━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.283(累計1032) 2013/07/11
購読者:28,453 (まぐまぐ:16,222 メルマ!:943 めろんぱん:11,288)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■__人気焼き肉店の「ファン化の仕組み」__■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●マインドフローの「愛情」関門を超えるための打ち手を打って、
「常連客」を作ろう!
┃売れたま!は、実戦マーケティング戦略の副教材です。売れたま!
┃単独でもお役に立てますし、本と併用されれば効果倍増!
┃
┃図解 実戦マーケティング戦略 → http://tinyurl.com/a6ul5
◆◆◆◆「新人OL、つぶれかけの〜」 電子書籍 発売!◆◆◆◆
「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
キンドル版、販売開始!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DIZTYJC
価格も少し安めの860円!
私としては初めての「電子書籍」になります。
キンドルをお持ちで無い方でも、アプリを入れればiPadなどで、
お読みいただけます↓
https://itunes.apple.com/jp/app/kindle/id302584613?ls=1&mt=8
売多真子がいつもアナタのおそばに♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆月商1千万円の焼き肉店「ふたご」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●月商1千万円の焼き肉店の「人気のヒミツ」
23区内を中心に出店する焼き肉店「大阪焼肉・ホルモンふたご」が
人気を集めているとのこと。
どんなお店かというと……?
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇日経レストラン 戸田顕司編集長 「繁盛している飲食店には、必
ず常連客がついている。では、その常連客は何がきっかけで初めて
来店したのだろうか。日経レストランが、月2回以上、夜に外食す
るという20〜60代の男女300人を対象に独自調査を実施した
ところ、「人に薦められた。連れていってもらった」との回答が他
を圧倒して多かった」
◇「28%が知人から教えてもらった店がそのまま自分の行きつけに
なるケースが「よくある」という。つまり、飲食店にとっては常連
客と一緒に来る新規客こそ、常連になってくれる可能性が一番高い
というわけだ。一方、ほかの集客策、例えばグルメサイトやクーポ
ンで行った店について、常連になることが「よくある」と答えた人
は20%前後にとどまっている」
◇「首都圏を中心に店舗展開する焼肉店「大阪焼肉・ホルモンふた
ご」は、広さが50平方メートル程度ながら軒並み月商1000万
円をたたき出す。常連が新規を連れていき、その新規が常連になっ
てさらに人を呼ぶという好循環を生み出しているからだ」
◇「さらに、「ふたご」では初来店から1年以内に10回来たお客
は、金色に輝く名前入りの"マイトング"で肉を焼けるようにな
る。これが欲しくて足しげく通う新規客だけでなく、知り合いに自
慢するために連れてくる常連客も多いという」
◇「店内を見ていると「はみ出るカルビ」の注文が入った席では、必
ずスタッフが焼いているのが分かる。それ以外の肉や野菜も、可能
であればスタッフが焼くようにしているという。これは、お客にス
タッフを覚えてもらう機会を作るためだ。(中略)肉をスタッフが
焼くようにすれば、部位の説明やお薦め料理の案内など自然にお客
との間で会話が生まれる。こうした人間関係が信頼となって、再来
店につながると李社長は考える」
◇「常連客が人に教えたくなる店の条件として、日経レストランの調
査では「あっと驚く料理やサービスがあるとき」「名前を覚えてく
れる。親しみやすさと気遣いのある店」といった意見が上がった」
2013/04/12 日経MJ P.15
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
焼き肉店「ふたご」は、1店の月商が1千万円とのこと。月商1千万
なら、年商が1億円を超えます。
飲食店で1店1億円を超えるというのは相当な売上になります。「常
連客のパワー」を思い知らされる事例です。
HPはこちらになります↓
http://www.yakiniku-futago.com
結構都心に展開していますね。高田馬場の栄通りなんかにもあるみた
いです。
「はみ出るカルビ」、確かにボリュームがあっておいしそうです♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆復習:マインドフロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マインドフロー=ココロの流れ
マインドフローとは、お客様のココロの流れ、です。英語そのまんま
の意味でマインドフローと名付けました。
要は、知って、買って、使って、ファンになる、という当たり前の流
れを私が体系化したものです。
●お客様が「認知」してから「ファン」になるまでの7つの関門
ビジネスの大きな目的の一つは、お客様にファンになっていただくこ
と。でも、いきなりファンにはなりません。
認知: 商品・サービスの存在を認知する
興味: ニーズを感じて興味をひかれる
行動: 手に取る、HPを見る、などの行動を取る
比較: 競合商品と比較する
購買: お金を払って購買する
利用: 実際に使ってみる
愛情: 満足してファンになる
という、7つの関門を通るのが一般的です。
私は、この7つの関門を超えていく「ココロの流れ」をマインドフロ
ーと命名しました。
*マインドフローの詳細は、拙著「図解 実戦マーケティング戦略」
でどうぞ! ↓
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆愛情関門の突破策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マインドフロー「愛情関門」
マインドフローの愛情関門は、「ファン」になっていただく最後の関
門です。
「愛情関門」を突破する、ということは、「またこの店に来よう」
「また買おう」「知り合いを連れてこよう」と思っていただける、と
いうことです。
飲食店では「自分の店」と思ってもらえる、というのが「常連客」に
なるためのポイントかと思います。
お客様にそう思っていただくためのヒントがこの事例にあります。
●特別扱い:「自分だけの」何か
まずは、「自分だけ」の特典というか、「特別扱い」があると、「自
分の店」と思っていただきやすいです。
その意味で、これ↓は非常に面白い試みです。
◇「初来店から1年以内に10回来たお客は、金色に輝く名前入り
の"マイトング"で肉を焼けるようになる。これが欲しくて足し
げく通う新規客だけでなく、知り合いに自慢するために連れてく
る常連客も多いという」
「名前入りの金色のマイトング」なんて、ホントうまいところついて
きますね。
10回来店すれば、累積投資(?)金額は少なくとも数万円にはなる
でしょうから、「マイトング」くらいの投資はすぐにモトが取れるで
しょう。
「オレの店だ」と他人に見せびらかせる、というのも強いベネフィッ
トになっていますね。
●人間関係:「顔が見える関係」
また、お店のスタッフとの「人間関係」も、「自分の店」と思ってい
ただくためのポイントです。
「あ、また来たよ〜」
「いつもありがとうございま〜す♪」
というような会話ができるスタッフが数名いれば「気の知れた関係」
になりますね。
そのような関係を作るための手を意図的に打っている、というのはす
ごいですね↓
◇「肉をスタッフが焼くようにすれば、部位の説明やお薦め料理の案
内など自然にお客との間で会話が生まれる。こうした人間関係が信
頼となって、再来店につながると李社長は考える」
「肉」や「メニュー」は競合にマネできても、「関係」はマネできな
いですからね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「常連客」を見れば、自社の姿がわかる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「お客様」は、自社の本当の姿を映す「鏡」
飲食店でいう「常連客」が「愛情関門」を超えたお客様ですね。
「常連客」はビジネスとしてもありがたいですが、自社の「現在の姿
を知る」という意味でもありがたい存在いです。
自社 と 顧客 との関係は、「鏡」のような関係です。
自分の姿は、人間の目の構造が変わらない限り、自分では見ることが
できませんよね。しかし、「鏡」には自分の姿が映ります。人間は、
自分の姿は「鏡」を通して知ることができます。
ビジネスもそうです。自分の姿を一番よく「映す」のは、「顧客」で
す。今の自社の「強み」を最も高く評価してくださっているのが、今
の「常連客」です。
ですから、今の「常連客」を見れば、「自社がやってきたこと」がよ
くわかるわけです。そのようなお客様を惹きつける行動を取ってきた
ということですね。
もし、今のお客様に不満があるという場合、例えば「安くしろ、安く
しろ、としか言わない」とあなたが思っている場合、そのようなお客
様を惹きつけてくるようなことしか今までやってこなかった、という
ことになりますね。
●現在の「常連客」は、現在の「コアターゲット」
そして、常連客が、現在の「コアターゲット」(中核顧客)というこ
とになります。
その常連客のニーズと、自社の「強み」が一致している(一貫性があ
る)からこそ、「常連客」になっていただけている(=常にお客様に
選ばれ続けている)わけです。
そのような「常連客」がどのようなお客様かがわかれば、同じ特徴・
ニーズを持つお客様が「常連客候補」(潜在的中核顧客)となります
ね。その方たちに、「メッセージ」を届けていけば、高い確率で「次
の常連客」となっていただける、ということになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「ファン作り」の「流れ」を設計する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マインドフローは、意図的にファン作りをできる
「現在の常連客」の「マインドフロー」を知ることで、「次の常連
客」の取り方がわかります。
適切なフレームワークを使うメリットの1つはここにあります。
「常連客」が常連客になった
・理由
・プロセス
を把握することができますから、それを強化する打ち手を打てば、ま
た「常連客」が取りやすくなる、ということです。
つまり常連客が常連客になっていただけるのを「ただ待つ」のではな
く、常連客になっていただくプロセスを「設計」できるわけです。
マインドフローはまさにその「ファン作りのプロセスを設計」でき、
常連客を獲得する「再現性」が高まるわけです。
焼き肉店の「ふたご」も、その「ファン作りプロセスを設計」して、
手を打っていますよね。
●現在の「常連客」がどのように「常連」になったか調べよう
「今の常連客と同じようなお客様を取ろう!」と言っても、方法論が
なければ、実行できません。
1つの方法論が「今の常連客のマインドフローを知ること」です。
今の常連客が
・認知:どのような媒体で自店を知って
・興味:どのようなメッセージなどに惹かれて
・行動:どのようなきっかけで足を止めたり電話をかけたりして
・比較:どのような理由で競合ではなく自店を選んで
・購買:いつ誰とどのような方法で来店されて
・利用:どのような使い方をして、どんな料理を食べて
・愛情:どのようにご満足いただいているか
ということがわかれば、それを強化する「打ち手」が打てますよね。
つまり「常連を増やす」という行動の「再現性」が高まるわけです。
ではどうすれば、常連客が常連になったかがわかるかというと……
自社でかなりの部分がわかるのではありませんか?
その方の購買履歴(飲食店なら来店履歴)を見れば、いつ誰と来て、
何を買ったか(食べたか)がわかりますよね。
自社のどの従業員と、どんな会話をして……なども、わかるはずです
よね?
あと、「どの媒体を見たか」などは、わからなければ、お客様に尋ね
てみれば良いだけの話です。
初回来店時などに、さりげなく伺ってみる(もしくはそのようなプロ
セスを構築する)と良いと思います。
●「常連客」を増やすのは「常連客」
飲食店の場合、上の記事によれば、常連になるための「媒体」は……
○常連になることが「よくある」
・知人から教えてもらった店の場合 28%
・グルメサイト・クーポンからの場合 20%
となっています。
ということは……
・常連客を大切にする
のは当然として、
・常連客と一緒に来店されたお客様
も大切にすることが重要になりますね。
もちろん、グルメサイト・クーポンからのお客様も重要ですが、常連
客のお連れ様は、常連客さんから色々と情報を得やすいでしょうから
仲良くなるキッカケがつかみやすいですね。
●「ファン作り」を設計し「ファン化の仕組み」を作った「ふたご」
焼き肉店「ふたご」は、このような「ファン化」を意図的に行ってい
るわけですね。
つまり「ファン化の仕組み」があるわけです。
マインドフローの「認知」関門→「比較」関門までは、飲食店の場合
はHPなどの媒体に頼ることになり、そして「購買」→「愛情」関門
は「店」「人」の出番となります。そこでの施策を的確に打っている
と思います。
「自然に常連になってくれるのを待つ」ことでも常連になっていただ
けるかもしれませんが、「ファン化の仕組み」を作ることで常連客を
増やし、繁盛していると言えそうです。
さて、あなたは現在の自社の「常連客」がなぜどのように「常連」と
なったか、把握していますか?
「次の常連客」を作る「ファン化の仕組み」はありますか?
ぜひお考えになられてみてください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●常連客がどのように「常連客」になったのかを分析し、再現性を高
めよう! 「ファン化の仕組み」を設計し、常連を増やそう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!を解除するには
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
売れたま!は、以下の3つの配信会社さんから配信されています。
こちらには読者様のアドレスはわかりません。配信会社さんをご確認
の上、以下から解除をご自身にてお手続き下さい
○まぐまぐ
http://www.mag2.com/m/0000111700.html
○melma!
http://www.melma.com/backnumber_92209/
○めろんぱん
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=010361
ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ 「事例でわかる! 実戦マーケティング戦略ワークブック」 ◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
有料メルマガ発行中! BASiCSの本当の実戦演習! 実際の事
例をとりあげて、私がBASiCSを「添削」する、まさに読む「コ
ンサルティング」。BASiCSを「使う力」を身につけたい方はぜ
ひどうぞ。
お申し込み・詳細はこちらから↓
http://biz-spice.jp/public/detail/1004/1004/
●発行頻度 月1回 、420円/月
**************************************************************
▼今日の日記▲
今日は、講演のお仕事が1つありました。商品は、ある特定分野の商
材で、理解するのが非常に難しいものでしたが、基本的なモノの考え
方は同じだと思います。
「結局、どんな人がどう嬉しいんですか?」
というのが本質かつ一番重要な問い、ですよね。
その会社さんの戦い方も、戦略的に興味深く、その後の展開が楽しみ
です。
何より、ご担当者(と言っても役員レベルの方)さんに「佐藤さんの
本でいつも戦略を練ってます!」と言われて嬉しかったですね。
○1000号突破! 勝手にカウントアップ!
*今号で(多分)累計1,032号!
●売れたま!1000号を超えてその32:「診断」の適切さ
「こんな長いメルマガ1000号発行している物好きな人が、どんな
ことを考えているのか興味がある」(という言い方ではありませんで
したが)という方がいらしたので、このコーナー、続きます。
以下、あくまでも私の個人的な意見であって、これが正しいとか、み
んなこうあるべきだ、などというつもりは全くありません。将来的に
は、言ってることが全く変わる可能性もあります。あくまで現時点で
の、あるメルマガ発行人の独り言です。
ビジネスにおいて何らかの問題解決を行う、例えば「売上が下がって
いる」というときに何らかの手を打つ場合、何が重要でしょう?
恐らくは、「診断の適切さ」というのが最重要ポイントの1つに上が
ると思います。
例えば、右下がりになっているグラフを見て「売上が下がっている」
と言うことは、中学生にもできます。
ここで「診断」を止めると、「じゃあ売上を上げよう!」ということ
になります。それがカンタンにできれば苦労しないわけです。
では、もう少し分解して「客数×客単価」で考えてみるとします。
「客単価が下がっている!」という分析は、高校生でもできるでしょ
うね。
ここで「診断」を止めると、「じゃあ客単価を上げよう!」というレ
ベルになってしまいます。
「そもそも客単価が問題なのか?」
「なぜ客単価が下がっているのか?」
などの「診断」抜きに打ち手を打つと、逆効果にすらなります。
「診断」が適切であれば、そこから先の打ち手は、基本的には論理で
決まっていくはずです。
難しいのは、「適切な診断」なんですよね……
何でこれを書いているかというと、「肩関節周囲炎」(四十肩、五十
肩)になっているからです(笑)。
「肩関節周囲炎」だからこそ、肩の可動域を広げようと、肩を動かし
ますが、これが腱の断裂だったりしたら、多分安静にしていないとい
けませんよね。
診断が間違っていると、打ち手を間違うんですよね。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
●メルマガの内容の実行は、読者さんの責任でお願いします。
●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<発行者情報>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●発行者:佐藤義典 ●発行頻度:月・木の週2回目標
●感想、質問、実行の結果などは uretama@mpara.com へどうぞ!
●http://www.mpara.com(マーケティングパラダイス)
マーケティングパラダイスはエルパラ(www.Lpara.com)傘下サイト
●購読の登録・解除はまぐまぐ、メルマ!、Macky! の各サイトか、
http://www.mpara.com/mag.htm (マーケティングパラダイス)で
●バックナンバー抜粋 http://www.mpara.com/backno.htm
マーケティングコンサルティング・研修・セミナーは
ストラテジー&タクティクス株式会社へ
http://www.sandt.co.jp/index.htm
Copyright 2003-2013 Yoshinori Sato
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!提携メルマガ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下は、売れたま!独自の基準で厳選している提携メルマガです。
●小笠原昭治の マーケティング&ストローク
http://www.mag2.com/m/0000111010.html
お奨め書 「売りこむな!期待をくすぐれ!!」
http://tinyurl.com/4vyk4
●エンジニアがビジネス書を斬る!
http://www.mag2.com/m/0000132223.html
●後悔しないための読書【ビジネス書の本格的書評】
http://www.mag2.com/m/0000125885.html
●行列のできるお店のためのマーケティング戦略(休刊中)
http://www.mag2.com/m/0000122871.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!発行者 佐藤義典 の本 : 合わせて読めば最強!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●最新刊! BtoBマーケティングの標準テキスト
「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」
佐藤義典著 日本能率協会マネジメントセンター
サブタイトルは「お客様に頼られる存在になるための戦略実行」。お
客様に頼られる存在になる手法が満載!
http://ow.ly/7Wvdq
─────────< 経営戦略の最高峰 >──────────
●「経営戦略立案シナリオ」 佐藤義典 著 かんき出版
経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
http://www.sandt.co.jp/scenario.htm
●「売れる数字 〜組織を動かすマーケティング〜」
佐藤義典著 朝日新聞出版
戦略を実行に落とし込み、組織を動かそう!
http://ow.ly/32zKP
──────< 物語でわかるマーケティング >────────
●「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
マーケティング入門:読みやすい小説
http://ow.ly/89pSR
●「新人OL、社長になって会社を立て直す」 佐藤義典著
上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
で物語で体感!
http://ow.ly/6s63d
●「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm
─────< マーケティング戦略のベストセラー >──────
●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
マーケティング戦略入門:戦略はここから
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm
●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm
●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
http://www.sandt.co.jp/kotowaza.htm
────────< マーケティングの思考法 >────────
●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
日本能率協会マネジメントセンター
右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆次号予告:マルエツの「デリカ・シフト」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●スーパーのマルエツが、「総菜」を強化しています。それができる
ようになった理由は……?
▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!
▼彼氏・彼女との、知的な話題づくりに!
▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!
▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!
売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……
〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
◎売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000111700/index.html
「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
-
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
12 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿