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━━━━━━━━━━━━━━戦略編Vol.289(累計1080) 2013/12/26
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■■■__つらら観光:独自資源を強みに転化しよう__■■■■
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日のポイント ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●「近くにあるもの」に「知恵」を加えることで、新しい「強み」が
できる!
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◆何もなかった渓谷に突然できた観光名所
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●何もなかった渓谷に作られた「尾ノ内百景(冷っけぇ〜)氷柱」
埼玉県西部の小鹿野町(おがのまち、と読むようです)の渓谷に、あ
る観光名所が。それは何かというと……「氷柱」、つまり「つらら」
なんです!
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
◇『埼玉県西部の山あいに位置する小鹿野町。目立った観光資源もな
い同町で冬の2カ月間だけで3〜5万人の観光客を集める観光名所
がある。渓谷で巨大氷柱(つらら)を楽しめる「尾ノ内百景(冷っ
けぇ〜)氷柱」だ。地元有志が作り始め、観光名所に育て上げたも
の』
◇『同事業が始まったのは2010年。観光客のいなくなる冬の山間
部で、厳しい寒さを逆手にとって「なにか観光の目玉となるような
ものを作れないかと考えた」のがきっかけだ。何もなかった渓谷
に、近くの沢からホースで水を引き、壁面や木々に散水して巨大な
つららを作り上げた。観光客は順調に増え13年には3万5000
人が訪れた』
2013/12/08 日経MJ P.4
−−−−−−−−−−−< 記事引用 >−−−−−−−−−−−−
昨年の「尾ノ内百景(冷っけぇ〜)氷柱」の写真が、小鹿野両神観光
協会のHPにありました。
http://www.kanko-ogano.jp/archives/2708/
ライトアップされたりしていて、キレイです。
今冬は、1月5日にオープン予定のようです*
*小鹿野町HP
www.town.ogano.lg.jp/news/topics/news.php?mode=detail&id=10204
3年で3万人以上の人が訪れる観光名所を作り上げるなんて、すごい
ですね!
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◆復習:戦略BASiCS
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●戦略BASiCS マーケティング戦略を考える5つの要素
売れたま!のカンバンフレームワーク、戦略BASiCS。一応復習
しておきましょう。
経営戦略・マーケティング戦略で考えるべきポイントは、以下の5つ
です。
Battlefield:戦場・競合
Asset:独自資源
Strength:強み
i
Customer:顧客
Selling message:メッセージ
戦略BASiCSは、この5つの要素でマーケティング戦略を考える
経営・マーケティング戦略の統合フレームワーク。
詳細は、拙著「図解 実戦マーケティング戦略」で!
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◆「近くにあるもの」に「知恵」を加えてできた観光名所
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●小鹿野町の独自資源は「寒い」ことと「渓谷」
小鹿野町には、色々な観光資源がありそうです。
例えば、日本百名山の両神山、日本の滝百選の丸神の滝、そして、今
回の氷柱を作った渓谷、などですね。
これらのスポットは、夏には良いですね。しかし、冬には相当寒くな
りそうです。小鹿野町を地図で調べてみると、埼玉県ではありますが
群馬県との県境であり、30〜40km(地図上の目測です)ほど北
西に行くともう軽井沢、という場所です。軽井沢はスキーが出来るく
らいの寒さです。
さらに、つららを作った渓谷は山間部でしょうから、厳しい寒さでし
ょうね。「寒い渓谷」は、ある意味で独自資源ではありますが、その
ままでは冬には人が来てくれません。というか、来たがりません。
となると、「寒い渓谷」という独自資源は活かされないのですね。
「未利用の独自資源」なのです。
●「寒い」ことを活かして作った氷柱
そこで考えられたのが「氷柱」なんですね。
寒いので、変な話、水をまけば自然の力で自動的に凍って氷柱になっ
てくれるわけです。
そして、渓谷ですから水は「近くの沢」を流れています。その水をホ
ースで引っ張ってきて巻けば、氷柱ができる!
しかもキレイ!!
まさに「自然が作るアート」ですね。
こう言っては失礼ですが、誰も来たがらない「寒い渓谷」に水をまい
ただけで3万人が訪れる観光名所ができるわけです。しかも、新聞に
載るくらいの。
これを考えついた方、すごいです!
これは一見「何もなかった」ところにできた観光資源のように見えま
すが、「何もなかった」ところではありません。
「寒い」「渓谷」という「独自資源」を活かしたからこそ、「一見何
もなかった」ところに観光資源ができたわけです。
大きな投資をしてハコモノを作ったわけではありません。というか、
「大型投資をして作ったハコモノが閑古鳥」などという事例は山のよ
うにあります。
お金をそれほど使わずに知恵を出し「近くにあるもの」をうまく作っ
て観光名所を作った素晴らしい事例だと思います。
このように、「近くにあるもの」に「知恵」を加えることで、「人気
商品」ができるわけです。
小鹿野町に「冬に寒い渓谷」は、ずっと昔(数百年単位?)から存在
していたわけです。
しかし、それを活用し始めたのはわずか3年前のことです。
「近くにある独自資源」には、意外に気づかないものなのですね。
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◆「独自資源」と「強み」は分けて考えよう
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●「強み」にならない「独自資源」は「未利用の独自資源」
小鹿野町の「寒い渓谷」は「独自資源」であって、「強み」ではあり
ません。
この「独自資源」と「強み」の区別は重要です。それぞれの定義は、
以下のようになっています。
○強み :お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由
○独自資源:強みを競合がマネできない理由
「寒い渓谷」は「お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由」になりませ
んから、「強み」ではありません。
しかしその「寒い渓谷」がなければ氷柱はできないのですから、それ
は氷柱という「強み」を支える独自資源になります。
「氷柱」は、「お客様が小鹿野町に来る理由」ですから「強み」にな
ります。観光名所とは、まさに「そこに来る理由」です。
そしてその「氷柱」ができる立地・環境としての「寒い渓谷」が「独
自資源」です。小鹿野町にしかない「寒い渓谷」が、「マネできない
理由」になっている、ということです。
冬の「寒い渓谷」は観光の目玉になりませんから、そのままでは
「未利用の独自資源」
となります。
使われていないから、意味が無い、ということです。
●「独自資源」と「強み」は分けて考える
上記のように「独自資源」と「強み」は、概念として全く違うもので
すので、BASiCSでは「S:強み」「A:独自資源」として分け
ています。
「当たり前だ」と言われるかもしれません。しかし、「強み」と「独
自資源」をこのような形で明確に定義して分けているフレームワーク
は、BASiCS以外にはあまり見たことがありません。
例えば3C*やSWOT分析*は、分けずに「強み」と一緒くたにし
てしまっています。
*3C
顧客(Customer)、自社(Company)、競合(Competitor)の3つ
で考えるフレームワーク
*SWOT
強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅
威(Threat)の4つで考えるフレームワーク
「自社の強みを考えよう」というときも、多くの場合BASiCSで
いう「強み」と「独自資源」をごっちゃにしてしまっています。
例えば、「自社の強みは、機動力のある組織だ」と言ったとしても、
「機動力のある組織」は「独自資源」であって、「強み」ではありま
せん。お客様にとってはどうでもよいことですので、お客様の選ぶ理
由にならないからです。その「機動力のある組織」がもたらす「より
良い顧客対応」などがお客様にとっては意味のある「強み」になるわ
けですね。
「自社の強み分析」がうまくいかないという場合、このあたりの「強
みの定義」が問題になっている可能性もあります。
もちろん、BASiCSを使うことでこのような問題が解決されるわ
けです。
●目に見える4Pとしての「強み」
「強み」は、「お客様が競合ではなく自社を選ぶ理由」です。
お客様にとって「明確な選ぶ理由」となるためには、いわゆる4P、
「売り物・売り方・売り場・売り値」に落とし込まれている必要があ
ります。
小鹿野町の「氷柱」は、まさに4Pの一部である「売り物」を作った
と言えます。
「寒い渓谷」では、記事で言う「観光の目玉」がないわけですね。
そこで、「売り物」となるものを作ったわけです。
厳密には、4Pという意味での売り物(お金を払う対象物)は、ここ
で売る土産物や旅館の宿泊ということになるわけですが、この場合は
お客様は「氷柱」が目当てでくるわけですから、それがメインの「売
り物」と言っても良いと思います。
「寒い渓谷」は独自資源、そしてそれが生み出す「観光の目玉」が強
み、と分けて考えることで、このような発想がしやすくなります。
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◆弱みで勝つ!
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●弱みを「強み」にした「尾ノ内百景氷柱」
さらに、この氷柱は「弱みで勝つ!」事例でもあります。
戦略の醍醐味は、
「一見弱みに見える事実を解釈によって強みに転化する」
こと、すなわち「弱みを強みに転化する」ことです。
小鹿野町の場合は、厳密には「弱み」ではなく「冬の寒さ」という
「マイナスの独自資源」ですが、その「マイナスの独自資源」を使っ
て「氷柱」という新名所を作ったわけです。
多くの場合、「寒いから人が来ないのはしょうがない」と諦めてしま
うものです。
ここで小鹿野町が素晴らしいのは、諦めなかったことです。諦めずに
「寒いにも関わらず、多くの人に来てもらうためにはどうすればよい
か」と考えたことです。
記事中の
『観光客のいなくなる冬の山間部で、厳しい寒さを逆手にとって「な
にか観光の目玉となるようなものを作れないかと考えた」』
という部分です。まさに「寒さを逆手にとって」というのが、「弱み
で勝つ」ための逆転の発想です。
「冬の寒い渓谷」という「近くにある未利用の独自資源」に「知恵」
を加え、かつ一見マイナスに見える環境要因をみごと「氷柱」という
「強み」に転化した小鹿野町からは見習うことが多いですね。
さて、あなたは「独自資源」をきちんと目に見える「強み」として、
活用していますか? 眠っている未利用の独自資源はありませんか?
「知恵」を加えることで、それらが新たな「強み」になるかもしれま
せんよ。
ぜひお考えになられてみてください!!
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◆今日のまとめ
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●「未利用の独自資源」に「知恵」を加えることで、新しい「強み」
ができる! マイナスの環境要因も「強み」にしてしまおう!
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ご購読ありがとうございました! ご活躍をお祈りしております。
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▼今日の日記▲
いつの間にか今年も終わりですね。あと1週間もすれば来が変わるな
んて、ちょっと信じられません。27日で仕事納め、という方も結構
いらっしゃるのではないでしょうか?
私は、今年は諸事情で年末年始はどこにも行けませんので、ずっと東
京にいます。が、休んでいられるわけではなく、やることは一杯ある
んですよね。本の校正とか、本の校正とか、本の校正とか……(笑)
来年出る(はずの)1万円超の本(超長いです)の発刊が近いので、
こういうときにきちんとやっておかないと……
クリスマスが終わると、店頭は年末年始モードに入ります。こういう
ところは、日本人はきちっとしてますよね。いくつかの国でクリスマ
スを過ごしましたが(と言っても留学とスキーですが)、26日にク
リスマスの飾りを撤去するなんてことはなく、年内一杯くらいはその
ままにしておくところが結構ありますから。
では、今年もあとわずか、もう一踏ん張り、頑張りましょう!
●今日のiPod Tune:最後を飾る歌2013
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年の最後を飾るのにふさわしい歌でしめていきましょう。
今日の曲は……
○SWEET MEMORIES by 松田聖子
今年が終わるとなると、今年1年の記憶・思い出を振り返ることにな
りますよね。それにぴったりの曲。
この曲は、当初は1983年のシングル「ガラスの林檎」のB面とし
てリリースされましたが、A面曲を上回る人気を博しました。聖子さ
んの代表曲の1つですね。
お一人お一人それぞれに色々あったと思いますが、全てが良い思い出
になるといいですね。
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「インド人を右に」とレスするたびに右に動いていくスレ
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 14:05:17.71
ID:yDRFQxCW0┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓┃ ┃┣
12 年前
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