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■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.392(累計1270) 2015/10/22
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■■■__「カンと経験」をデータ化したタクシー会社__■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●ベテランの「カンと経験」をデータ化して、客観性・再現性を高め
よう! ベテランの「カンと経験」をうまく使おう!
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◆行くべき場所をタクシードライバーに教えるシステム
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●お客様がいそうな場所を教えてくれる「タクシー・リーダー」
急いでいるときに便利なタクシー。
ベテランドライバーさんであれば、「カンと経験」から、お客様はい
つ、どんな場所に行けばいそうなのかは、きっとわかるのでしょう。
新人ドライバーさんには、そんな芸当は難しいかと思いきや……
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇『大丸タクシー(大阪市)はこのほど、乗務員に利用者が多い場所
を予測して知らせる仕組みを導入した。スマートフォン(スマホ)
向けのアプリで、運転中の乗務員に地図で示す。使った乗務員が客
を乗せた回数は約15%増えたという。「ウーバー」のようにネッ
トを使った利用者向けの配車サービスは増えているが、乗務員向け
は珍しい』
◇『新システム「タクシー・リーダー」はソフト開発のリンクスウェ
ア(大阪市)が手掛けた。大丸タクシーが持つ乗降データを基に曜
日や時間帯などによって異なる需要の大きい場所をスマホに表示す
る。タクシーが集中しすぎた場合は自動的に需要が大きい別の場所
を示す。従来は運転手が経験に基づいて客を探していた。新人を含
めた運転手を含めた全体の集客力の底上げにつなげる』
2015/09/13 日経MJ P.6
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
このシステムは、タクシードライバーに、「お客様がいそうな場所」
を教えてくれるんですね。
「どこにお客様が多くいそうか」
というのは、経験豊富なドライバーさんであればわかるでしょうが、
新人ドライバーさんには難しいですよね。
このシステムを使ったら、乗客数が15%増えた、というのは素晴ら
しい成果ですね。
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◆復習:「ソフト資源」の「スキル」
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●復習:戦略BASiCS マーケティング戦略を考える5つの要素
経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは以下の5つ。
Battlefield:戦場・競合 →自社商品の代替選択肢
Asset:独自資源 →強みを競合がマネできない理由
Strength:強み →お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
i
Customer:顧客 →強みを重視する相思相愛になれる人
Selling message:メッセージ→強みの伝え方
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●ソフト資源のSHOPのS:スキル
BASiCSのAは、Assetすなわち「独自資源」です。そして
その独自資源は、有形資産である「ハード資源」と、無形資産である
「ソフト資源」の2つに分けられます。
さらに、ソフト資源は、以下の4つに分けられます。
1)Skill:スキル
会社の知識、経験、ノウハウなど
2)Human resources:人材・組織
人材、組織、評価体系、採用・教育など
3)Outside relations:外部との関係
お客様からの信頼、取引先との契約、政府との関係、など
4)Philosophy:理念・文化
企業理念、哲学、企業文化、など
今回は、このうちの1)Skill「スキル」、2)Human resources:
人材・組織について、です。
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◆「カンと経験」をデータ化した「タクシー・リーダー」
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●「カンと経験」の限界
経験豊富なドライバーさんなら、何曜日の何時には、どの場所にお客
様が多くいそうか、「カンと経験」から判断できるでしょう。
私もタクシーに乗ったときにドライバーさんと話をしますが、そうい
うデータをアタマの中に持っていて、スラスラと話せるような方もい
らっしゃいます。
「カンと経験」を否定するものではなく、「カンと経験」は必要だと
思います。
が、カンと経験「だけ」に頼るのは危ういです。
「客観性」「再現性」という2つの問題があります。
1)客観性に欠ける
まず、「カンと経験」は、客観性に欠けます。
「オレの永年の経験からの判断によると……」という経験則的な判断
は、数字・データによる検証を経ていません。あくまでも「私はこう
思う」というような判断ですから、それが合っているとも間違ってい
るとも言えません。
「そんなことはない、自分はデータを取っている」と言われそうです
が、それでも、「自分のデータ」ですから、サンプル数は「オレ」つ
まり1つだけです。
「自分で集めたデータ」だけで「客観的に検証された」とは、さすが
に言いにくいでしょう。
2)共有しにくく、「再現性」がない
また、「カンと経験」は、「自分の中」にあるものですから、他人と
共有しにくいですし、その「再現性」も難しいです。
・組織としての再現性
まず、「組織としての再現性」に欠けます。「自分のカンと経験」が
素晴らしいものだったとしても、それを他の方と共有し、他の方で
「再現」するのが難しいのです。
個人の「カンと経験」は、「組織の知」ではなく、「個人の知」とな
ってしまいがちなのです。
「AさんはできるけどBさんはできない」という状況に陥りやすいの
です。
・個人の中での再現性
また、その「カンと経験」を持つ人の中でも、再現性があるとは限り
ません。
「こういう条件下ではこう」というような理論付け・体系化がされて
いなければ、「何となく」の意思決定になります。
すると、「当たるも八卦当たらぬも八卦」ということになります。
●データ化することで「客観性」「再現性」が高まる
大丸タクシーが導入したシステム、「タクシー・リーダー」は、「カ
ンと経験」をデータ化することで、このような「カンと経験」に頼っ
た意思決定の問題を解決しようとするもの、と言えそうです。
1)客観性を確保
まず、データ化することで「客観性」が高まります。
記事によれば
『大丸タクシーが持つ乗降データを基に曜日や時間帯などによって異
なる需要の大きい場所をスマホに表示する』
とのこと。
大丸タクシーのHP*によれば、乗務員は250名。
*http://www.daimaru-taxi.co.jp/index.php?pid=profile
1人の「カンと経験」ではなく、「250名の乗降履歴」をデータ化
することで、「いつこの場所にお客様がいそうだ」というのが「客観
的に」、数値でわかるようになったわけです。
2)再現性を確保
さらに、データ化することで、「再現性」も高まります。
「データ」は、個人のアタマの中にあるものではなく、可視化された
ものですから、組織で共有できます。
全員で共有し、全員ができるようにしたのが「タクシー・リーダー」
というこのシステムなのですね。
「この人だけができる」ではなく、「組織の全員ができる」ようにす
ることで、組織力の底上げを図ったわけです。
「再現」できなかったとしても、再度検証し、改善もしやすくなりま
すね。
●「データ化」することで、誰でもベテランになれる
このように、データ化し、それを共有することで、ベテランの知識・
経験・ノウハウが新人に「移植」されたような状態となります。
新人でもベテランに近い働きができるようになるわけです。
その結果、乗客数が15%増えたわけですね。
●「データ」とすることで、会社の「独自資源」となる
この「データ」およびそれをドライバーで共有できるようにした「タ
クシー・リーダー」は、大丸タクシーの「独自資源」になります。
「システム」はハード資源ではありますが、実質的にはこのシステム
は「ソフト資源」としての意味合いが強いように思います。
1)Skill:スキル
まず、「お客様がどこにいそうかがわかる」というスキルです。
個人の「カンと経験」などの属人的なスキルは、「会社のもの」では
なく、「個人のもの」です。その個人が組織を去ったときには消えて
しまいますし、その個人が競合に転職したら競合が使えるようになり
ます。
しかし、「データ」は「会社のもの」です。個人が持ち出すことはで
きなくなるのです。
2)Human resources:人材・組織
そのスキルが組織で共有され、スキルを使える人材が育ちます。新人
でも、このシステムのおかげで、ある程度はできるようになるのです。
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◆ベテランの仕事はなくならない
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●何をデータ化するのか、はベテランのノウハウ
「カンと経験」を組織で共有すると、ベテランの仕事がなくなりそう
に見えて、そうではありません。
そもそも、「データ化」する際に、ベテランの力が必要です。
というのも、何をデータ化すべきかが、最初はわからないからです。
タクシーの場合は……
・場所
・季節・休暇
・曜日
・時間
・天候
・イベント
などによって乗客数が代わるかもしれません。
まだデータ化していない状態では、そもそもどんなことをデータ化す
べきか、ベテランの「カンと経験」が力を発揮するでしょう。
●データを共有した後でに「ノウハウ」を貯めるのがベテランの役割
さらに、データ化しデータを組織全体で共有した後でも、ベテランに
は重要な仕事があります。
データを見ながら、そのデータの「解釈」をしていくのです。ベテラ
ンの「カンと経験」は、その際に役立ちます。
例えば、いつもと違う数値が出てきたとします。その原因を、ベテラ
ンの「経験」から類推していくわけです。
例えば、
・雨が降ったときは……
・こういうイベントがあるときは……
というような、乗車データからはわからないことを考えて行くわけで
す。
その過程で「新たなデータ」が必要になれば、その蓄積を開始してい
きます。
●「データ」と「ベテラン」をうまく使おう!
このように、ベテランの「カンと経験」は、不要なのではなく、デー
タ化するときは力強い味方になります。
データを作るとき、分析するときにはベテランの「カンと経験」の力
を借りましょう。
その「カンと経験」を「データ化」して、「客観性」「再現性」を高
め、組織で共有できるようにしていきましょう。
このような「サイクル」を速く回していくことで、「独自資源」が蓄
積されていきます。
1)Skill:スキル
2)Human resources:人材・組織
の成長が早められるわけです。
そのためにも、まずは「カンと経験」の「データ化」ですね。
その1つの方法として、参考になる事例だったかと思います。
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたの会社や組織のベテランが持つ「カンと経験」を「データ化」
することはできませんか?
ぜひお考えになってみてください!
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◆今日のまとめ
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●ベテランの「カンと経験」をデータ化して、客観性・再現性を高め
よう! ベテランの「カンと経験」をうまく使おう!
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◆売れたま!を解除するには
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売れたま!は、以下の3つの配信会社から配信されています。下記の
ページの中段、青色の部分からご自身にて解除下さい
http://sandt.co.jp/uretama.htm
ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
熊本から大阪に移動し、今は大阪でこれを書いています。今週は、ず
っと移動続きです。
今は、九州から大阪まで新幹線がつながったので、大分移動がしやす
くなりました。
九州某所では、BASiCS勉強会というか、BASiCSで会社を
地域を盛り上げていこうという方々と会食。
現状、すごく栄えているとは言いいにくいところですが、歴史にして
も、自然にしても、非常に豊かな地域資源がある場所です。きちんと
活かしていけば、かなり刺さるものができそうです。
恐らく、この地域から、将来の地域ブランドが出てくると思います。
それにBASiCSがお役に立てたのであれば、嬉しいです。
●今日のiPod Tune:秋の夜長に夜を楽しもう!
もう秋も大分深まってきました。秋の夜長、「夜の歌」シリーズ!!
続きます。
もう大分寒くなってきました。寒い夜だと、速く明日になーれ、と思
いませんか?
ということで、今日の曲は……
○寒い夜だから… by trf
1993年リリース、trf初めてのオリコントップ10シングル。
この曲でブレイク、この後一気に大ヒット曲を連発、90年代ダンス
ミュージックの中核グループとなっていきます。
ポップなメロディラインに高いキーの女性ボーカルを乗せる、TKさ
んが得意とする音作り。
こんなノリがいい曲なら、寒い夜も寒くないかも♪
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
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ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
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●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
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人気になったのは……?
▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!
▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!
▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!
▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!
売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……
〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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