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2010年10月26日火曜日

「とらばーゆ」「じゃらん」など、数々のヒットを生んだ伝説の“雑誌創刊王”・くらたまなぶが登場!/日本シリーズ、優勝はどのチームに?・野村克也【まぐチェキ】

まぐチェキ!
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伝説の"雑誌創刊王"まぐまぐに登場!
『くらたまなぶの「仕事で泣いたことのある君への手紙」』

伝説の創刊王、満を持してまぐまぐに登場!「とらばーゆ」「じゃらん」などなど、数々のヒット雑誌を世に送り出す過程で、たくさんの涙を流してきたくらたまなぶ氏が、今まさに泣きながら仕事をしているすべての社会人にエールを送る!流した涙を無駄にしない仕事術、熱い気持ちの持ち続け方、そして新しいアイディアの作り方などをメルマガ限定でお届けします!

<発行者:くらたまなぶ氏プロフィール>
作家、経営コンサルタント。リクルート在籍20年の間に、「ゼクシィ」「エイビーロード」「ホットペッパー」など14誌もの雑誌を創刊、そのどれもが爆発的なヒットを記録し、"伝説の創刊王"の異名を取る。
くらたまなぶの
「仕事で泣いたことのある君への手紙」
http://a.mag2.jp/yn2y
【525円/月 (税込、購読当月は無料、1配信あたり約525円) / 毎月25日】
<くらた氏から一言>
雑誌創刊は、基本的に気合いだねー。そんな中でも気合いだけじゃ乗り切れない組織の事情もあるし、そりゃあもう毎日のようにケンカしてたなぁ。仕事で悔しくて泣くなんてしょっちゅうだったよ。

いまのなんかこうクールで無機質な感じの仕事場って、いやなことがあっても自分の内側にストレスがたまっていって、会社全体を押し上げる力にできてないと思ってるんだよね。それと同時にぃ、会社にばかり頼っていても仕方ないから自分を熱く強く持ち続けるってのもすごく大事だし、仕事でもなんでももっとわがままに関わっていってもいいとおもうんだ。

メルマガは、毎月1回、僕が実際に過ごしてきた時代を小説風に描きます。その中で、今の時代の自分の環境との違いを感じてもらったり、その結果いろいろ疑問に思うことなんかがあれば気軽にメールをもらえるとうれしいです。メルマガの発行は、月1回ですが、いただいた質問にはできるだけしっかり答えていきたいと思っているので、実際には1ヶ月で10回以上の配信になっちゃうかもね。

やっぱり自分の経験をシェアするだけじゃなくて、今の人がかかえている問題のひとつひとつに丁寧に応えたいんだよね。その結果、「よくなりましたー!」ってメールもらえたりするのがこういうメディアの醍醐味なんじゃないかな。

↓↓ くらたまなぶ氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/yn2F
メルマガでしか書けない超過激北朝鮮情報!
『アジアプレス石丸次郎の北朝鮮を読む』

世界が認める北朝鮮報道の第一人者、石丸次郎がついにまぐまぐに登場!タブーがあまりに多すぎて、テレビや新聞では伝えられないコアな北朝鮮情報を、メルマガ限定で配信。北朝鮮国内で北朝鮮人アジアプレス記者が命がけで集めた情報や写真などなど、絶対にほかでは読めないスクープが目白押し!
アジアプレス石丸次郎の北朝鮮を読む
http://a.mag2.jp/yn29
【525円/月(税込、購読当月は無料、1配信あたり約131円) / 毎週金曜日(祝祭日・年末年始を除く)】
<石丸次郎氏プロフィール>
ビデオジャーナリストとして、これまでに500人を超える北朝鮮人を取材。中朝国境地帯へ足を運ぶこと50回、貴重映像を数多く撮影。中朝国境の「北朝鮮難民問題に光を当てる一連の報道」で、第40回 ギャラクシー賞・報道活動部門・優秀賞を受賞。北朝鮮現場取材の第一人者として世界的に評価が高い。

<石丸次郎氏から一言>
マスメディアは北朝鮮関連記事をたくさん制作しますが、そのほとんどは、日本国内とソウル、北京の取材でできている。記者が朝中国境地帯に行くことすら稀なんです。つまり二次、三次、四次情報をつぎはぎして多くの記事ができている。

私たちの北朝鮮取材チームは、朝中国境に常駐している他、北朝鮮の中で北朝鮮の人自らがビデオを回して取材しています。私自身も2010年の上半期だけで三度、朝中国境に行って北朝鮮の人たちを直接取材しています。

机の前に座って集めてる情報と、実際に現地で取材した生の情報は違います。 証拠力の強い北朝鮮内部の写真も載せていきます。メールマガジンの中で、マスメディアと勝負していくつもりでいます。負けませんよ。

↓↓石丸次郎氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/yn2u
芸能界のウラ情報が毎日届く!『芸能ナックルズ+ 』
日本で一番売れてる実話誌・芸能ナックルズから、芸能情報専門メルマガが誕生!雑誌には過激すぎて書けなかった芸能界のウラ情報を、メルマガ限定で公開!コアな情報を、あなたのもとに毎日お届けします!
芸能ナックルズ+
http://a.mag2.jp/yn2W
【315円/月 (税込、購読当月は無料、1配信あたり約10円) / 日刊】
<これまでのスクープ!↓>
・超大物お笑い芸人にシャブ疑惑
・辻希美【違法画像】でブログ大もめ
・マツコ・デラックス犬猿の芸能人
・ジャニーズ月9と揉めた?
・美人キャスターに寂しい目撃談
・草なぎ剛【犬鍋】報道にカンカン!
・嵐リーダー大野智の秘密クラブとは!
・六本木肉食系加藤ローサ
・赤西仁夜遊び加速する?意外な裏事情
・内田恭子がスケベ過ぎて最強アナに
・あの尾崎豊芸人に意外な過去
・ブサイク芸人が有名グラドルと交際か!

<サンプル号はコチラ!↓>
http://a.mag2.jp/yn2f

<芸能ナックルズのツイッター>
http://a.mag2.jp/yn2E

↓↓「芸能ナックルズ」編集長・高橋学氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら!↓↓
http://a.mag2.jp/yn2z
日本シリーズの勝敗の行方は!?『野村克也のここだけの"ぼやき"』
言わずとしれた野村監督のぼやきが、メルマガ限定で配信開始!「言葉は力なり」と考える氏の"ぼやき"は、野球という枠を超え、生き方のヒントやビジネスシーンでの指針となること間違いなし!もちろん間近に迫った日本シリーズの展開も、独自の視点でお届けします!
野村克也のここだけの"ぼやき"
http://a.mag2.jp/yn24
【840円/月(税込、購読当月は無料、1配信あたり約210円) / 毎週木曜日】
<発行者:野村克也氏プロフィール>
1935年生まれ。東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督。プロ野球選手として、南海ホークス(現ソフトバンク)、ロッテオリオンズ、西武ライオンズで活躍。
その後、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、社会人野球のシダックス野球部、東北楽天の監督を務め、"日本球界の名将"の異名をとる。

<メルマガの内容は?>
・先週のプロ野球
ネット裏から野球を見る立場になり、"あまりにも自分の言葉で正しく野球を伝えている人間が少ない"と感じる野村氏が、読者のみなさんに改めて野球の楽しさを伝え、知識を提供するコラム。もちろんテレビやラジオで言えない" ここだけのぼやき"も満載です!

・教えて!ノムさん
野球界のウラのウラ、ほかでは聞けない名選手の意外な一面などなどプロ野球に関する質問はもちろん、ビジネスの現場で感じた疑問など、読者のあらゆる質問に監督が明快にお答え。数々の修羅場をくぐり抜けてきた監督だからこそできるアドバイスは説得力抜群です。

・プレゼントコーナー
野村監督のサイン入りボールや本など、ここでしか手に入らないグッズを読者の方限定でプレゼントします(不定期)。

<野村克也からひと言>
自分を美化する「愚痴」でなく「ぼやく」ことを伝えたいね。
「愚痴」と「ぼやき」は全然違うんですよ。
自分を美化するのが「愚痴」だと思うんですよ。「ぼやき」は、自然体で出てくるもの。こうやったらよかったのになぁって。
理想があってのものなんです。だから若い人たちには「愚痴っちゃだめ」だと言いたいね。「ぼやく」ということを伝えていきたいね。

<野村克也氏のツイッター>
http://a.mag2.jp/yn2k

↓↓ 野村克也氏のメッセージが詰まったインタビューは、こちら! ↓↓
http://a.mag2.jp/yn2g
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