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2014年5月13日火曜日

売れたま!戦略編Vol.305 2014/05/12 弱みで勝つ!9:「うるさい立地」

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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.305(累計1119) 2014/05/12
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 ■■■■■__弱みで勝つ!9:「うるさい立地」__■■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●「うるさい」ことは強みか弱みか? 解釈次第で弱みは強みに転化
 できる!


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◆電車が通る高架下にある店
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●真上を1日千本以上の電車が通る立地にある店

店の真上を、1日千本以上の電車が通る場所に立地する店があるそう
です。

どんな店かと言うと……?


−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−

◇『南海電気鉄道の「なんばEKIKANプロジェクト」は、ターミ
 ナル駅のなんば駅(大阪市)から今宮戎駅(同)方面に約10分歩
 いた高架下を再開発する取り組みだ。4月26日に第1期として
 895平方メートルの商業施設が開業。まず自転車店とDIY用具
 店の2店がオープンした』


◇『そのうちのひとつ「ディーアイワイファクトリーオオサカ」の目
 玉は、店内で溶接作業などを体験できるワークショップ。初日は3
 人連れの女性や1人で来店した中年男性らが図柄に沿って鉄板を焼
 き切り、家庭用溶接機を使ってネームプレートを製作した』


◇『真上は多い日で1102本の列車が行き交う阪南地域の大動脈。
 電車が通過するたびに轟音(ごうおん)が響くが「ワークショップ
 会場には都合がいい」と同店を運営する大都(大阪市)の山田岳人
 社長は満足そうだ。これまで都心部で出店先を探していたが、作業
 音に寛容な立地がなかなか見つからなかった』


2014/05/05 日経MJ P.1

−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−


溶接や金属加工をするようなショップなら、確かに回りがうるさい場
所の方がむしろ適していますね。


HPはこちらです↓

http://www.diyfactory.jp/

アクリル版の加工、木工旋盤での木材加工、そして金属加工など、色
々なワークショップがあります。

これなら、確かに電車が真上を通る「うるさい場所」で気兼ねなく、
加工に熱中できそうです。



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◆復習:弱みで勝つ!
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久しぶり(2013年7月以来)の、「弱みで勝つ」シリーズです。
かなり時間がたったので、復習しておきましょう。


●あばたもえくぼ:弱みは強み、強みは弱み

拙著「白いネコは何をくれた」*の名文句(?)が「強みは弱み、弱
みは強み」です。

*「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm


一見「弱み」に分類されるものでも、やり方次第で「強み」に転化す
ることはできます。

「弱みで勝つ!」とは、このように一見弱みと分類されることを、強
みとして、ウリにしてしまおう、ということです。



●事実を強みとして「解釈」しよう!

そもそも、そんなに強みばっかりの会社・人はいません。

強み弱み分析のようなことをして、「うわ、うちは弱みばっかりだ」
と「諦めモード」に入ってしまったら最悪です。

そうではなく、

「事実を羅列し、これをどう強みとして使うか」

と考えるんです。


「事実」は「事実」です。弱みになるか、強みになるか、それは、使
い方次第、使う人次第です。


弱みを強みに転化し、弱みで勝つ!


これがしたたかで軽やかな経営者・マーケターの態度だと思います。



●弱みを強みに変える3ステップ

「弱み」を「強み」にするセオリーは、

ステップ1)「弱み」ではなく「事実」として客観的に羅列する
ステップ2)その「事実」が「強み」になるような「解釈」を探す
ステップ3)その「解釈」を受け入れていただける顧客に提案する


というステップになります。

つまり、「事実」を「これはいい」と評価してくれる方に対して、き
ちんと提案しようということです。


別に卑屈になって、ということでは全く無く、「これが強みです」と
堂々と提案するのです。それが「強み」になるお客様であれば、「確
かにそれが強みだ」とうなずいていただけるでしょう。


種明かしをしてしまえば、これはBASiCSにおいて、自社の強み
を提案するときのプロセスと何ら変わりはありません。少々の「意外
感」があるだけです。

「弱みで勝つ」とは、実はセオリー通りの戦略的な提案なのです。



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◆「うるさい」ことは、強み? 弱み?
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●うるさい立地は「強み」となる

「真上を1日1000本以上の列車が通過する」という、「うるさい
立地」は、強みでしょうか? 弱みでしょうか?

もちろん、通常は「弱み」でしょう。

しかし、「溶接作業を体験できるワークショップ」をする際には、
「作業音に寛容な立地」が必要になります。

その際には、「うるさい立地」は、「強み」となるわけです。


誰にも気兼ねなく、大きい音を出せるわけですね。



●うるさい店は「騒いでも大丈夫」

飲食店などでも、「うるさい」ことは「強み」にも「弱み」にもなり
ます。

例えば、友人と騒ぎたいときは、「うるさい」ことは「強み」になり
ます。気兼ねなく騒げるからです。

しかし、落ち着いて話したいときには、「うるさい」ことは「弱み」
になります。


「人」によって違う、というよりはその時々の「ニーズ」「使い方」
によって変わるわけです。


例えば、以下のような場合には、「うるさい」ことが「強み」になり
ます。

・若者が大勢で集まって騒ぐ
・小さな子供がいて、いつ泣き出す・騒ぎ出すかわからない
・大きな音の出る作業をする


このような場合には、静かな店ではむしろ居心地が悪いですよね。



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◆強みか弱みか、ではなく、「強みになる人・TPOは?」と考える
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●絶対の強み・弱みは存在しない

このように、一見「弱み」に見える「うるさい立地」も、解釈次第で
は、「強み」になるわけです。


例えば「値段が高いこと」も、必ずしも「弱み」にはなりません。

「ギフトに使う」場合などには、ある程度の価格の高さが必要になり
ます。


「怠惰」であることも、絶対の弱みのように見えますが、「怠惰」で
あれば「ラクにできる」方法を考えられるかもしれません。よく、一
番優秀な人材は「有能で怠惰」な人材などと言われたりもします。


「絶対の弱み」というものは、ほとんど存在しないわけです。



●「強み」「弱み」と分類すると、「レッテル」が固定化する

にも関わらず、「強み」「弱み」と分類する手法が流布しています。
SWOT分析などはその典型です。


わざわざ「強み」「弱み」と分類する必要があるのでしょうか?

一旦、「弱み」とレッテルを貼ってしまうと、なかなかそれを剥がせ
なくなります。


「弱み」と思い込んでしまうと、「それを強みにしよう」とは考えに
くくなってしまうわけです。

これはかなり大きな弊害ではないかと私は考えています。



●「うるさい」ことを「事実」として捉える

ではどうすれば良いかというと、「強み」「弱み」と分類する必要は
ないのです。

「弱みだ!」と言ったところで、何も良いことはありません。

「うるさい」ことを「事実」として捉え、

○うるさいことが強みになるような人は誰か?
○うるさいことが強みになるような利用場面はないか?

と考えれば良いのです。

そして、「うるさいことは強みだ」と堂々と提案すれば良いのです。

「戦略」を一言で言えば、「強みを活かすこと」だと私は考えていま
す。

そして、さらに言えば、「強みは作るモノ」です。

解釈次第で、「強み」は作れるものなのです。



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◆あばたもえくぼ:知恵を使ってひっくり返す
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●影があるところには必ず光がある

「強み」と「弱み」は、裏表の関係です。

同じモノをどう解釈するか、です。

ほぼ全てのことは、解釈次第でその価値を「ひっくり返す」ことがで
きます。

○うるさい店       → 盛り上がっていて騒げる店
○古くて小汚い店     → 歴史と伝統のある店
○交通が不便な場所    → 隔離された集中できる場所
○パンチのない味     → 材料を活かした素朴な味
○薄い中身のない本    → 気楽に短時間で読める本
○地味で面白みのない人  → マジメで誠実な人
○無遠慮で気を遣わない人 → 裏表がない正直な人


これらは、全て同じことを逆側から見ているだけです。コインの裏表
のような関係です。

「光と影」のような関係でもあります。光があれば、必ず影がありま
す。逆に言えば、「影があるところには、必ず光がある」のです。


政治における政策決定などが難しいのは、このようにほぼ全ての意思
決定には「マイナスの側面」があるために、全員を満足させることが
難しいからです。

しかし、マーケティングにおいては、「弱みを強みと捉えていただけ
る人」だけを選ぶことができます。

ですから、「弱み」を「強み」にすることができるのです。


英語ディベートでは、これを「Turnaround」と呼びます。
まさに「ひっくり返す」わけです。


ディベートには極めて有益な思考方法がたくさん詰め込まれています
が、この「Turnaround」もそのうちの1つです。



●知恵を使って「ひっくり返す」

「影」の反対側を探せば、必ず「光」があります。

アタマを使って、価値を「ひっくり返す」ことができれば、弱みが強
みになるのです。


「弱み」があっても、嘆くことはありません。

「弱みは強みのモト」なのです。

さて、あなたの「弱み」は何ですか? ぜひ強みに転化しましょう!



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◆今日のまとめ
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●「うるさい」ことは強みになる。解釈次第で弱みは強みに転化でき
 る。知恵を使って、価値をひっくり返そう!


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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


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▼今日の日記▲

週末は母の日でしたね。私は久しぶりに両親・兄弟で集まりました。
この年になると各々の生活があるので、家族一同が集まる機会がなか
なか(というか、ほとんど)ないので、近況報告などの話に花が咲き
ます。


「母の日」のような日を設けるのは良いことですよね。本来は「毎日
が母の日」であるべきなのかもしれませんが、そうすると、有り難み
がなくなってしまいますから、誰も祝わなくなってしまうでしょう。


母の日のちょっとしたお菓子をデパ地下に買いに行くと、やっぱり、
母の日一色。結構混雑していました。売ってるものは同じでも、包装
が変わると、それらしく見えるものです。商魂たくましいと言ってし
まえばそれまでですが、やっぱりお祝い事ですからね。

次は、父の日ですね。



●今日のiPod Tune:春だ! 旅に出よう! 旅の歌

春だ! 休みだ! 連休だ! 休みには旅に出よう!

ということで、「旅の歌」シリーズ!


前号は、高速道路(?)の歌。車だけではなく、船で旅することもあ
るでしょう。

ということで、今日の曲は……


○Sailing by Rod Stewart


1975年リリース、ヨーロッパ各国で大ヒット。彼の代表曲の1つ
ですね。

メロウなメロディと、彼独特のハスキーボイスが絶妙なマッチングで
ココロに染みいります。

ゆっくり進む船の甲板の上で、波の音と一緒に聞きたい曲♪



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●「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」 佐藤義典著
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 上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
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 物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
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─────< マーケティング戦略のベストセラー >──────

●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略入門:戦略はここから
 日本能率協会マネジメントセンター
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●「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」 佐藤義典著
 BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://ow.ly/7Wvdq


●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm

●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
 ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
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────────< マーケティングの思考法 >────────

●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
 日本能率協会マネジメントセンター
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◆次号予告:ハウスの「味の設計図」
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●カレールウと言えばハウス。そのハウスが、カレーの味を企画する
 ときに使う手法とは……?


▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!

▼彼氏・彼女・家族との、知的な話題づくりに!

▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!

▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!


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〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
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