■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.198 2011/06/23
購読者:25,069 (まぐまぐ:16,310 メルマ!:900 めろんぱん:7,859)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■__利用関門の通過策:使いこなし方を教えよう!__■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●お客様が利用関門で止まると、強い不満につながる可能性がある。
お客様が「使いこなせる」ようになる工夫をしよう!
┃売れたま!は、実戦マーケティング戦略の副教材です。売れたま!
┃単独でもお役に立てますし、本と併用されれば効果倍増!
┃
┃図解 実戦マーケティング戦略 → http://tinyurl.com/a6ul5
┃
┃MBAを凌駕する実戦的なケースが月々わずか420円で!
┃→ http://ow.ly/3kb9T
◆◆◆ お客様をファンにする マインドフローセミナー! ◆◆◆
ビジネスの大きな目的の1つは、「ファン作り」。ファン作りを体系
化した手法を実戦ライブで!
●「マインドフロー&プロダクトフロー」セミナー開催!
○日時:7月23日(土) 10〜19時
○場所:東京・青山(最寄り駅は銀座線の外苑前駅)
○価格:58,000円(税込み)
正味8時間以上、1.5日分の充実した内容を1日で行います!
スライドも、90枚前後と、通常のセミナーの2倍以上、という圧倒
的な情報量。
このセミナーは、他ではやりません。ここでしか行わない内容です。
売れたま!のマインドフローはどうなっているのか? これもここで
しか明かしません。
マインドフローは、本当に実戦的で、短期的な効果を出す、という意
味ではBASiCS以上!
メルマガと、実際に「ライブ」で、自分でやってみるのは全然違いま
すよ。成果を出したい、という方はぜひ!
○内容の詳細はこちらへ
http://sandt.co.jp/seminar.htm
お客様の声
●眼科医 院長さん
先生の理論(BASiCSやマインドフローなど)はとてもわかりやすく、
すんなり頭に入っていくるので、簡単にできてしまいそうなのですが
実際やってみると、非常に大変でした。
綺麗なフローは見てしまうと簡単に思えますが、それを作り上げるの
はとても苦労するというのを実感しました。 「当たり前」のものを
作るのは「当たり前」なことではないんですね(苦笑)
いずれにしても「ライブ」はちがいますね。 本やメルマガで勉強し
考えるだけでもいいんじゃないかと少し考えていましたが、思い切っ
て参加してよかったです! 心からそう思えます。
●人材開発コンサルタントさん
戦略BASiCSを具体的にどのように行動につなげていくかを考え
るとても良いきっかけとなりました。
最初に○○○○○の事例を取り上げていただいたのが良かったです。
演習を通じて、マインドフローが腑に落ちる実感がありました。あの
演習を先にしていただいたことで、一日のセミナーのなかでのゴール
が明確になり、より充実した時間を過ごすことが出来たように思いま
す。
論理体系がしっかりしていて、佐藤先生のセミナーが全く初めての人
でも安心して参加することの出来るセミナーだったように思います。
●お申し込みは、このメールにご返信ください!
メールの件名を
「マインドフロー&プロダクトフローセミナー参加希望」
としていただき、このメールにご返信ください。
1)会社名
2)部署・役職
3)お名前
4)セミナーに期待すること・リクエスト
をご記入いただき、メールいただければ、追ってお申し込み方法など
の詳細をお送りいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆TV会議で、スマートフォンの使い方を説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●NECモバが、TV会議で、スマートフォンの使い方を説明
ご存じのように、近年のスマートフォン(以降スマホ)普及率の上昇
はめざましいです。通常の携帯と2台持ちの方も多いですよね。
電車の中で、隣の方がスマホでツイッターやってるのもよく見るよう
になりました。
しかし、やっぱり使いこなしは大変なようで、わからないとやっぱり
ショップに聞きに行きますよね。
-----------------------< 記事要約 >-----------------------
○携帯電話業界はスマホブームに沸く。その一方、購入者が難しい設
定や利用法の説明を求めて店に殺到、店舗の負担軽減が急務。
○大手販売代理店、NECモバイリングではTV会議システムでスマ
ホの専門家が遠隔で来店客に対応する「ビジュアル・コンシェルジ
ュ・サービス(VCS)」を導入。来店客をTV会議でNECモバ
のセンターとつなぎ、オペレーターがスマホの画面を見せながら設
定や操作法を教える。利用者の評判は良く、センターは「ほとんど
フル稼働状態」(同社)。
○NECモバは、このVCSを昨年4月に試験導入、今年3月末から
本格展開。現在は同社のドコモショップ49店で導入。質問内容に
もよるが、店だと通常30分はかかる説明が、VCSでの説明時間
は平均20分程度と短く、店舗応対の効率化に寄与。
○通常の携帯電話と違い、スマホは購入後の質問が圧倒的に多く、
VCSの利用者の9割が購入後の質問という。
○VCSのメリットは、店の負担軽減に加え、質問を集約して分析、
店舗スタッフの説明力向上にも貢献。同社は代表的な質問を毎日メ
ールで配信、全国の店舗で内容を共有。顧客囲い込みを推進する。
2011/04/25, 日経MJ(流通新聞), 11ページ
-----------------------< 記事要約 >-----------------------
質問の9割が購入後、というのはすごいですね……
普通は、「この携帯って何ができるんですか?」と、買う「前」に質
問するのでしょうが、使いこなしが難しい機種では、買った「後」に
聞くわけですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆復習:マインドフロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マインドフロー=ココロの流れ
マインドフローとは、お客様のココロの流れ、です。英語そのまんま
の意味でマインドフローと名付けました。
要は、知って、買って、使って、ファンになる、という当たり前の流
れを私が体系化したものです。
●お客様が「認知」してから「ファン」になるまでの7つの関門
ビジネスの大きな目的の一つは、お客様にファンになっていただくこ
と。でも、いきなりファンにはなりません。
認知
興味
行動
比較
購買
利用
愛情
という、7つの関門を通るのが一般的です。
私は、この7つの関門を超えていく「ココロの流れ」をマインドフロ
ーと命名しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「利用」しなければ、「ファン」にならない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●買っても「利用」しなければファンにならない
お客様が、自分の商品・サービスを買ってくれれば、自動的にファン
になってくれる、というのは「幻想」というか、あまりに「楽観的」
な考えです。
きちんと、お客様に「これはいい」「便利だ」と思っていただけるよ
うに使っていただく、という「利用関門」を超えないと、満足して、
「愛情」をもっていただけません。
良くある例が
・機能はたくさんあるけど使いこなせない電機機器
・買ったけど、難しくて読めない本
・料理の仕方がよくわからず、おいしく作れなかった野菜
・おいしく作れないエスプレッソマシン
などですね。
さすがに「全く使えない」ということは少ないにしても、
・豊富な機能をあまり使いこなせていない
・うまい使い方がができていない、おいしく作れない
という例は結構あるのではないでしょうか?
特に「高機能・高性能」なものほど、「宝の持ち腐れ」になることは
多いでしょう。私、先日結構高価で高性能な「BDチューナー」を買
いましたが、結局「単なるデジタルTVチューナー」になってます。
ブルーレイの生ディスクすら買ってません……
エスプレッソマシンも、きちんと「使いこなせる」ようにならないと
おいしいカプチーノが入れられないんですよ。もちろん、作ることは
できますよ。でも「おいしく」作れないと、意味がありません。
スマホなんかは、この「使いこなしが難しい」カテゴリーに入るでし
ょうね。
アプリをダウンロードするなどして、色々なことができるだけに、設
定や使いこなしが大変になりますよね。
●「利用関門」が通過できないと、不満につながる
「利用関門」での不満は、他の関門の不満と質的に違う部分がありま
す。
それが、「買った後」の関門だ、ということです。つまり、既にお金
を払った後、の不満なんですよね。
「購買関門」より前の関門は、「通過できなければ買わない」という
だけです。買っていただけない、という意味で、ソンするのは自社だ
けですむ場合が多いんですよね。
しかし、利用関門での不満は、ソンするのはお客様です。お金を払っ
たのに期待していたことができない、ということですから。
すると、利用関門での不満は、他の関門に比べて、
・クレーム(しかも真っ当なクレーム)
・マイナスの口コミの拡散
につながりやすいんですよね。
使いこなせない、おいしく作れない、思ったことができない、などの
感想をお客様にも持たれると、お客様は不満の声を周囲にまき散らし
ます。最近は、ユーザー評価をそのまま掲載する有力サイトもありま
す(アマゾン、価格コム、楽天トラベルなど)よね。すると、結構大
きな問題となります。
ドコモのスマホ全体、ということで大きく見れば、このVCSはスマ
ホの「利用関門の通過施策」として、このような不満を防止すること
につながりますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「使い方」がわかれば、「使い方を提案」できる!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のVCSは、店舗対応の効率化、という側面が強いようですが
(質問対応自体が、店舗の直接の収益につながらない)、それでも、
有益な展開方法はあるでしょう。
●問い合わせが多い=よく使われる機能
「利用方法についての問い合わせが多い」ということは、その「利用
方法」は、人気の機能だ、ということですよね。
VCSに入ってきた利用関門の情報を集約・分析することで
・よくつまずくところ
・使いたい、人気の機能
がわかる、ということになります。
●使い方を提案しよう!
VCSでは、お客様の顔が見えます(当然ですけど)。
すると……
○どんなお客様が(性別、年代、物腰、服装)
○どんな使い方につまずくか、どんな使い方を望むか
がわかりますよね?
すると、もちろん、利用関門での応対効率化には使えます。
実際に、VCSに集まった情報を店頭にフィードバックしている、と
のことでした。
しかし、その情報を使って、それ以上に色々な情報提供・使い方提案
をすることで、売上の向上にも貢献できそうです。
1)マイナスの解消
まずは、マイナスの解消です。
「利用関門」は、時系列的には「買った後」なんですが、「買う前」
にも、「使い方が難しいんじゃないか?」のような、不安要因として
「購買関門」における障壁になったりもします。
そのような場合は
「使い方が難しいと思われるかもしれませんが、こうやって簡単にで
きますよ」
という情報を提供すれば、その障壁を解消できますよね。
2)プラスの提案
さらに、応対したお客様の顧客像から、顧客セグメント別の使いたい
機能がわかるわけですから、用途提案ができますよね。
・こんな使い方をすると、こんなシーンで役立ちますよ(例えば、お
孫さんとTV電話ができますよ、とか(できるかどうかは存じませ
んが)、動画メッセージのやりとりができますよ、とか(それくら
いはできますよね)などの提案
このような、用途提案をターゲットセグメントごとにすることができ
れば魅力的ですよね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆戦略BASiCSで「戦略」を、マインドフローで「実行」を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マインドフローとBASiCSは実はコインの両面
このことからもわかるように、マインドフローと、戦略BASiCS
には極めて密接な関係があります。
戦略BASiCSが(当然ですが)戦略を考えるものとすれば、マイ
ンドフローは、その実行を支えるものです。
共通項は、両方とも「お客様視点で考える」ということです。
BASiCSは、顧客視点で戦略を練る「考え方」の話
マインドフローは顧客視点で戦術を練る「やり方」の話
ということですね。
利用関門の問い合わせを受ける大きなメリットの1つが、先ほど書い
たように、
○どんなお客様が(性別、年代、物腰、服装)
○どんな使い方につまずくか、どんな使い方を望むか
がわかることです。
これが、BASiCSにどう反映されるかというと……
○C:具体的な顧客像
○B:戦場(=お客様の求める価値・使い方による定義)
がわかる、ということです。
・戦略BASiCSが、マインドフローによって具体的な戦術に落と
し込まれて実体化し、
・マインドフローの背後にある戦略BASiCSが、戦術の一貫性を
確保し、理想像の実現に近づける
という関係になります。
もったいつけているわけではないのですが、このあたりの説明は、文
字で伝えるのはは大変難しいんです……
というわけで、「ライブ」の「マインドフローセミナー」にどうぞ!
戦略BASiCSをきちんと実行して、成果につなげたい、という方
に特にお勧めです。
詳細はこちらへ↓
http://sandt.co.jp/seminar.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お客様の「使い方の問い合わせ」を集約・分析し、「つまづく点」
や「人気の使い方」を把握し、それを活かした提案をしよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!を解除するには
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
売れたま!は、以下の3つの配信会社さんから配信されています。
こちらには読者様のアドレスはわかりません。配信会社さんをご確認
の上、以下から解除をご自身にてお手続き下さい
○まぐまぐ
http://www.mag2.com/m/0000111700.html
○melma!
http://www.melma.com/backnumber_92209/
○めろんぱん
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=010361
ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
**************************************************************
▼今日の日記▲
10年以上前に買ったヘッドホンの、耳当ての部分から綿が飛び出し
てきて、使えなくなりました。
10年も使ったので買い替えようか、とも思いましたが、2万円近く
する高音質ヘッドホンで、使えないのには耳当てだけですから、もっ
たいないなあと思って一応ネットで検索しました。ヘッドホンは結構
好みもでますし、安いモノは安いなりの音しかしないんですよ。これ
はオーディオマニアでなくても、はっきりとわかります。
すると……耳当ての交換用パッドがあるんですね! まだ補修用部品
が手に入るなんて、ちょっと驚きです。オーディオテクニカさん、さ
すがです。しかもアマゾンでフツーに売ってます。注文後2日で届き
ました。お値段は2千円ちょっと。
交換も問題無くでき、キレイに生まれ変わりました。ヘッドホンの音
は、結構好みが出るので、買うのが面倒なんですよね。iPod持って行
って、片っ端から試聴して、ということをしないといけないので。
これでまた、あと数年は使えます。私にとっては、まさに「愛情」関
門を超えたヘッドホンで、長いつきあいになりそうです。
●今日のiPod Tune:雨に似合う歌2011
まだ梅雨なのに、一気に暑くなり、都心でも真夏日、場所によっては
猛暑日、となりましたね。節電が必要な今年は、できればあまり暑く
なってほしくはありませんが、こればっかりは人間の都合のいいよう
には行かないでしょうから。
暑くなるよりは、雨の方がいい、と思ったり、人間は勝手なモノです
ね。
ということで、今日の曲は……
○前奏曲15番 雨だれ by Chopin
ショパンの曲はどれも美しいですが、これも美しいプレリュード。
24のプレリュードの15番目。刻まれるリズムが確かに「雨だれ」
のように聞こえます。
この曲、自分のiTunesを「雨」で検索したら出てきて、「あ、そうい
えばあった」と思い出した次第です。ピアノ名曲集みたいなCDから
取り込んだ曲の1つです。「雨」で検索したら、クラシックとかアイ
ドルとかメチャクチャに並んでて、我ながら雑食だなあ、と苦笑。
正直、この分野は(洋楽とかアイドルと違って)語れるほど詳しくは
全くないのですが、ショパンのプレリュードの中でも、有名な曲の1
つのようです。youtubeにも、色々な奏者の方の演奏が上がっていま
すね。
英語でもRaindrop Prelude と呼ばれるようです。ふと思ったのです
が、GazeboのI Like Chopin(邦題「雨音はショパンの調べ」)って
この曲に敬意を払ってつけられたタイトルなのかもしれませんね。こ
っちの曲も又聴きたくなりました。
ショパンはやっぱり雨に似合う、そんなピアノ曲♪
**************************************************************
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
●メルマガの内容の実行は、読者さんの責任でお願いします。
●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<発行者情報>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●発行者:佐藤義典 ●発行頻度:月・木の週2回目標
●感想、質問、実行の結果などは para@Lpara.com へぜひどうぞ!
●http://www.mpara.com(マーケティングパラダイス)
マーケティングパラダイスはエルパラ(www.Lpara.com)傘下サイト
●購読の登録・解除はまぐまぐ、メルマ!、Macky! の各サイトか、
http://www.mpara.com/mag.htm (マーケティングパラダイス)で
●バックナンバー抜粋 http://www.mpara.com/backno.htm
マーケティングコンサルティング・研修・セミナーは
ストラテジー&タクティクス株式会社へ
http://www.sandt.co.jp/index.htm
Copyright 2003-2007 Yoshinori Sato
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!提携メルマガ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下は、売れたま!独自の基準で厳選している提携メルマガです。
●あなたは一国一城の主!小さな会社を成功させる方法
http://www.mag2.com/m/0000111010.html
お奨め書 「売りこむな!期待をくすぐれ!!」
http://tinyurl.com/4vyk4
●行列のできるお店のためのマーケティング戦略
http://www.mag2.com/m/0000122871.html
●エンジニアがビジネス書を斬る!
http://www.mag2.com/m/0000132223.html
●後悔しないための読書【ビジネス書の本格的書評】
http://www.mag2.com/m/0000125885.html
--------------------------------------------------------------
ご参加希望のメルマガ発行者はpara@Lpara.comまでメールをどうぞ。
提携メルマガオーナーに声をかけます。提携基準は厳しいので、提携
できるとは限らないこと、あらかじめご了承ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!発行者 佐藤義典 の本 : 合わせて読めば最強!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●最新刊 「売れる会社のすごい仕組み」 佐藤義典著
青春出版社
売れる戦略構築から実行プロセスまでを物語で体感!
http://www.sandt.co.jp/shikumi.htm
-------------------< 経営戦略の最高峰 >-------------------
●「経営戦略立案シナリオ」 佐藤義典 著 かんき出版
経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
http://www.sandt.co.jp/scenario.htm
-----------< マーケティング戦略のベストセラー >-----------
●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
マーケティング戦略入門:戦略はここから
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm
●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm
----------------< マーケティングの思考法 >----------------
●最新刊 「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
日本能率協会マネジメントセンター
右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm
-----------------< 超わかりやすい入門書 >-----------------
●「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm
●「ドリルを売るには穴を売れ」 佐藤義典著 青春出版社
マーケティング入門:読みやすい小説
http://www.sandt.co.jp/drill.htm
●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
http://www.sandt.co.jp/kotowaza.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆次号予告:サミットが店舗に権限移譲
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●首都圏の有力スーパー、サミットが店舗への権限移譲を進めている
そうです。この目的は、そう……
▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!
▼彼氏・彼女との、知的な話題づくりに!
▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!
▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!
売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……
〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
◎売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000111700/index.html
0 件のコメント:
コメントを投稿