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2011年1月17日月曜日

創刊!【家電のまぐ!】共同購入で格安ゲット!半額東京/販売員が最新家電の秘密を伝授!

2011/01/17 発行  ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい。 配信中止はこちらから
家電のまぐ

Vol.001 / 2011.01.17

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CONTENTS

〜ヘアードライヤー 『ナノケア』を体験!〜


パナソニック
『ヘアードライヤー ナノケア EH-NA92』
オープン価格
(実勢価格約1万7800円)
詳しい製品の情報はこちら

まぐまぐ!ビューティ野瀬
入社2年目 24歳
基本、楽観主義者♪
しょっちゅう笑ってます。
はまっているもの・こと:
お笑い(宮川大輔・楽しんご・トータルテンボス)、カレー、ボーダー柄、靴下

2011年に挑戦したいこと:
脱ペーパードライバー、
しまなみ海道横断!

彼氏がいたのは、かれこれ××年前……。まぐスタッフや、友達、家族から、そろそろヤバイんじゃない? と本気で心配される。本人も充分承知しております……。最新美容家電を利用して、一番の原因と思われる"女子力UP"を目指します!

野瀬のお気に入りポイント


細やかな肌触りの良い風で、乾燥時間も短い!


置き台に置くと、ややスペースをとります…。
でも、付属の掃除ブラシは嬉しいアイテム!

【婚活のお役立ち度】
★★★★☆(星4つ)

今回は『ヘアードライヤー ナノケア』を体験!
独自技術の「ナノイー(電気を帯びた微細の水)」&ミネラルプラチナ(マイナスイオン)で、さらさらヘアーになるとのこと!

早速スイッチON!

「おぉ、風あたりが柔らかい!」

普段、私が使っているドライヤーは3年ほど前の「マイナスイオン」入りのもの。正直なところ「マイナスイオン」の効果なんて全く感じられない……。それに比べると、パナソニックの『ナノケア』は確かに、細かい粒子が飛んでいるような気になるんです。特別風量が多いわけでもないのですが、満遍なく風が髪の隙間に入り込み、乾かす時間も早い! 忙しい朝にはもってこいです。

また均等に風があたるので、一部分に風が集中して「熱い!」なんてこともありません。(これは私が古いものを使ってるからという気もしますが……。)

髪を乾かし終わると、全体的にボリュームに落ち着きが出ます。

その理由は、ずばり「ナノイー」にあり!

なにやら、髪の水分バランスを整えて、うねりのない髪にしてくれるそうで、これがボリュームをダウンしてくれる正体のようです。年々天パ具合がひどくなる私が実感したのですから、皆さん安心して使えますよ。

じゃあ、ボリュームアップはできないんでしょうか? いえ、そんなことはありません。「ナノイー」ボタンをOFFにすれば、いつも通りのボリューム感に♪

しかーし! ちょっと不満も……。

本体がやや重めなんです。嬉しい機能がたくさんある故の重さなのかもしれませんけど、普段私が使っているドライヤーの方が軽く感じたのは残念です。

また、付属の置き台は、形が複雑で最初はどの向きで使うのか、困惑してしまいました。しかも、縦向きにスポッと収まるのかと思いきや、斜め向き。意外とスペースをとります。
女性って、髪を乾かす時には、スタイリング剤なども並べる人が多いと思うので、せかっくの置き台も使わずじまいに終わるのではないかと……。

あとは電源スイッチ(ON/OFF)の位置も少し不満です。

取っ手の部分を握ると、どうしても親指が「温冷切り替えスイッチ」のところにいっちゃうんです。自分では電源を切ったつもりでも、「あれ、風が冷たい!(Coolボタンを押しちゃっている)」なんてことに……。

その他には、掃除ブラシが嬉しい付属品です。掃除したいけど、細かくて届かない! なんていう、モヤモヤ・イライラを解消してくれます。

【野瀬の要望】
本体の色もピンク・ゴールド・白とあって、選べる楽しさは重要なポイント!
欲をいえば、パステルカラーもあったら嬉しいな♪

高級インナーイヤーヘッドホン
SHURE『SE315』
オープン価格(実勢価格約2万円)

SHUREといえば、バンドマンなら知らない人はいないほど、有名なプロ用音響機器メーカー。たとえ、楽器をやっていないとしても、あなたの身近なところにSHUREの製品はあります。じつは、カラオケボックスやライブハウスやスタジオなどで使われているボーカルマイクのほとんどは、SHUREのマイクなのです。

プロ用機器として圧倒的な信頼を集めているSHUREは、近年インナーイヤーヘッドホン市場にも参入しています。安価なものから超高級なものまで様々なタイプが用意されていますが、もっとも価格とコストパフォーマンスが高いモデルが『SE315』というヘッドホン。

「バランスドアーマチュア」という高級インナーイヤーヘッドホンの多くで使われている方式を採用。反応の素早いユニットなので、高域まで正確に再生ができます。そのため、声や楽器の音色の細やかな部分まで繊細に再現してくれるのです。今まで聞いていたヘッドホンでは全く聴くことができなかった、こんな音が入っていたの? という意外な発見があるあはずです。それぞれの楽器がキレイに分離して、ボーカルが迫ってくる感動は、ケータイや音楽プレーヤーに付属するヘッドホンでは決して味わえないものです。

編集部でも一台所有しているので、実際に試聴してみました。音楽の空間の描き方が正確で、定位感が極めて高い。くっきりとした輪郭のある音像はこの価格帯のモデルでは出色の出来! 音楽やオーディオにうるさい人でも満足できる逸品であることには疑いないでしょう。個人的には同社の上級モデルの『SE425』よりも、こちらの音のほうが好きなくらい。

今回はなんと、この高級インナーイヤーヘッドホンSHURE『SE315』を、『家電のまぐ』発行記念として、読者の方にプレゼントさせていただきます。ブラックとスケルトンモデルがありますが、各1名様分ご用意しました。

下記の内容を明記の上、どしどしとご応募ください。

(1)住所
(2)氏名
(3)希望のタイプ(ブラック/スケルトン)
(4)『家電のまぐ』で取り上げて欲しい商品、
  ご意見・ご感想など。
プレゼントのご応募はこちらまで。
個人情報保護方針について


高級感あふれるパッケージを採用
取り外し可能で自由に回転するケーブル端子

現在のテレビのニーズは大きく分けると3つです。ひとつは個人で使うための32型以下の小型テレビ。こちらは2台目の地デジテレビとして、個室でもちょっと録画しておいて見たいという需要から、録画に対応したタイプを買われる方が多いです。

もうひとつは、リビングで使われる一台目の大型テレビです。これまでは、どのモデルも差はあまりなかったのですが、昨年末から、各社の個性が出てきているので、悩んでしまうかもしれませんが、私たち販売員が分かりやすくご説明いたしますので、ご安心下さい。

リビング用のテレビの画質面では、シャープなら「クアトロン」という4原色を使ったパネルで色の表現力を高めているのが特徴です。また、ソニーなら残像を少なくする4倍速の速さに対応した液晶が特徴です。東芝はプラズマテレビに近い光沢パネルを使うことで、メリハリのハッキリした立体感のある映像が楽しめます。

テレビ選びにはよく見る番組のジャンルを考えてください。映画を高画質で見たいというなら、黒色の表現が重要になります。昔は映画を見るなら黒が再現しやすいプラズマが有利と言われてきました。でも最近の液晶では、プラズマテレビよりも黒が出るようになっています。4原色など細かい色が表現できるシャープの「クアトロン」や、光沢パネルを使った東芝の『REGZA』などの画質を店頭で確認していただけるとよいと思います。

ただ、スポーツをよく見る方は、素早い動きのある映像も自然に再生できるプラズマテレビのほうがやっぱり有利です。

もうひとつの選択肢が3Dテレビです。こちらは、どのような部屋でどのように使うのかを考えたほうがいいでしょう。3Dテレビでは、パナソニック『ビエラ』、シャープ『アクオス』などに人気が集まっています。ソニーの『ブラビア』もオプションで後から3Dに対応できるモデルは売れていますね。

パナソニック『ビエラ』の人気の理由は、やはり、立体感や奥行き感の完成度が一歩抜きん出ているため。また、視野角が広いので、横に並びながらでも3Dで見られるのもメリットですね。

東芝の『3D REGZA』のしまりのある映像は、部屋の明かりを消して映画を楽しむ分にはいいのですが、光沢パネルを使っているため、明るい部屋では画面の反射が目立ちます。鏡のように自分の姿が写ってしまうのです。
また、パナソニック『VIERA』も、プラズマパネルを採用しているので、どうしても明るい部屋ではコントラストが落ちてしまいます。明るい部屋でゲームなどを楽しむなら、シャープの『AQUOS』やソニー『ブラビア』がいいかもしれません。


3Dテレビ
パナソニック
『3Dビエラ TH-P42VT2』
オープン価格
(実勢価格約25万円)
詳しい製品の情報はこちら

3D機能を搭載した42型のプラズマテレビ。新開発のプラズマパネルを採用することで、非常にコントラストの高い映像を再現する。液晶よりも高速の描写ができるため、比較的なめらかな3D映像を楽しめる。42、46型では、2D映像を3Dにする変換機能も搭載。

■3Dテレビの仕組みと原理を簡単解説
シャープ 3年D組サンディ先生
■ソニー 4倍速3D
■東芝 裸眼3D
■これから流行るテレビを知りたい人はチェック!『スマートテレビ』最新動向
CESで話題の「Smart TV」の今とこれから

◆今回協力してくれた家電屋さん
ビックカメラ 有楽町店
東京都千代田区有楽町1-11-1 AM10:00〜PM10:00 年中無休
http://www.biccamera.com/

【編集部の目】
編集部の予想では、今後発売予定のテレビの多くが3D対応モデルになると思われる。しかも意外に妥当な価格となるのでは?「3Dなんか必要ない!」という声も耳にするが、3Dが本格化していくのは今年から。これからテレビの購入を考える人は3Dにもご注目を。小型はデザイン性の高いモデルが多く登場すると予想します。この予想、信じるか信じないかはあなた次第です!


3Dハイビジョンムービー
ビクターJVC
『Everio GS-TD1』
オープン価格
(予想実勢価格約20万円)
2月上旬発売予定

3Dは見る時代から撮る時代になる! 昨年末から3D対応のムービーやカメラが発売されたが、いよいよ2011年は、その動きが本格化する。
3Dを撮る時代の幕開けを告げる1台目が、今回紹介するビクターの『Everio GS-TD1』。2つのレンズと2つのCMOSセンサーを搭載し、フルハイビジョンの3D映像を撮影できる優れもの。
本体左側に装備された3.5型の液晶モニターは、なんと裸眼の3D。昨年発売されたパナソニックの3Dムービーでは、オプションの3Dコンバージョンレンズを取り付ける必要があったり、ズームができない、液晶モニターは2Dなど、色々と改善のポイントがあったが、『Everio GS-TD1』はその問題はすべて解消している。

F1.2の明るいレンズを搭載したのがポイント。専用のメガネを使って見る3Dではどうしても画面の明るさが落ちてしまうので、撮影する画像は明るければ明るいほど有利。実際に撮影した画像も確認したが、3Dでは発生しやすい「クロストーク」という二重像はかなり少なく抑えられている。

実際に持ってみると、その軽さに驚く。重量は590gだが、実際の大きさよりも軽く感じるのだ。ズームもスムーズで、これまでのムービーとの差異はあまり感じない。

裸眼3Dモニターもちゃんと3Dに見えるのが面白い。少し書き割りっぽくはなるのだが、一番前に写る人、その奥にいる人、背景という奥行き感はしっかりわかる。このようにモニターで3Dを意識した構図が作れるのはありがたい。3D感を維持したままズームされていくのは新鮮。

『Everio GS-TD1』の登場で、今後は3D撮影はとても身近なものとなっていきそうだ。テレビ番組の3D化よりも、自分で撮影する写真や動画の3D化のほうが先行していくかもしれない。

背面にはマニュアル調整ダイヤルを装備。3D撮影の左右映像の視差の調整などが可能。

裸眼3D方式の液晶モニター。写真では3Dに見えないが、正面から見ると3Dに見える。サイズは3.5型。92万画素。タッチパネルなので、画面に触れて動作することができる。


【被告】HDD対応&内蔵テレビ

エコポイントの駆け込みで、家電屋さんに行って大急ぎでテレビを買いました。録画できるテレビが欲しかったので、USBのHDDをつなげて録画できる録画テレビを購入したんです。いつでも手軽に録画できてとても便利です。でも、ちょっと不安があります。いったん外付けHDDに取った番組って、他のテレビで見られないんですか?買い換えたときは消えてしまうってこと?

家電に対する質問・疑問・苦情を受付中!下記のアドレスまで送ってください。  kaden_goiken@mag2.com


録画テレビにはいくつかのタイプがあります。今人気が出ているのは、後からでも市販のHDDをつなぐと、録画テレビに変わるものです。比較的安価で、容量を好きなように選べるのが人気の理由。

ですが……、HDDとテレビは1対1の関係。つまり、最初につなげたテレビでないと、そのHDDに録画した番組は見られなくなるのです。もし後から同じようなHDDに対応したテレビを買い換えてもHDDに録画した番組は見られません。せっかく録りためたHDDの番組も見られなくなってしまうのです。コピーを防ぐためにこのような処置をとっていると言われてもいますが、消費者にとっては関係ない話ですよね。

HDD内蔵タイプは「録画しては消す」ということが周知されています。でも、HDDをつなぐタイプでは、あまり言われていないので、有罪とし、積極的に公開されることを望みます。

ただし、そうしたHDDからでも、録画した番組をダビングできるBDレコーダーやHDDも増えています。テレビの使用年数は約10年と言われています。それまでには、その手のHDD対応テレビから番組を抜き出すレコーダーも増えてくるでしょう。ですから、「執行猶予」とし、情報の積極的な公開を求めていきましょう。

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【「家電のまぐ!」】 2011/01/17 号(毎週月曜日発行)
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編集長  :  堀江 大輔 (D☆FUNK)
デザイン  :  千葉 光範 (JLDS)
嶌田 健一郎 (JLDS)
スタッフ  :  本村 彰英
 
発行元  :  株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/
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配送技術    :  株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/
 
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