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2016年1月19日火曜日

売れたま!戦略編Vol.412 2016/01/18 ユニクロとディズニー:「1人の従業員」の力

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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.412(累計1295) 2016/01/18
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 ■■__ユニクロとディズニー:「1人の従業員」の力__■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●1人の従業員の力は、思っている以上に大きい。自分のやりたいこ
 とを、ダメモトで経営層に投げかけてみよう!


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◆スタッフの「想い」が会社を動かした!
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●スタッフの「想い」が実らせたディズニーとの協業強化

ユニクロが、ディズニーとの「コラボ」を強化しています。

最近、それが強化されたとのことですが、そのキッカケが何かと言う
と……?

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『ファーストリテイリング傘下のユニクロが米ウォルト・ディズニ
 ーとの協業を拡大している。2009年から続けるコラボ商品の拡
 充だけでなく、ディズニーの世界を体感できる売り場づくりなど
 だ。柳井正会長兼社長が「世界一のブランド」と評するディズニー
 との取り組みには、1人の社員の熱い思いがあった』


◇『「じゃあやってください」──。4年前、柳井氏が発した一言
 が、ディズニーとの協業拡大につながるきっかけとなった。目の前
 にいたのは当時、ユニクロプランタン銀座店(東京・中央)の店長
 だった小原真美氏。年間パスを持ち、週1〜2回通うディズニーフ
 リークだ。小原氏が研修で夢として話した「ディズニーと一緒にチ
 カラを掛け合わせたい」との言葉に対する回答だった』


◇『店長の激務と並行して内容をまとめ、再度プレゼン。13年にデ
 ィズニー本社に柳井氏とともに向かうこととなった。小原氏はボ
 ブ・アイガー最高経営責任者(CEO)にディズニーへの思いを込
 めた「ラブレター」をひそかにしたため、米国に持ち込んでいた。
 柳井氏に託した手紙はアイガー氏の手に渡った。会談後わざわざト
 ップが「手紙に感動した」と予定外だった小原氏の前に立ち、握手
 した。柳井氏が「彼女の熱意が伝わった」と認める思いが協業拡大
 へとつながった』


◇『現在、小原氏はグローバルマーケティング部スペシャルプロジェ
 クトチームに所属し、協業の中心にいる。両社の思いを具現化する
 場所として選んだ中国・上海の旗艦店で描くのは、「ディズニーの
 ものがたり」(小原氏)だ』『もちろん、商品自体にもこだわっ
 た。既存のキャラクターを使うだけでなく、商品開発の早い段階か
 ら両社で協業する』『16年春には米フロリダのウォルト・ディズ
 ニー・ワールド・リゾート内にユニクロの店舗を設ける。協業の今
 後について、柳井氏は「新しい服と新しいエンターテインメントが
 出合える場所にする」と話す』


2015/12/21 日経MJ P.7

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


ユニクロとディズニーのいわゆる「コラボ」ですね。結構真剣にとい
うか、踏み込んだ形でやっているようです。

http://magicforall.uniqlo.com/jp/


それは、ある1人の店長さんが、柳井会長に「直訴」したところから
始まったのですね!

しかも、その「直訴」された方が、そのプロジェクトの中心メンバー
としてご活躍中。


従業員が社長に「夢」を語り、社長が「だったらやってみろ」と許可
を与え、従業員は実際に実現させる……

とっても夢のある話ですね。



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◆「1人の影響力」は、自分が考えているよりも大きい
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●「1人の想い」が実現させた、コラボ強化

ユニクロは、国内だけでも11,424人という従業員を抱える、大
企業です*。


そのような大企業でも、「1人の店長」(ちなみに国内に841店も
あります*)の「想い」が、会社全体を動かすような動きとなったわ
けですね。

(ファーストリテイリングファクトブック2015
www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/factbook201508.pdf



●従業員の「1人」の影響力は、自分が考えているより大きい

特に大企業にお勤めの方は、

「自分が組織に提案をしてもなかなか通らない」

と思ってらっしゃる方が多いと思います。

そうなると、

「提案してもどうせ通らないから提案をしない」

ということになってしまいます。

実際、私も大企業にいるときはそうでした。


しかし、従業員1人1人が会社に与えることのできる

「潜在的影響力」

は、一般的に考えられているより遥かに大きいと思います。

それがわかるのが、今回の事例ですね。

1人の「社長への直訴」が、全社的な取り組みへと発展しました。


確かに、ユニクロは「オーナー企業」という側面があります。オーナ
ーである柳井氏がウンと言えば、会社が動くのかもしれません。

今回の話は、ちょっと極端かもしれませんが、

「自分のやりたいこと」

は、大企業でも結構できるものです。


やり方は色々とあります。今回のように「社長に直訴」する方法もあ
れば、こそっとやって成功事例を作る、という方法もあります。

方法はともかく、「やりたいことって結構できるもんだ」というのが
私の見解です。

この見解は、今まで多くの経営者の方々とお話してきて、かつ、企業
を第三者の視点から見てきた経験に基づいています。「数字的な裏付
け」はありませんが、多くの会社さんを「ヨコから眺めて思うこと」
と言った感じです。



●自ら動こう。会社はそれを期待している

今回の例が典型的なものですが、

「会社は、従業員からの自発的な提案を期待している」

というのは、多くの会社にあてはまると思います。

もちろん「オレの言っていることだけを忠実にやれ。口答えは一切許
さん」というような経営者の方もいらっしゃるかもしれませんが、少
数派でしょうし、そういう方でも、話して見ると意外に意見が変わっ
たりします。


ですので、「やりたいこと」があったら、ダメモトで提案してみる、
というのは非常に良いことだと思います。

うまくいけば、今回みたいに

「そこまで言うのなら、じゃあ君がやって」

ということになるかもしれません。



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◆「経営者」と「従業員」との間にある「ギャップ」
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●経営者は、「1人の力」に対する期待値が高い

「従業員」サイドには、「自分が何かを提案しても、通らないのでは
ないか?」と言うような自分の影響力の「過小評価」があるのではな
いか、と私は考えています。

逆に、管理職の方や経営者の方は、

「うちの社員は全然意見をあげてこない」

というようなことをよくおっしゃいます。

「積極的に意見を言ってきて、提案をしてきて当たり前」

という風に思われている管理職・経営者が多いように思います。

根拠を提示できれば良いのですが、データがあるわけではなく、あく
まで今まで経営者の方々とお話ししてきた「経験」に基づくものでし
かありませんが……。


「もっと提案をしてきてほしい」

というようなことを考えていらっしゃる管理職の方・経営者が多いよ
うに思います。

何より、現場を最も知っているのは従業員なのですから、現場知に基
づいた提案は、経営者も求めていることが多いでしょう。



●経営者と従業員の間の「1人の力」に対する認識のギャップ

だとすると、ここにギャップがあります。

1)従業員の方:自分の影響力を過小評価しているから提案しない

2)経営者の方:従業員の自主的な提案を待っているが提案が来ない


という、「影響力の認識」に対する「ギャップ」がありそうです。


となると、このギャップを埋めることができれば……


1)従業員の方は自分のやりたいことができる

2)経営者の方は従業員から現場知に基づいた提案が得られる


と、組織にとっては良いことがありそうです。



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◆「経営者」と「従業員」にある「ギャップ」を埋めよう
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では、どうすればこのギャップを埋められるのでしょうか?

当然ですが、両方から歩み寄る、ということです。

「従業員」と「経営者」双方の立場から考えて見ましょう。


●「従業員」ができること

「従業員」の方ができることは、まずは「とにかく投げかけてみる」
ということかと思います。

「ダメモト」でいいですから、色々な提案を投げかけてみると良いと
思います。否定されても、めげずに、です。


ユニクロの場合も、研修会で店長が社長に、直接自分の夢を語ってみ
たら、それが受け入れられたわけです。


そのときに注意することは、2つあります。


1)簡潔に、経営者の言葉で

経営者は忙しいので、冗長で要領を得ない説明は嫌われます。

要旨を3分で(極端に言えば3行で)言えるようにしましょう。興味
をもたれたら、もっとよく聞いてもらえると思います。


2)経営者の言語で

経営者が考えているのは「経営」のことですから、「経営」の言語で
話す必要があります。

このときこそ、まさに戦略BASiCSの出番ですね。BASiCS
は経営者が考えるべきことですから、考えていらっしゃる経営者の方
にはBASiCSに基づく説明は刺さる確率が高まります。

あと、

・儲かるか(売上・利益率)
・勝てるか(競合との差別化)
・やりたいか(自分の熱意)
・リスク(やったとして最悪の状況は何か)

ということを経営者は気にすることが多いので、それには答えられる
ようにしておきましょう。



●「経営者」ができること

次は、「経営者」の方ができること、ですね。


1)提案を聞く「公式な機会」を設ける

従業員がふらっと社長室に来ていきなり提案を始める、ということは
色々な意味で考えにくいですよね。

仮に「いつでも言いに来てくれていいからね」と言っていたとしても
なかなか「社長社長、聴いてくださいよ!」と社長に直訴しにいくの
は抵抗があるものではないでしょうか?


ユニクロの場合は、研修会がそのチャネルになったようです。

経営者と店長が直接触れあう「公式な機会」があったわけです。


別に「一緒に昼食を取る機会を設ける」でも何でも良いと思いますが

「今は、あなたからの提案を聞く時間」

と明確にすることで、従業員も提案しやすくなりますね。



2)しっかり耳を傾け、しっかり答える

まずは、従業員の言うことに「きちんと耳を傾ける」のが大切です。
従業員から経営者に提案する、ということは、かなり勇気のいること
です。

「経営者の軽い否定」は、従業員から見ると「強いダメ出し」に見え
てしまう可能性があります。

従業員の話の途中で「そんなのだめだめ」といった感じで遮ったりし
たら、「あー、やっぱりオレの言うことなんか聞いてもらえないんだ
な。もういいや」という感じになりますね。

「オレはそんなことやってない」というかもしれませんが、忙しいと
きなどはついついそのように「見える」態度をとってしまいがちにな
るので、気をつけましょう。


そして提案してくれたら、きちんと答えましょう。まずは「提案して
くれてありがとう」としっかり目を見据えてお礼を言って、その内容
に真剣に答えましょう。


もちろん、「ダメ、やらない」でもいいんです。その理由をきちんと
話して、「じゃあ次の提案も楽しみに待ってるよ」と伝えてあげまし
ょう。



ユニクロの場合は、提案があったとき(恐らくはその場で)「じゃあ
やってください」という決断を柳井会長がすぐ下したわけですね。

もうそうなったら、一生懸命やりますよね。

記事によれば、その店長さんは

『店長の激務と並行して内容をまとめ、再度プレゼン』

したとのこと。ユニクロの店長は忙しい仕事だと耳にしていますが、
それでも、大好きなディズニーと仕事ができるのであれば、苦になら
ないですよね。

もともと自分のやりたいことだったわけですから、120%の力を出
してくれるでしょう。


こうなると、

・従業員にとっては、やりたいことができるから全力で頑張る
・経営者にとっては、社員が全力で会社に貢献してくれる

という、理想状態が作られるわけです。


それは「理想状態」ではありますが、「夢物語」ではありません。

実際に起きていることだ、というのがよくわかる事例でした。



★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」

従業員の方は、提案を経営者に投げかけていますか?

経営者の方は、従業員からの提案の機会を設け、しっかりと耳を傾け
ています


ぜひお考えになってみてください!


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◆今日のまとめ
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●1人の従業員の力は、思っている以上に大きい。自分のやりたいこ
 とを、ダメモトで経営層に投げかけてみよう!


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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


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▼今日の日記▲

今日の雪はすごかったですね!!

朝起きたら、もう外は真っ白!!

通勤のことを考えると、「アタマの中も真っ白」という方も少なから
ずいらしたのではないでしょうか?

電車が3時間遅れで都心に到着、と言ったようなニュースも流れてい
ましたね。

本当に重要な仕事がある場合はやむを得ませんが、そうでない場合は
もう、休みというか「自宅勤務」というか、そうした方がいいですよ
ね……。風邪をひいたり、ケガしたりする方が問題ですから。

と言いつつ、私は、豪雪とか台風のときなどはよくお客様のところに
行ったりしてました。

「わざわざよく来たね」と、歓迎してもらえますし、そういうときの
ことって記憶に残りますから、仲良くなれますよね。


午後からはお日様が出てきましたが、その分道路が凍って結構怖いで
す。

明日は、滑らない靴でお出かけくださいね!



●今日のiPod Tune:2016 初日の出! 太陽がいっぱい!

今年の正月は、好天でしたね。初日の出も見られたようで、幸先の良
いスタートとなりました。

ということで……「太陽の歌」特集、題して「太陽がいっぱい」!


太陽が実際に出ていなくても、せめてココロは温かく保ちたいですよ
ね。


今日の曲は……


○いつも心に太陽を by 郷ひろみ


1979年リリース、郷さん31枚目のシングル。この頃の郷ひろみ
さんは、「アイドル」というよりは、もう立派な風格をもった感じで
したね。1972年デビュー以来、安定的にヒットを飛ばしていたか
と思います。


寒い冬でも、いつも心に太陽を!



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