アフィリエイト活動に役立つ優良ツールとマニュアルです。詳細説明

2011年5月31日火曜日

売れたま!戦略編Vol.191 2011/05/30 戦略指標21:望ましい行動を促す評価指標

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■ 
 〜MBAの中小企業診断士がそっと教えるパワフルレッスン〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.191 2011/05/30
購読者:24,883 (まぐまぐ:16,279 メルマ!:886 めろんぱん:7,718)

 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 ■■■__戦略指標21:望ましい行動を促す評価指標__■■■■
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●組織が「望ましい行動」を取るような評価指標を考えよう!


┃売れたま!は、実戦マーケティング戦略の副教材です。売れたま!
┃単独でもお役に立てますし、本と併用されれば効果倍増!

┃図解 実戦マーケティング戦略 → http://tinyurl.com/a6ul5

┃戦略を考えるコツは実戦ケースで → http://ow.ly/3kb9T

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆エディの赤字、縮小中
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●赤字が大幅縮小しているエディ


電子マネーも色々ありますが、その一方の旗頭が、ビットワレットが
展開する「エディ」ですね。

最近はコンビニなどでも使えるようになりましたが、その一方で、競
合となる電子マネーも使えます。

とすると……?


−−−−−−−−−−−< 記事要約 >−−−−−−−−−−−−

○電子マネー「Edy(エディ)」を運営するビットワレットの黒字
 化が11年目にして初めて視野に入った。ほとんどの電子マネー事
 業は赤字続きだが、ビットワレットは昨年1月に楽天傘下入り。経
 営改善を進め、営業損失は10年に約6億円に縮小。 10年10
 〜12月には営業損失が約200万円まで来た。


○電子マネー事業の収益は、決済額の数%の手数料だから、決済額の
 拡大が欠かせない。かつては利用拡大のためにカード発行を増やす
 だけで、実際には利用されないカードも多かった。


○利用率向上のために目を付けたのが入金。「入金すれば、使う」と
 の考えから、昨夏以降、入金強化の方針を打ち出した。利用促進キ
 ャンペーンも入金重視に変わった。


○例えば、エディを5千円以上入金してサイト上で応募した人の中か
 ら、抽選で10人に1万円分のエディが当たるキャンペーンを5月
 に実施。チャージの回数が多いほど当選確率も高まるようにして、
 入金促進をする。こうした努力が奏功し、エディの2010年の決
 済総額は2585億円と前年比で約18%伸びた。


○入金だけでなく、カード発行でも効率を重視する。ただ発行するだ
 けではなく、発行の負担を抑えつつ、「実際に稼働するカードを多
 く出す」(同社)方針。

2011/05/25, 日経MJ(流通新聞), 1ページ

−−−−−−−−−−−< 記事要約 >−−−−−−−−−−−−


電子マネーの競争は、「発行枚数」の勝負ではなくなってきた、とい
うことですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「新規カードを増やせ」は誤った指標
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「いいからカードを増やせ」は間違った指示

拙著「売れる数字」*でも指摘しましたが、クレジットカードの入会
促進キャンペーンなどでよくあるのが

「ただ今入会すれば、年会費1年間無料!」

というキャンペーンです。


*売れる数字 佐藤義典著
http://ow.ly/32zKP


年会費というハードルを下げて新規顧客獲得を促進する、と言うこと
でしょう。

が、これをやると、年会費無料の1年間が終わり、年会費が発生する
タイミングで大量の退会者が出るそうです。

「年会費が無い」

が、入会動機なのですから、年会費が課金される時期になる前に、退
会してしまいますよね。


年会費が課金される前に退会、ということは、入会促進のために使っ
た膨大な投資がムダになる、ということです。人件費も含めると、相
当な投資になります。

単純な話、クレジットカードのプラスチックカード1枚も100円程
度はかかります。カードを作って送るだけでも、数百円の投資です。

そして、それが「未稼働カード」となって、使われず、1年たつと退
会する、という、相当な「ムダ」が生じるわけです。

人・金を投資して、苦労してご入会いただき、高価なカードを送った
あげくに、全く使われず、年会費が発生する前に退会……これでは泣
くに泣けませんが、「年会費無料」キャンペーンは、構造上それを促
進しているわけですから、自業自得です。


エディの場合も同じで、「未稼働カード」が増え、カード保有者の割
には利用金額が伸びなかった、ということでしょう。

●評価指標の誤り

「ただ今入会すれば、年会費1年間無料!」

というキャンペーンの売り文句が意味することは、

「後でやめられてもいいし、使われなくてもいい。どんな顧客でもい
 いから、とにかく新規入会を取ってこい」


です。


そして、その背後にある「評価指標」は「新規入会者数」ですね。


評価指標が「新規入会者数」だと、「利用金額」「退会率」などは、
全く関係ありません。カードが使われなくても、後で退会されても、
「とりあえず」新規入会者数はとったことになります。

すると、取れたカードの「質」はともかく、強引に頼み込んででも、
数多く取って来た担当者の評価が高くなります。

だから、評価指標が「新規入会者数」であることの意味は、「何でも
いいから取ってこい」

なんですね。


「何でもいいから取ってこい」という評価指標の下では、当然獲得顧
客の「質」が落ちます。

すると、いくらカードの利用率を上げようとしても、もともと「カー
ドを使う気の無い」方を取って来ているのですから、ムリが生じてし
まいます。


これは、新規カード獲得担当者が悪いのではありませんよ。新規カー
ド獲得担当者は、むしろ褒められるべきです。

「何でもいいから取ってこい」という指示を忠実に実行しているわけ
ですから、怒られる筋合いは全くありません。

そうではなく、「新規入会者数」という評価指標を設定した人(おそ
らくは経営層)の責任です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆入「会」促進ではなく、入「金」促進
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●入金しなければ、エディは使われない

エディがすごいのは、「入金されなければ使われない」まま、死蔵カ
ード・休眠顧客になる、という「コトの本質」を見抜いたことです。

これは、我々ユーザーにとっては当たり前ですが、サービス提供者に
とっては、意外に盲点です。

それまで、「入金キャンペーン」というのは、やっていなかったわけ
ですから。売り手になると、買い手にとっては当たり前のことが見え
なくなってしまうのは、どの業界でも同じです。


逆に、入金さえすれば、お金がもったいないから、エディが使えるお
店があれば、使いますよね。

もちろん、ある程度「エディが使えるお店」がある、という前提では
ありますが、今では多くのコンビニでも使えますから、使える場所が
全然無い、ということは無さそうに思います。

●評価指標を「入金額」にすれば解決する

とすれば、評価指標を「入会者」ではなく、「入金者」にすれば、上
の問題が解決されます。

例えば、新規獲得担当部門でも、「新規入会者」ではなく、「新規入
会者の入金金額」を指標にすれば、

○使ってくれそうな会員を獲得する

という行動を誘発します。

すると、上記のクレジットカードのような「未稼働カード」が大量に
発生する、というムダを減らすことができます。


お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、エディがやったのは、拙著
「売れる数字」で提起していることと全く同じですね。

●組織全体が「望ましい」行動を取るような、組織共通の評価指標

評価指標を「入金額」にすれば、各部門で、「入金」を最大化すべく
動き出すことができます。


販促部門でも、「入金していただければ○○プレゼント」というよう
なものになります。

営業部門は、「入金していただける」ような顧客を獲得します。


すると……

「入金していただけるような顧客」に対して、

「入金していただければ、○○プレゼント!」

と訴求すれば、入金していただきやすいですよね!?


これが「共通の評価指標」を使うことによる「一貫性」の効果、なの
です。

これは、当たり前のように見えて、当たり前ではありません。


通常は、

営業部門の評価指標が「新規獲得数」
販促部門の評価指標が「入金額」

と、部門ごとに別々の評価指標を使います。


すると、営業部門は

「お願いです、助けると思ってご入会ください。入会しても、使わな
 くて結構ですから……」

と言って、営業したくなります。


そしてその新たに獲得した、遣う気の無い顧客に対して、販促部門が
「利用率向上」「入金額向上」をしようとしても、それはムリです。

この原因は、各部署で「評価指標」がバラバラ、ということにありま
す。

だから、各部門で共通の評価指標を使うべきなんです。


ここでのカギは、やはり

「入金すれば使う」

という、ある意味での「勝利の方程式」を見つけ、それを促進する指
標(=入金額)を定義できたことです。


「売上を上げよう」では意味がありません。それでは何をやってもい
いからです。

「入金するようなお客様を取ろう」

というような「行動の制限」を設ける指標を使うことがカギです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「どんな顧客」を増やしたいのか、考えよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●どんな顧客を増やしたいのか?

エディの場合は、「入金してくれる顧客」ということになりますが、
これは一般の営業・販促でも同じです。

「新規顧客を取ろう!」

という目標は、「誰でもいいから取ってこい」という「行動の制限」
が無い指標です。

すると、例えば大安売りして、1回はお取引いただけるかもしれませ
んが、その後がつながらず、単に安売りして大赤字、となってしまう
かもしれません。


そうではなく、新規顧客を取るにしても、

○長期的にファンになってくれるような新規顧客を取ろう

と定義するのです。

業種業態にもよりますが、「ファン」は、普遍的に使える「理想顧
客」の定義の1つですよね。


すると、仮に大安売りしても、後で継続的な取引が見込めれば、「損
して得取れ」が可能になるかもしれません


すると、当然「長期的にファンになってくれるようなお客様」とは

「どんなお客様」

なのか?

という、「定義づけ」「条件付け」「特徴付け」が必要になってきま
すよね。

すると、「ファンはそもそもどういう人か」を考える、ということに
なります。

これこそがまさに「セグメンテーション」であり、そのための「切り
口」を探す、ということ(の一部)になります。

そして、その場合の評価指標は、

「新規顧客」の件数 ではなく、

「長期的にファンになってくれるような新規顧客」の件数

となります。

つまり、「望ましい行動をとった人」に高い評価を与える、というこ
とにするわけです。


・「どんなお客様」を取りたいかを考え、
・そのお客様を取りに行く行動を誘発するような「指標」はどんな指
 標かを考える、

という、極めてシンプルな考え方をを忠実にエディは実行しているよ
うに見えます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●取りたいお客様を定義し、そのようなお客様を取りに行く行動を誘
 発する「指標」を考えよう!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!を解除するには
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

売れたま!は、以下の3つの配信会社さんから配信されています。

こちらには読者様のアドレスはわかりません。配信会社さんをご確認
の上、以下から解除をご自身にてお手続き下さい


○まぐまぐ
http://www.mag2.com/m/0000111700.html

○melma!
http://www.melma.com/backnumber_92209/

○めろんぱん
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=010361


ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。


**************************************************************
▼今日の日記▲

先週の土日は、戦略BASiCS集中セミナーでした。今回も優秀な
方々にお集まりいただき、白熱したディスカッションが展開されまし
た。ある意味ですさまじいまでの「詰め込み」ですので、消化不良に
なっていらっしゃるかもしれません……

が、この後で、「白ネコ」やCDなどで復習すると、「ああ、そうい
うことか」という感覚が、「カラダの中に染みこんで」くると思いま
すので、ぜひ復習してくださいね!


今日は、大阪で講演。もちろん「戦略BASiCS」です。社長さん
以下、多くの方が私の本をお読みいただいていました。いつも、ご参
加者同志でディスカッションをしていただくのですが、今回も活発な
ディスカッションが起きていました。戦略BASiCSが組織の共通
言語になると、組織として動きやすくなります。こちらも成功をお祈
りしております!

●今日のiPod Tune:春のあったかソング特集!

もう5月も終わり! この特集もこれが最後になります。

最後の「あったかソング」は……


○水のルージュ by 小泉今日子


カネボウ化粧品の1987年春のキャンペーンソング。キョン2が歌
うこの曲は、当然のごとくオリコン1位のヒットに。

この曲は、アイドルっぽくない曲、というか、今聞いても普通に通用
しそうで、むしろ新しい感じがするアレンジです。その意味では、松
田聖子さんに代表される80sアイドルポップスの終わりが近づいて
いることを象徴しているのかもしれません。

ここまで、多くのコスメCMタイアップ曲を紹介してきましたが、大
ヒットしたメジャー曲、という意味ではこの曲くらいで終わりなのか
なあ、という感じがします。

そういった意味でも、このシリーズの締めにふさわしい曲です♪

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<免責事項等>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●紹介した会社の各商標は各会社の登録商標です。紹介した会社・商
 品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
●無断転載は禁じますが企画や会議のネタにぜひどうぞ。全文転送な
 ら構いませんので、部下・上司・同僚など周囲の方にもお勧めを!
●メルマガの内容の実行は、読者さんの責任でお願いします。
●自社の売上向上のために使うのは歓迎ですが、このメルマガの内容
 の販売・コンサルティングへの利用で利益を得る行為は禁じます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓<発行者情報>〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●発行者:佐藤義典   ●発行頻度:月・木の週2回目標
●感想、質問、実行の結果などは uretama@mpara.com へどうぞ!
http://www.mpara.com(マーケティングパラダイス)
 マーケティングパラダイスはエルパラ(www.Lpara.com)傘下サイト
●購読の登録・解除はまぐまぐ、メルマ!、Macky! の各サイトか、
 http://www.mpara.com/mag.htm (マーケティングパラダイス)で
●バックナンバー抜粋 http://www.mpara.com/backno.htm

マーケティングコンサルティング・研修・セミナーは
ストラテジー&タクティクス株式会社へ
http://www.sandt.co.jp/index.htm

Copyright 2003-2007 Yoshinori Sato

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!提携メルマガ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以下は、売れたま!独自の基準で厳選している提携メルマガです。

●あなたは一国一城の主!小さな会社を成功させる方法
http://www.mag2.com/m/0000111010.html

お奨め書 「売りこむな!期待をくすぐれ!!」
http://tinyurl.com/4vyk4

●行列のできるお店のためのマーケティング戦略
http://www.mag2.com/m/0000122871.html

●エンジニアがビジネス書を斬る!
http://www.mag2.com/m/0000132223.html

●後悔しないための読書【ビジネス書の本格的書評】
http://www.mag2.com/m/0000125885.html

--------------------------------------------------------------


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆売れたま!発行者 佐藤義典 の本 : 合わせて読めば最強!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●最新刊 「売れる数字 〜組織を動かすマーケティング〜」 
 佐藤義典著 朝日新聞出版

戦略を実行に落とし込み、組織を動かそう!
http://ow.ly/32zKP

─────────< 経営戦略の最高峰 >──────────

●「経営戦略立案シナリオ」 佐藤義典 著 かんき出版
経営戦略のガイドブック:経営者は必読!
http://www.sandt.co.jp/scenario.htm

─────< マーケティング戦略のベストセラー >──────

●「図解 実戦マーケティング戦略」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略入門:戦略はここから
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm

●「マーケティング戦略実行チェック99」 佐藤義典 著
 マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
 日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm

●「ことわざで鍛えるマーケティング脳」 佐藤義典著 毎コミ新書
 ことわざだからわかりやすい、伝えやすい、マーケティング戦略
http://www.sandt.co.jp/kotowaza.htm

────────< マーケティングの思考法 >────────

●最新刊 「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
 日本能率協会マネジメントセンター
 右脳と左脳をフル活用、売れる思考・発想ができるようになる!
http://www.sandt.co.jp/shiko.htm

──────< 物語でわかるマーケティング >────────

●「白いネコは何をくれた?」 佐藤義典著 フォレスト出版
 物語形式でわかりやすいマーケティング戦略と人生戦略
http://www.sandt.co.jp/shiroineko.htm

●「ドリルを売るには穴を売れ」 佐藤義典著 青春出版社
 マーケティング入門:読みやすい小説
http://www.sandt.co.jp/drill.htm

●「売れる会社のすごい仕組み」 佐藤義典著
 青春出版社
 売れる戦略構築から実行プロセスまでを物語で体感!
http://www.sandt.co.jp/shikumi.htm


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆次号予告:オークワのドライブスルー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●関西・中部地方にスーパーマーケットを展開するオークワが、ドラ
 イブスルーを始めました。その仕組みは、実は○○○○ー○ーと共
 通なので、できたとか……


▼飲み会に、数部印刷して行こう。グチ大会より、前向きの話を!

▼彼氏・彼女との、知的な話題づくりに!

▼ご無沙汰していたあの人との会話のきっかけに、転送しよう!

▼お客様訪問の際のおみやげに、プリントアウトして渡そう!


売れたま!があなたのお仕事に少しでも役立ちますように……

〓〓次号の売れたま!でお会いできるのを楽しみにしています!〓〓
◎売れたマーケティング バカ売れトレーニング:売れたま
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000111700/index.html

0 件のコメント:

コメントを投稿