━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【海外投資バイブル 号外】
2015年8月27日発行
Global Asia Investment Group
え?号外?セミナー会場来場者 キャッシュバックキャンペーン??
絶対にお得になる情報をセミナー内にて特別公開。
福岡・大阪・名古屋(満員御礼)・東京で開催致します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。Globalの土屋です。
ご存知の通り、中国発の世界同時株安および急激な為替変動の激震が走りました。
日本の株式市場では、2万円を維持していた日経平均株価が数日で1万7千円台まで下がり、
為替の変動も124円台で推移していたドル円相場も一気に116円46銭まで円高になり、
更に120円39銭まで円安になるジェットコースターのような乱高下を繰り返しました。
これだけのpips変動が起こった場合、FXなどをされている方は、かなりの額を稼がれた少数の方と
市場からの退場(強制決済)を余儀なくさせられた多数の方に大きく分かれてしまいます。
大抵、大きな変動が起きるとふるい落とされてしまう方がおられます。
損失を被ってしまうのはしょうがないと後悔しながらも納得せざるを得ない反面、
余裕をもって今の相場を楽しんでおられる方がおられます。
余裕をもって今の相場を楽しんでおられる方は、
日本だけではなく海外も含めた資産分散をしっかりとなされ、
その国で資産を造り出している方になります。
今回のセミナーでは、そういった資産形成法も伝授いたします。
ここで朗報!!
今後、今回のような世界同時大幅株安・為替変動を乗り切るための資産構築方法として
少しでも多くの人にセミナーに来て・聞いてほしい記念を実施いたします。
福岡・大阪・名古屋・東京のセミナーに会場へご来場していただいた方を対象として
キャッシュバックキャンペーン を実施いたします(各会場にて1,000円をキャッシュバック)。
詳細なHPはこちらになります。
→ http://www.global-malay.com/jb/seminar/201509/?se=gmag
中国が自国通貨を安くしています。それに伴い新興国も我先にと安くしています。日本もそうですよね。
ということは、お金などの紙資産で持っているということは、かなりのリスクが存在している
ということの裏返しになります。
中央銀行というところは、まさに錬金術工場です。自国通貨をじゃんじゃん刷りまくり、
無価値から有価値を生み出す、素晴らしいシステムだと思います。
ただ、そのシステムは虚像であり、国民の信用から成り立っているだけに過ぎません。
なので、一旦信用が揺らいだとき、一気にそのシステムは崩壊する危険性を秘めています。
そこで、富裕層の方々は紙資産を不動産などの現物資産に置き換えて、将来起こるであろう
リスクに対処し、リスクが発現した際には財をより一層膨らませていく仕組みを構築しています。
私たちもその法則に則って、資産構築をしていけば恩恵にあずかることができると考えています。
なぜなら、この世界を作っているのは、わずか数%の富裕層の方々なのですから。
投資でもそうですが、大きな流れに乗ることが成功の秘訣です。
大きな流れに逆らったとき、資産は目減りしていきます。
つまり、上りエスカレーターに乗って上がっていくのか、下りエスカレーターに乗って上がっていくのか。
誰が考えても上りエスカレーターに乗って上がっていく方が早く目的地に到着できますよね。
では、それを海外と日本に置き換えた場合、フィリピンなどの新興国は労働者人口が数十年先まで
増え続ける人口ボーナス期。つまり上りエスカレーターです。
ここに乗ることは大きな流れに乗ることに等しくなります。
逆に労働者人口が激減している日本では下りエスカレーターに乗りながら、
一生懸命這い上がろうとしています。どちらが資産運用の観点から得策か。。。
そういったことも本セミナーでは公開していきます。
詳細なHPはこちらになります。
→ http://www.global-malay.com/jb/seminar/201509/?se=gmag
私が日本に帰国した時に一番驚くことは、何か!?
それはご老人の数です。びっくりするぐらい日本にはご老人が多いです。
私もスターバックスが好きなのでよく行かせてもらうのですが、ご老人の方々も恰好もお洒落にして
スタバでコーヒーを飲まれています。1日だけではなく、同じご老人は次の日も同じ場所に座っておられました。
つまり、スタバに行かれることが習慣になっていると推測しますが、私が感じたのはご老人たちの
スタバを占める割合が尋常じゃなく多かったことです。
逆にフィリピンのスタバでは、20代の若い方が至る所におられます。逆にご老人を探す方が難しいくらいに。
この違いは何なのか。やはり若い世代が多い方が活力もあり、それは将来的な国力でもあります。
人口ピラミッドを見られた方は多いと思いますが、
世界の人口ピラミッドを眺めていると面白いことが分かります。
人口が多く、若い人が多い国、つまり将来的にも発展し続ける国。
それを基準に見てみると、インドネシア、ブラジル、フィリピン、ベトナム、トルコ、タイなどが
挙げられますが、その中でフィリピンの人口ピラミッドは綺麗なピラミッド図を形成しています。
ただ、上記の各国においてもピラミッドの形が少しずつ違っています。
どの国で投資を行う上で妙味があるのか一考するのも面白いかもしれません。
続きは下記のセミナーにて。
→ http://www.global-malay.com/jb/seminar/201509/?se=gmag
キャッシュバックキャンペーンを実施している今、
あなたとお会いできる日を楽しみにしています。
キャッシュバック対象は、会場へ来られた方のみとなっております。
多くの方の会場へのご参加お待ちしております。
お問い合わせはこちらへお願いいたします。
→ invest@global-invest.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【海外投資バイブル】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・発行元:Global Asia Investment Ltd.
・Global Groupホームページ:http://www.global-macau.com/
・Facebookページ: https://www.facebook.com/GlobalAsiaInvestment
・発行人:足利俊樹
・E-mail :mag@global-macau.com
・Address:
Suite 13.09, Level 13,
Johor Bahru City Square (Office Tower), 106-108, Jala Wong Ah Fook,
80000 Johor Bahru, Johor, Malaysia
※配信解除はこちらから
→ http://www.mag2.com/m/0001228090.html
(解除できない場合は、不具合が発生している可能性がございます。
まぐまぐさんへご連絡ください。)
※本メールの内容は事前の書面による許可なく複製、複写、転載、転送
する事を禁じます。
※このメールマガジンは投資学習用に作成されています。
記載されている内容は情報の提供を目的としたものであり、
投資の勧誘を目的とするものではありません。
※ご紹介している事例や数値、市場動向の見通しなどは、
この文章を書いた時点での数値を元にした参考例であり、
将来の利回りや運用成果、市場環境の変動等を保証するものではありません。
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎【海外投資バイブル】海外不動産・投資手法最前線(週刊)
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0001228090/index.html
「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
-
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿