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■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
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━━━━━━━━━━━━商品開発編Vol.010(累計1179) 2014/12/08
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■■__開発の軸足を「お客様」に置いたふとんカバー__■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●「商品」ではなく「お客様」に軸足をおいて商品開発・改善をしよ
う。「商品」改善ではなく「嬉しさ」改善をしよう!
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◆開発の発想を変えたふとんカバー
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●開発の軸足を「お客様」に置いたふとんカバー
ニトリと帝人が開発した「ひもなしらくらく掛ふとんカバー」という
商品が人気。
名前通りの商品機能なのですが、その背後にある発想方法は……?
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇『ニトリと帝人が共同開発した「ひもなしらくらく掛ふとんカバ
ー」(税別2848円から)が人気だ。高機能繊維がカバー内部に
縫い付けられており、布団を入れるだけでカバーの中で布団が固定
される仕組み。6月下旬の発売以来、計画比3倍の週1000枚売
れている』
◇『商品はその名の通り、カバーと布団を留めるひもが付いていない
のが特徴。通常の布団カバーは、中に入っている布団とカバーの隅
を4〜6カ所、ひもで結びつける必要がある。カバーの洗濯や取り
換えのたび、ひもを解いたり結び直したりと手間がかかっていた。
これまでニトリでは、布団がカバーの中で片寄らないように、ひも
で結ぶ箇所を増やしてきた。商品部の村林広樹Hfaソフトマーチ
ャンダイズマネジャーは「消費者に手間をかける方向に工夫してお
り、疑問があった」と振り返る』
◇『どうすればひもがなくても布団がずれないカバーができるか模索
する中で目をつけたのが、帝人が開発した高機能繊維「ナノフロン
ト」の技術だ』『繊維を織った際に、通常の繊維に比べて表面積が
大きくなるため、摩擦力が強く滑りにくくなるのが特徴だ』『さら
に全面に付けるのではなく、カバーの裏側の上下2カ所に帯状に縫
い付けることで、布団の出し入れのしやすさとグリップ力を両立し
た』
2014/11/28 日経MJ P.5
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
お客様に手間をかけさせないようにするにはどうすべきか、と考えた
うえで「高機能繊維」に行き着いたのですね。
『計画比3倍』の売上のヒット商品になるのもわかりますね。
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◆商品開発の軸足をどこに置くか?
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●「モノ」「機能」に軸足をおいた、過去の商品改善
それまでのニトリの商品改善は、「モノ」「機能」に軸足を置いたも
のでした。
『これまでニトリでは、布団がカバーの中で片寄らないように、ひも
で結ぶ箇所を増やしてきた。商品部の村林広樹Hfaソフトマーチ
ャンダイズマネジャーは「消費者に手間をかける方向に工夫してお
り、疑問があった」と振り返る』
と記事にあります。
「ひもで結ぶ箇所を増や」すことで、「布団がカバーの中で片寄らな
い」ようにしてきました。
確かに、機能面での改善は見込めそうです。
しかし、「ひもで結ぶ」というお客様の手間を増やしています。
このときの商品開発の「軸足」は、
○モノ・機能の改善
です。
モノ・機能の改善を優先させたからこそ、お客様の手間を増やすとい
う決断をしたわけですね。
お客様にとって、それが本当に価値のある、嬉しい商品改善だったの
かは、難しいところでしょう。
●「お客様」に軸足をおいた、「ひもなしらくらく掛ふとんカバー」
それに対して、「ひもなしらくらく掛ふとんカバー」の開発において
は、
○お客様
に軸足を置いています。
「お客様の手間を減らす」
ことを目的として、「ひもなし」にしました。ひもがなければ、お客
様がひもを結ぶ手間を減らそうとしたわけです。
そして、「そのためにはどうすれば良いか」と考え、帝人の高機能繊
維という「技術」に巡り会ったわけです。
商品の見た目で言えば、
・ひもの数が増えるか
↑
↓
・ひもの数が減るか
という話になります。
しかし、その背後にある「商品開発の考え方」は、全く違います。
「お客様の手間を減らす」ということが考え方の先に来ている、とい
う点において、お客様に軸足を置いた発想になっています。
「モノ」「機能」ありきの発想ではなく「お客様」を軸足においた発
想方法にしたことが、
『計画比3倍の週1000枚売れている』
という成果につながったと言えそうです。
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◆「商品改善」ではなく「嬉しさ改善」をしよう!
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●「商品改善」ではなく「嬉しさ改善」をしよう!
「商品開発」「商品改善」と言った場合、どうしても「商品」という
「モノ」や「機能」を起点においた発想をしやすくなります。
そうすると、
「モノを改善するためにはお客様にご不便をおかけしても良い」
ということになってしまします。
そうではなく、まず「嬉しさ改善」を先に考えましょう。
今回の「ひもなしらくらく掛ふとんカバー」で言えば、
「お客様の手間を増やして機能改善」 = モノ・機能ありき
と
「お客様の手間を減らして機能改善」 = お客様ありき
では、その発想方法において、根本的に違うわけです。
○お客様は、どうすれば「嬉しさ」を感じるのか
↓
○そのためには、商品をどうすれば良いのか
と考えましょう。
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◆「お客様」を主語にした開発会議をしよう!
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●「目的」は顧客満足、「改善」はその「手段」
商品改善の目的は、「お客様がより嬉しくなること」です。その他の
ことは、すべて「手段」であるはずです。
ですから、商品開発の「軸足」は、「お客様」が先です。
モノが先ではありません。
しかし、実際には「商品改善」のときの発想方法(=自分に問いかけ
る質問)が
「どうやってこのモノを改善しようか」
となってしまっていることは多いように思います。
これは、自分に(あるいはチームに)対する問いかけとして、「不適
切」です。
「モノの改善」はあくまで「手段」です。その「モノの改善」は、お
客様にどのような「嬉しさ」をもたらすかが先に来るべきなのです。
ですから、自分に(あるいはチームに)対する「適切な問いかけ」は
「どうしたらお客様がより嬉しくなるようにできるか?」
です。
そうは言っても、それはなかなか難しい話です。
ついつい、
「この商品、どうしようか」
「どんな商品があればいいかな」
「こんな機能をつけようか」
と、「モノ」「機能」をに「軸足」を置いた発想をしてしまいがちに
なってしまいます。
●「お客様」を主語にした開発会議をしよう
そこで、私が提案するのが
「お客様で始まる会議」
です。
全ての発言の主語を「お客様」にするのです。
日本語は、主語がなくても通じてしまう言語ですので主語を省略しが
ちですが、このときには、必ず主語を明確化してください。
具体的には、
A3の紙に大きく
「お客様が」
とマジックで書いて、テーブルの中央に置きます。
そして全ての発言・会話を
「お客様が」
「お客様にとって」
「お客様は」
で始めるようにします。
「うちの機械がさあ」
と誰かが言ったら、「だから主語をお客様で!」と注意してあげてく
ださい。
例えば
×「この機能を追加しよう」
○「お客様をラクにするために、この機能を追加しよう」
×「この強度を25%上げて……」
○「お客様がケガをしないように、この強度を25%上げて……」
と言ったような感じです。
「モノ」を主語にせず、「お客様」を主語にすることで、
「それはお客様にとってどう良くなるか?」
という思考方法を自らに強制するのです。
やってみると、いかに難しいか、いかに大変か、というのがおわかり
いただけるかと思います。
ついつい、「この商品を……」と言いたくなるのですね。
●応用編:顧客像を具体化し、「このお客様が……」で始めよう
さらに応用編としては、顧客像を具体化した上で「お客様で始まる会
議」を始める、ということになります。
つまり、その商品・サービスの「顧客ターゲット」を具体化し、その
顧客ターゲットを想定し、
「このお客様が」
で全ての言葉を始める会議をするのです。
できれば、その顧客ターゲットの写真や絵、イラストなどがあるとさ
らに具体的に考えられるようになりますね。。
●売り手は「売り手志向」になる。だから何回もお客様に戻る
いかに「お客様志向になろう」と言っても、売り手は売り手志向にな
ります。どうしてもなります。なります。なってしまうんです。
ですから、「お客様志向になる」ことを目的とするよりも、「どうや
っても、結局は売り手志向になる」という前提で、
・「お客様に戻る」回数を増やす
という方が現実的です。
1分間考えると、1分間同僚と話すと、もう「うちの技術は……」と
「売り手志向」になります。
ですから、「お客様に戻る」ための仕掛けを用意し、何回も「お客様
に戻る」のです。
そのための工夫が先ほどの「お客様が」と大書してある紙などを目の
前に置くなどのアナログなツールだったりします。
あなたは、「お客様に戻る」頻度を上げるために、どんな工夫ができ
そうですか?
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたが商品開発や商品改善について考えるとき、「モノ」「機能」
ではなく、「お客様」を軸足において考えていますか?
考える際の「主語」は「お客様」になっていますか?
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◆今日のまとめ
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●「商品」ではなく「お客様」に軸足をおいて商品開発・改善をしよ
う。「商品」改善ではなく「嬉しさ」改善をしよう!
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
今日・明日は、お客様先で宿泊。昼間はずっとお客様のところに詰め
ています。
夜はカラダが空くため、ひたすら宿泊先で売れたま!を書いたり、お
仕事したり、です。年末はとにかくやることがたくさんあるため、ひ
たすら籠もってお仕事です。
ということで、食事をのんびり楽しんでいる時間もなく、今日の夕食
はカップラーメンとお寿司という取り合わせ。
早く食べられるものの中ではそれが一番食べたかった、というか、残
っているお弁当の中から最良のチョイスをした、という感じです。
ちょっと温かいものが食べたかったので、カップラーメンにしまし
た。カップラーメンも本当に種類が増えましたね。選ぶのが結構楽し
かったりします。
で……総菜コーナーでチャーシューの薄切りが10枚くらい入った
「ネギチャーシュー」なるものを発見。これは! と思い、買ってみ
ました。恐らくはお酒のおつまみとして売っているものでしょうか。
もちろん、私はカップラーメンに入れて、チャーシュー麺に。お湯を
入れて食べてみると……
おいしい!! 大正解!!
チャーシューの方がカップラーメンより高かったのですが、それだけ
の価値がありました。
たっぷりかかっていたネギもラーメンに入れたところ、シャキシャキ
感たっぷりの、アクセントになりました。
慌ただしい夕食でしたが、それなりに楽しめた食事でした。カップラ
ーメンもたまにはいいですね。
●今日のiPod Tune:星空がキレイなこの季節 「星」の歌!
寒くなるにつれ、空気が澄んできた感じがします。
星空がキレイに感じられるこの季節、「星」の歌特集!
星空がキレイな夜は、星にお願いをしたら、何でも叶いそう。
というわけで、今日の曲は……
○PRIDE by 今井美樹
1996年リリース、今井美樹さんの代表曲となったミリオンセラー
の大ヒット曲。
CDを買ったりはしていませんが、当時とにかくよくかかっていた曲
だなあ、という印象です。
冬の澄んだ空気のような透明感のある美しい声が活きる、美しいバラ
ード。歌い継ぎたい透明な1曲♪
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──────< 物語でわかるマーケティング >────────
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BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
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マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
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⇒ http://archive.mag2.com/0000111700/index.html
「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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