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2015年11月23日月曜日

売れたま!商品開発編Vol.021 2015/11/23 めんたいこツナ缶:戦略の制約要因を外した新商品

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━━━━━━━━━━━━商品開発編Vol.021(累計1279) 2015/11/23
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 ■■_めんたいこツナ缶:戦略の制約要因を外した新商品_■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●制約要因を外せば、広げられる。既存の「独自資源」を活用して、
 新しい「戦場」を開拓できないか、考えてみよう!


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◆めんたいこで有名なふくやのツナ缶が人気
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●めんたいこのふくやの「めんツナかんかん」が大人気

博多土産と言えば、めんたいこ。

めんたいこと言えば「ふくや」。

その「ふくや」が発売しためんたいこ味(?)のツナ缶を出し、人気
になっているそうです。

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『めんたいこ大手のふくや(福岡市、川原正孝社長)はめんたいこ
 の調味液を使ったツナ缶を4割増産する。持ち運びに便利なお土産
 として人気が高いことに対応する』


◇『増産するのは国産ビンナガマグロとめんたいこの調味液を使った
 「めんツナかんかん」シリーズ』『3月の発売当初は月産5万個程
 度を計画していたが、需要が好調なことから4割増の7万個程度に
 引き上げる』


◇『ツナ缶はめんたいこと違い常温で保存できることから、ふくやは
 土産物店や百貨店などへの卸売りも積極的に進める。卸売りは全体
 の2割程度で、食品売り場や物産展での販売を広げる方針だ。おに
 ぎりや総菜パンの具としての業務用途も開拓する』


◇『めんツナかんかんの直売店での価格はプレーンが1個270円。
 めんたいこの粒が2割入った「プレミアム」が400円、辛みを増
 した「辛口」が300円』『今春からすでに50万個超の販売実績
 となっている。』


2015/11/04 日経MJ P.18

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


めんたいこのおみやげをいただくと、高い確率で「ふくや」さんのも
のですし、めんたいことして、一番名前が通っているブランドだと思
います。


その、すごくおいしいめんたいこ味(?)のツナ缶は、やっぱりすご
くおいしそう。


https://www.fukuya.com/shop/web/ECU04005.do?productId=1298


ふくやのめんたいこはすごくおいしいのですが、「めんたいこ」とは
要は、たらこをあの辛みのある味をつけたものですよね。

そのめんたいこのおいしさのある「ツナ缶」となれば、おいしそうで
あることは間違い有りません。


ネットでも「おいしい」と話題になっているようです。


あなたが「食べてみたい!」と思われたら、ふくやの戦略がうまくい
きつつある、ということかもしれません。



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◆復習:商品開発にもBASiCSを!
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●復習:戦略BASiCS マーケティング戦略を考える5つの要素

経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは以下の5つ。

Battlefield:戦場・競合 →自社商品の代替選択肢
Asset:独自資源     →強みを競合がマネできない理由
Strength:強み     →お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
i
Customer:顧客     →強みを重視する相思相愛になれる人
Selling message:メッセージ→強みの伝え方

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●商品開発にもBASiCSを!

BASiCSは、「売れるための要素」をシンプルにまとめたツール
ですから、商品開発にももちろん使えます。


BASiCSの5つの要素の「考える順番」を変えることで、色々な
発想方法ができます。


今回の事例は、「A:独自資源」からの発想です。



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◆独自資源を活かした商品開発
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●Assetとしての「調味液」

「ふくや」の独自資源をまとめて言えば、

・おいしいめんたいこを作る力
・そのおいしいめんたいこを売る力

に集約されるでしょうか。


そして、「おいしいめんたいこを作る力」の一部が

「めんたいこをつける調味液」

だったのでしょう。

ふくやは、それを「ツナ缶」に応用することを思いつきます。


 たらこ + 調味液 = めんたいこ

であるならば、

 ツナ缶 + 調味液 = めんたいこ味(?)ツナ缶

にしたらどうなる?

というような発想だったのかもしれません。


だとすれば、「たらこ」から離れて、「調味液」を独自資源として発
想したのが素晴らしいと思います。

それにより、「たらこ」から離れる発想ができたのですから。



●「強み」と「独自資源」は分けて考えよう

戦略BASiCSのポイントの1つが「強み」と「独自資源」を分け
て考える、ということです。

多くの戦略フレームワークは、この2つをごっちゃにしてしまってい
ます。

「うちの強みはめんたいこ!」

と、「強み」と「独自資源」を一緒くたにしてしまうと、めんたいこ
から離れにくくなってしまいますね。


・強み:  おいしいめんたいこ

・独自資源:おいしいめんたいこを作る調味液、およびその調味液を
      作るノウハウ・生産設備など

と、分けて考えることで、「調味液を他のものに使えないか?」とい
う発想がしやすくなります。



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◆物流という制約要因から解放されたツナ缶
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●「物流」という制約要因からの解放

その「めんたいこの調味液」というふくやの「独自資源」を活かして
作ったのが

「めんツナかんかん」

という「ツナ缶」です。子供が覚えやすそうな名前ですね……


生ものであるめんたいこの流通は、物流に制約されます。

・お店で運ぶ
・店頭での陳列
・お持ち帰り

などが、冷蔵である必要があります。


しかしツナ缶は、常温で輸送も保存もできます。

これは、商品として劇的な違いです。

一気に物流の制約要因から解放されるわけです。


というか、この「制約要因」を外すために、ツナ缶にしたのではない
でしょうか?

冷蔵のめんたいこである限り、この制約要因から逃れられません。

では、「めんたいこの缶詰」にすれば良いのでは、というご意見もあ
るでしょうが、それは少し怖い選択となります。

主力製品の「めんたいこ」を缶詰にして、既存の主力製品が厳しい状
態になるリスクは避けたかったのでしょう。

ツナであれば、そのリスクも少ないと読んだのではないでしょうか。



●「商品」が変わると、チャネルが変わる

この制約要因を外したことで、ふくやは一気にチャネルを広げること
ができました。


記事中の

『ツナ缶はめんたいこと違い常温で保存できることから、ふくやは土
 産物店や百貨店などへの卸売りも積極的に進める。卸売りは全体の
 2割程度で、食品売り場や物産展での販売を広げる方針だ。おにぎ
 りや総菜パンの具としての業務用途も開拓する』

という部分ですね。


○消費者向け
・土産物店
・百貨店
・物産展

○業務用
・おにぎりや総菜パンの具


へと、チャネルを広げられるわけです。



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◆チャネルが変わると「戦場」が変わる
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●チャネルが広がると「戦場」が変わり、「競合」が増える

チャネルが変わると、「戦場」が変わります。

○消費者向け
・土産物店
・百貨店
・物産展

○業務用
・おにぎりや総菜パンの具

という新分野には、既存の競合がいます。

ふくやにとっては「新分野」でも、既存の競合にとっては「自分達の
既存戦場」なのです。

チャネルを広げて「戦場」を広げる、ということは同時に、「競合を
増やす」ということでもあるのです。



●新しい「B:戦場」で強みがあるかを、BASiCSで検証する

チャネルを広げられても、その「新しい競合」に勝てなければ意味が
ありません。

ですからここで、再度BASiCSに戻して検証します。。


例えば「土産物店」戦場では、競合は既存の「博多・九州みやげ」だ
とすると、それほど競合が変わらない、ということになります。

その戦場では、「ふくや」という名前はかなり強力に働きそうです。

「あのめんたいこのふくやのツナ缶」

という「メッセージ」は、かなり刺さりそうです。


それに対して、「おにぎりや総菜パンの具」という戦場では、既存の
競合が山ほどあります。コストの問題も出てくるでしょう。

その戦場において「S:強み」があるか、をBASiCSで再度検証
していく、ということになります。


商品開発にBASiCSを使うメリットは、まさにここにあります。

商品を考えて、BASiCSで検証して、というサイクルが非常にや
りやすいんですね。


今のところは、記事にある通り、

『3月の発売当初は月産5万個程度を計画していたが、需要が好調な
 ことから4割増の7万個程度に引き上げる』

とのこと。

「強み」が活きているからこそ、好調なのでしょうね。


戦場がさらに広がったときにどうなるか、というのは現段階ではわか
りませんが、私は食べてみたいです!



★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」

あなたが持つ独自資源を活かして、「制約要因」を外して新しい戦場
が開けるような新商品はできませんか?


ぜひお考えになってみてください!


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◆今日のまとめ
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●制約要因を外せば、広げられる。既存の「独自資源」を活用して、
 新しい「戦場」を開拓できないか、考えてみよう!


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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


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▼今日の日記▲

今日は3連休の3日目ですね。東京はあいにくの天気でしたが、かえ
ってその方が休めたかもしれませんね。

私は、勤労感謝の日も、勤労できることに深く感謝しつつ、普通に勤
労していました。


で、明日からまた北陸方面に向かいます。今度は福井県でのお仕事。
最近、北陸方面に伺う機会が増え、私の「死ぬまでに全都道府県でお
仕事するぞ!計画」も順調に進んでいます(笑)。

飛行機とどちらにしようかちょっと迷いましたが、新幹線の方がラク
そうなので、また北陸新幹線でまいります。長野に行くときもこれな
ので、最近すごくよく乗ってる気がします。

冬の北陸は、食べものがおいしそうなので、それもまた楽しみの1つ
です(別に食べもののために行くわけではありませんが……)。

昨年訪問時には、福井名物「おろしそば」「ソースかつ丼」をいただ
きました。秘密のケンミンSHOWでもとりあげられていました。

今回は……どうしようかな??



●今日のiPod Tune:秋の夜長に夜を楽しもう!

もう秋も大分深まってきました。秋の夜長、「夜の歌」シリーズ!!
続きます。

今日の曲は、趣向を変えて……


○アイネ・クライネ・ナハトムジーク by モーツァルト

と、一気にクラシック(笑)。

名前を聞いてピンとこなくても、曲を知らない方はまずいらっしゃら
ないでしょうね。

父がクラシック好きなので、子供の頃からよく耳にしていた曲の1つ
です。

子供の頃、アイネ・クライネ……の意味は、という話になって

「直訳すると、A Small Night Musicだ」

と父に言われたのを覚えています。その後、高校でドイツ語を専攻し
「ああ、そういうことか」と……。子供の頃の、そういう日常のこと
って結構覚えているものですよね。


「夜」と言いつつも、曲調は明るいので、むしろ目覚めにぴったり♪



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 品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
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 マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
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●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
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◆次号予告:「アイチじゃないよ、エヒメだよ!」
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●愛媛県が最近採用を決めたキャッチフレーズが「アイチじゃない
 よ、エヒメだよ!」。度肝を抜かれました!


▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!

▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!

▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!

▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!


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