S:強み = 使いやすい製品 = お客様が自社を選ぶ理由

 A:独自資源 =その製品を作る人材 =競合がマネできない理由

となります。

「製品」という「強み」と、「製品を作る人材」という「独自資源」
は、概念としても、行動としても、分けて考えるべきだ、というのが
かねてからのBASiCSの主張です。



●人材を「強み」として使う旅工房

その通常は「独自資源」となる「人材」を「強み」として使っている
のが今回の事例、「旅工房」の特徴の1つです。

それが、記事によれば『現在約120人』いるという、「コンシェル
ジュ」という存在です。

『一人ひとりが担当エリアを持ち、ハワイならハワイに特化した情報
 がだせる』

『サイト上には各コンシェルジュの顔写真と渡航歴が載っており、顧
 客はその中から自分の好みの人を選ぶ』

とのこと。


お客様から見ると、

「このコンシェルジュの方と話したいから、この会社を使う」

ということになります。

この意味で、コンシェルジュが「お客様が競合ではなく自社を選ぶ理
由」すなわち「S:強み」になっているわけです。


「A:独自資源」である「人材」が、同時に「S:強み」として使わ
れているわけです。



●サービス業では、人材が「独自資源」かつ「強み」となり得る

サービス業の特徴の1つは、

「サービスを提供する人自体が商品となる(ことがある)」

ということです。

サービス業の商品は、「サービスそのもの」です。

その「サービス」を提供するのは「人」であるが故に、「人」と「商
品」が分離しにくく、多くのサービス業において、「人=商品」とい
う形式になります。

特に、美容室、マッサージ、コンサルティング、などは、顧客に対し
て「直接に人が対応すること自体が商品」となります。

今回の旅行代理店もそうですね。人が旅行内容をアドバイスすること
自体に価値があるわけです。


メーカーの場合は、

 S:強み = 使いやすい製品 = お客様が自社を選ぶ理由

 A:独自資源 =その製品を作る人材 =競合がマネできない理由

という様に、「独自資源」である「人材」と、その「人材」が作った
製品(=「強み」)が分離しやすいです。


サービス業の場合は、人そのものが「独自資源」、かつ「強み」とな
る、ということもあります。つまり、

 「独自資源」=「人材」=「お客様が自社を選ぶ理由」=「強み」

いう関係が成立することがあるのです。



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◆「人材」が「強み」になる環境を提供しよう
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●人材でも、「提供能力」と「顧客の嬉しさ」は分けて考える

では、サービス業の場合は、常に

「人材」=「A:独自資源」=「S:強み」

となるかというと、必ずしもそうとも限りません。

「なる場合もある」というだけです。


例えば、極端な話ですが、

「人材が存在するが、何もしていない」

という状態では、「独自資源」としての「人材」はあっても、「強
み」(=お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由)になりません。


つまり、

「人材が存在する」

ということと、

「人材が存在して、活躍し、顧客に嬉しさを提供している」

というのは違う、ということです。


「独自資源」である「人材」が活躍し、顧客に嬉しさを提供し、その
嬉しさが「お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由」となっている場合
に限って、

「人材」=「A:独自資源」=「S:強み」

となるわけです。


サービス業においても、

 「独自資源」=人材の、顧客への嬉しさ提供能力
 「強み」  =人材が、顧客に提供する嬉しさ

この2つは、分けて考えよう、ということです。

「独自資源」と「強み」が、偶然「同じ人の中に同時に存在する」の
がサービス業の特徴ですが、それでも「独自資源」と「強み」は分け
て考えるべきです。


平たく言えば、

「活躍できていない人材は、「独自資源」ではあっても、「強み」に
 はならない」

ということです。

能力を持つ人材が居たとしても、その人材を求める顧客がいなければ
「強み」にならないのです。



●人材の「活躍の場」を作った旅工房

今回の旅工房は、うまく「人材の活躍の場」を作りました。

各地域の専門性を持った「コンシェルジュ」という「人材」を、顧客
とつなげる仕組みを作ったわけです。

記事中の、

『一人ひとりが担当エリアを持ち、ハワイならハワイに特化した情報
 がだせる。こうした人材を本社に配置してメールや電話でつなぐた
 め、店舗網を持つ大手のように大量の人材を確保する必要がない。
 サイト上には各コンシェルジュの顔写真と渡航歴が載っており、顧
 客はその中から自分の好みの人を選ぶ』

という部分ですね。


例えばお客様が「ハワイ」に旅行に行きたければ、「ハワイに詳しい
コンシェルジュ」をネット上などで探して、指名できるわけです。

店舗にいると、その店舗に「ハワイに旅行に行きたい方」だけが来る
とは限りません。

それでは、ハワイに詳しい方が「活躍する場」があるとは限らない、
ということになります。


ですので、メールや電話でつなぐことで、その制約を外して、

「ハワイに詳しいコンシェルジュがハワイに行きたい顧客と接する」

という「仕組み」を作りました。


つまり、専門能力を持ったコンシェルジュが「活躍する場」をうまく
作ったわけです。

・お客様には、専門性を提供
・人材には、活躍の場を提供

という仕組みを作ったところが、旅工房のうまいところです。


「能力を持つ人材」という「独自資源」を、その「能力に価値を感じ
る顧客」とつなげる場を作ったことで、「独自資源」を「強み」に転
化したのです。



●人材が「活躍する場」を提供しよう。自分が活躍する場を作ろう!

ここからは、サービス業に限った話ではありません。

「独自資源」としての「人材」が「活躍できる場」を作ることで、初
めて「A:独自資源」が「S:強み」になります。

会社から見ると「いかに人材が活躍できる場を作れるか」が、人材を
活かせるか活かせないか、という意味でカギを握ります。人材がいた
としても、「活躍の場」がなければ活躍できません。


「人材」の側から見ると、「自分が活躍できる場をいかに作るか、会
社に用意させるか」が重要、ということになります。

拙著「白いネコは何をくれた」*でも、主人公の日向実直は、自らそ
の「活躍の場」を作りだした、とも言えます。

http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm


「活躍できる場」があってこそ、人材が活きるわけですね。



★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」

あなたは、あなたの会社の「人材」がフルに「活躍できる場」を用意
していますか?

あなたが「人材」の場合は、「活躍できる場」を自ら作り出す努力を
していますか?


ぜひお考えになってみてください!


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◆今日のまとめ
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●「独自資源」の人材は活躍できる場があってこそ「強み」となる!
 人材が活躍できる環境・場を整備しよう!


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◆売れたま!を解除するには
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


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▼今日の日記▲

10月31日に、通勤途上の100均の店の前を通ったところ、ハロ
ウィンの陳列が花盛りでした。

翌日、11月1日に通ったら、店頭は一気にクリスマスに! かぼち
ゃがサンタさんになってて、かなり驚きました。

きちんと季節に合わせたマーケティングをしているということは素晴
らしいんですけど、11月1日にサンタさんはさすがにちょっと早す
ぎません?

アメリカだとサンクスギビングがあるんですが、日本だと11月の商
材というか、商売のネタがないからなんでしょうね。そのうち、また
どこかが何かを仕掛けてくるんでしょうね。

と、そんなことを思っていたら、一気に寒くなりました。気分はもう
冬、という感じで、サンタさんに違和感を感じなくなりました……

寒いとクリスマス、っていう感じがするんですかね……。



●今日のiPod Tune:秋の夜長に夜を楽しもう!

もう秋も大分深まってきました。秋の夜長、「夜の歌」シリーズ!!
続きます。


今宵は踊り明かしても良いかも……というときは、この曲♪ 前回は
邦楽、今回は洋楽から。


○Rhythm of the Night by DeBarge


1985年リリース、全米3位の大ヒット曲にして、彼らの代表曲で
すね。

この曲も、リズミカルでポップな、80sらしい曲です。Rhythm of
the Night、「夜のリズム」という名とは裏腹に、むしろ明るめのポ
ップサウンド。

寒い夜だからこそ、明るく踊り明かすのもいいかも♪



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経営のすべてを顧客視点で貫く<社長の最強武器>戦略BASiCS
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経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
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●「売れる数字 〜組織を動かすマーケティング〜」 
 佐藤義典著 朝日新聞出版
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──────< 物語でわかるマーケティング >────────

●「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
 マーケティング入門:読みやすい小説
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●「新人OL、社長になって会社を立て直す」 佐藤義典著
 上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
 で物語で体感!
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●「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
 物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm

─────< マーケティング戦略のベストセラー >──────

●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略入門:戦略はここから
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm

●「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」 佐藤義典著
 BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/7Wvdq

●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm

●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
 ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
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────────< マーケティングの思考法 >────────

●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
 日本能率協会マネジメントセンター
 右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm


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◆次号予告:おかゆとスイーツの店が人気
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●ウリが「おかゆ」と「スイーツ」という飲食店が人気。何でメニュ
 ーをもっと広げないかというと……?


▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!

▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!

▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!

▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!


売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……

〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓

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