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■売れたマーケティング、バカ売れトレーニング:売れたま!■
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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.336(累計1170) 2014/11/06
購読者:31,276 (まぐまぐ:16,400 メルマ!:941 めろんぱん:13,935)
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■■__1文字で惹きつけるメッセージ:ASTIGU__■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●お客様を一瞬で惹きつけるメッセージを考えよう。そのようなメッ
セージを出せる、特徴のある商品を作ろう!
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いつの間にか年末が近くなってきました。来年のことを考える時間も
そろそろ必要です。
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◆1文字で商品特徴を伝えるストッキング
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●1文字で商品特徴を伝えるアツギのストッキング ASTIGU
アツギのストッキング、ASTIGUが人気とのこと。
ASTIGUは11種類もあるんですが、11種類もあると、お客様
が混乱しそうです。
その11種類ものストッキングの製品特徴をどう伝えているかという
と……?
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇『アツギの無地ストッキング「ASTIGU(アスティーグ)」が
快走を続けている。2011年の発売以降、売り上げは毎年2桁
増。差異化が難しいといわれる無地のストッキング市場で、使用目
的を明確に打ち出した11種類の商品構成が女性をとらえた』
◇『アスティーグは、低迷するストッキングの復権を担う存在とし
て、社名の「ATSUGI」をもじったブランド名にした。「肌」
「魅」「輝」「透」「黒」など、商品の特性を漢字1文字で表して
いるのが特徴で、11種類(税別500〜1000円)を展開す
る。2枚看板が素肌に近い色を再現した「肌」と脚のラインを美し
くみせる着圧タイプの「圧」。他にも丈夫さが売りの「強」、踏ん
張りがきくという5本指が分かれた「指」など、目的別の幅広い品
ぞろえが魅力だ』
◇『「量販店など販売員のいない売り場では、一目で特性が分かるこ
とが重要だった」。 田修営業本部長はこう語る。「生脚」ブーム
の影響でストッキングをはかない親を持つ20代女性の間では、
「はきたいけれど使い方が分からない」との声も多い。簡潔に機能
を訴求し、脚をきれいにみせたい、という若年層の心をつかんだ』
2014/10/24 日経MJ P.8
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
「肌」「圧」など、1文字なのに商品特徴がわかりやすく伝わってし
まいます!
1文字なら、11種類あるストッキングも、たった11文字で伝えら
れます。
1文字で商品特徴を伝えるなんて、「究極のメッセージ」ですね。
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◆復習:戦略BASiCS&マインドフロー
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●復習:戦略BASiCS
使いやすくて実戦的な戦略ツール、戦略BASiCS。
経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは以下の5つ。
Battlefield:戦場・競合 →自社商品の代替選択肢
Asset:独自資源 →強みを競合がマネできない理由
Strength:強み →お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
i
Customer:顧客 →強みを重視する相思相愛になれる人
Selling message:メッセージ→強みの伝え方
マーケティング戦略を考える際には、これだけあれば十分というシン
プルで使いやすい、実戦的なツールです。
●マインドフロー:お客様が「ファン」になるまでの7つの関門
ビジネスの大きな目的の一つは、お客様にファンになっていただくこ
と。でも、いきなりファンにはなりません。
認知: 商品・サービスの存在を認知する
興味: ニーズを感じて興味をひかれる
行動: 手に取る、HPを見る、などの行動を取る
比較: 競合商品と比較する
購買: お金を払って購買する
利用: 実際に使ってみる
愛情: 満足してファンになる
という、7つの関門を通るのが一般的です。
私は、この7つの関門を超えていく「ココロの流れ」をマインドフロ
ーと命名しました。
*戦略BASiCS及びマインドフローの詳細は、拙著「図解 実戦
マーケティング戦略」でどうぞ! ↓
http://www.sandt.co.jp/jissen.htm
●「認知」「興味」をひくための「メッセージ」
「戦略」は「戦術」として実行されます。そして「戦術」を統括する
のが「戦略」です。
ですから、戦略と戦術は表裏一体。
BASiCSの「Sm:メッセージ」はマインドフローでは「認知」
・「興味」を喚起するものとして実行されます。
お客様の「興味」をひかないメッセージは、何かがおかしいわけです
から、それが「メッセージが正しいか」(成果を生むかどうかという
意味で正しいかどうかです)のチェックポイントとなります。
このように、BASiCSとマインドフローは、相互にチェックし合
う関係となります。
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◆一瞬で伝わるメッセージ
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●「認知」「興味」では、簡潔でわかりやすいメッセージが必要
「認知」「興味」の段階で、お客様の「認知」「興味」をひけるかど
うかは、「一瞬」で決まることが多いです。
・店頭で、その商品を手に取るかどうか
・HPで、そのリンクをクリックするかどうか
・メールの件名を見て、そのメールを開くかどうか
・展示会で、そのブースに立ち寄るかどうか
・営業担当からの電話を受けて、アポを承諾するかどうか
などの「意思決定」は、「長くても数秒の間」で行われることが多い
かと思います。
その「一瞬の間」に、商品の特徴・価値などを伝えて、「認知」「興
味」関門を超え、「行動」関門へとお客様を導く必要があるのです。
となると、この段階においては、「難しいメッセージ」よりも
・シンプルで簡潔に、
・わかりやすく
伝える必要があります。
「難しいこと」を伝えるのはその「後」です。まずは
「つかみ」
が重要なんです。
興味をひけば、さらに情報を聞く準備がお客様の側にできます。
詳細かつ難しいことを伝えるのは、その「後」でいい、というか、そ
の「後」でないと、お客様に聞く耳を持っていただけないのです。
●1文字で伝えるASTIGU
ストッキングが店頭で買われる場合も、おそらく同様です。
店頭にあるのは、自社商品だけではなく、競合商品も数多くあるわけ
です。
その中でお客様に商品を手にとっていただくには
「認知」:目立つこと
「興味」:面白いと思ってもらうこと
が重要です。
だから、「1文字の商品特徴」なんですね。
アツギのHPによれば、ASTIGUの11の商品は、それぞれの商
品特徴を以下のように、1文字で伝えています
肌 まるで素肌のよう
魅 切り替なし
圧 ひきしめて細く
指 足指が自由に
爽 涼しさを感じる
止 滑り止めつき
強 破れにくい
開 ペディキュアを強調
輝 上品にきらめく
透 繊細で美しい
黒 ブラックが冴える
(同社HP http://www.astigu.jp/ss/products.html)
非常にわかりやすいですね。
「肌」と1文字書けば、肌をキレイに魅せてくれる商品なのだろう、
ということは想像つきますよね。
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◆「アレもコレも」は最大の敵
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●1文字だと、文字が大きく伝えられる
「1文字メッセージ」の最大のメリットだと私が思うのは、
「文字のフォントを大きくできること」
です。
「肌と同じ色」
とすると、文字数5倍です。単純計算で、1文字当たりの大きさが
1/5になります。実際にはそれ以下になるでしょう。
特に「認知」の段階で重要なのは、「目立つこと」であり、その意味
で重要なのが
「可読性」
です。
「大きくすれば良いというものではない」とデザイナーさんは言うで
しょう。「大きいことよりは美しいことの方が大切だ」と。
いいえ、私は「大きくすれば良いというものだ」と答えます。
まず、文字を大きくしたからと言って美しくできないわけではありま
せん。
それに、「美しい」「欲しい」の前に、まずは
「見てもらうこと」
が決定的に重要だからです。
「目立って、見てもらう」
ことなしには、デザインも何もないのです。
「一瞬で伝わるためには、大きく書く」べきだと私は思います。
●アレもコレもは最大の敵:絞り込むからこそ伝わる
「1文字」メッセージにするためには、伝えたいことを「絞り込む」
必要があります。
「アレもコレも」伝えようとすると、どんどん伝わりにくくなりま
す。
単純に、文字数が増えるほど、文字サイズも小さくなっていきます。
たくさんのことを伝えようとせず、
「一番伝えるべきこと」
を決めた上で、それをきちんと伝えることが大切です。
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◆「一瞬で伝わるメッセージ」を可能にする商品開発
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●「一瞬で伝わるメッセージ」には「一瞬で伝わる商品」を
「一瞬で伝わるメッセージ」に必要なのは、「一瞬で伝わるメッセー
ジを作る力」よりも、むしろ、
「一瞬で伝わる商品」
だと思います。
メッセージがシンプルになる、ということは、商品開発において、そ
の商品の意味づけ・目的がシンプルに定義されている、ということで
す。
伝えるべきことが明確な商品を作ったからこそ、伝えるべきことが明
確になるのです。
●組織の力学は「アレもコレも加える」方向に働く
「伝えるべきことが明確な商品を作る」ということは、当たり前のよ
うで当たり前ではありません。
1つの商品に色々な機能を詰め込んでしまい、
「アレもコレも」
となってしまうんです。
当初の商品コンセプトが尖っていても、組織の中を通過していく過程
において
「コレも加えた方がいいんじゃないか」
「アレも加えた方がいいんじゃないか」
「ソレも加えた方がいいんじゃないか」
というコメントが出てきて、段々「アレもコレも」となってしまうん
です。
逆に、「コレは不要だから削れ」というコメントは出てこないもので
す。
その理由は、おそらく「削ったために売れなかった」という立証は、
比較的しやすいからです。「お客様は競合のこの機能を欲しがった」
というようなことは立証できます。
しかし、「この機能があったために売れなかった」という立証は相当
やりにくいです。
すると
「この機能も加えた方がいいんじゃないか」
という意見が通りやすくなってしまうんです。
その力学に抵抗することはなかなか難しいものです。
●商品・サービスの強みを磨き上げ、それをシンプルに伝えよう
ASTIGUは、「肌」「圧」「指」「止」などの11の商品を作り
ました。
11種類のストッキングを開発できる力・技術力もすごいですが、こ
のような「考え方」が何よりスゴイと思います。
多くの会社では、「肌」も「圧」も「指」も「止」も、と、詰め込ん
だ商品を作ってしまうんです。
最初から
「肌に絞った商品にして、肌に絞って伝えよう」
と計算して商品を作ったからこそ、「アレもコレも」という誘惑に勝
てたのでしょうね。
「とりあえず作ってみよう」
くらいの考え方で作った商品開発では、そこまで尖ったメッセージは
なかなか出せないからです。
「肌」という「1文字メッセージ」を作ることもすごいですが、
「1文字で伝えられる商品を別々に作った」
ということはそれ以上にスゴイと思います。
ASTIGUは、
「足していく」
のではなく、
「1つの商品に1つのメッセージ」
と「分け」、
肌 まるで素肌のよう
魅 切り替なし
圧 ひきしめて細く
と、商品の訴求ポイントを明確化した上で、1つの商品で1つの強み
を作り、それを1つのメッセージとして伝える、という考え方を見習
いたいです。
★今日の「アタマに問いかけるべき適切な質問」
あなたの商品・サービスの「強み」は、「1文字」で伝えられるほど
に磨き上げられ、尖っていますか?
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◆今日のまとめ
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●お客様を一瞬で惹きつけるメッセージを考えよう。そのようなメッ
セージを出せる、特徴のある商品を作ろう!
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
前に左肩がいわゆる四十肩(肩関節周囲炎)になったことは、このコ
ーナーで書きました。
発症が去年の3月くらいでしたから、もう1年半たって、ようやく治
ったかなあ……(まだ少し痛みますが)と思っていたら……
2日前の朝起きたら、右肩が痛い!!
左肩がやられたときに前兆があったのですが、その前兆を思い出させ
るイヤなイヤな痛みです。
2日たった今は、かなり動くようになって痛みも取れ、少し安心して
いるところですが、気をつけないといけないですね……
利き腕の右肩までやられたら、色々と支障が出ますから。
しかし、ホントあちこちにガタが来ているんですね……
●今日のiPod Tune:食欲の秋! 食べものの歌
もう秋! いつの間にか10月も終わりそうです。
秋は食欲の秋、食べものにちなむ歌特集。
思ったより続いた特集も、今回で終わり。最後はやっぱり「甘い物」
で締めることにしましょう。
最後の曲は……
○不思議なピーチパイ by 竹内まりや
1980年、オリコン3位まで上昇、TVにもかなり出て、彼女の名
前を世間にしらしめた1曲。
愛らしい歌謡曲というか、ポップでキュートというか、タイトル通り
のメロディですね。
聞いていてほっとする1曲♪ ピーチパイもこの曲も、ココロを癒や
してくれそうです。
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品等は、例であり、戦略や商品の良し悪しの評価ではありません。
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──────< 物語でわかるマーケティング >────────
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上の本の続編。主人公が社長になり、戦略構築から実行プロセスま
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マーケティング戦略入門:戦略はここから
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●「事例でわかる 実戦BtoBマーケティング」 佐藤義典著
BtoBマーケティング戦略の標準テキスト
日本能率協会マネジメントセンター
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マーケティング戦略実践:実行のためのチェックリスト
日本能率協会マネジメントセンター
http://www.sandt.co.jp/check.htm
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────────< マーケティングの思考法 >────────
●「実戦マーケティング思考」 佐藤義典著
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
11 年前
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