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2016年11月15日火曜日

人生の最も大きな支出を財産に換えるために

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【海外投資バイブル】
2016年11月15日発行
Global Asia Investment Group

〜今週のコンテンツ〜
■ 人生の最も大きな支出を財産に換えるために
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皆さん  こんにちは。チャーリーです。

アメリカ大統領選はまさかのトランプ氏の逆転勝利。

お隣の韓国では朴槿恵大統領がいよいよ追い込まれ・・・・

世界経済に対しての大きな影響を及ぼすような

政治的な事変が連続して起きています。

特にトランプ氏が大統領になったことで、

TPPの成立は非常に困難になったと判断します。

日米関係がかなり大きな動きを見せていくでしょうし、

この後の動きについては慎重な見極めが必要になりそうです。

この辺りの情報、私見は定期的にメルマガ内でもアップしていきます。


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人生の最も大きな支出を財産に換えるために
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今回から何回かに分けてマイホームについての新しい考え方について

書いてみたいと思います。

人生の最大の支出である、マイホームの新しい持ち方についての

自分なりの提案になります。

これからマイホームを購入する人にとってのヒントになれば幸いです。

一昨年から日本に入る機会が増えたため、

2013年12月、久しぶりに日本の不動産を購入しました。

日本に滞在するときの住居として使っていますが、

この方法であれば、長期的に不動産価格が下がり続けた日本であっても、

マイホームが負債ではなく、資産になる。

そんな形になっていると思います。

自分自身、日本国内でも、何度かマイホームを持ったことがあります。

出身地である静岡県の島田市では20歳代の後半の時に、

奥さんと子供達のために、初めてのマイホームを購入しました。

築2年の戸建て物件でした。

4,400万円ほどで購入した物件ですが、

その後、34歳の時に自己破産した時には、

2,200万円ほどで任意で銀行を通じて売却をしました。

まさに半値になりました(笑)。

34歳の時に、東京に引っ越してからの当初は

世田谷で何箇所か賃貸物件に住んでいました。

オフィスが渋谷や青山に固まっていたこともあり、

利便性を考えて、南青山に、家族の為にマンションを購入しました。

ちなみにこちらの物件は、

最初の奥さんと離婚をした時に、奥さんに渡しました(笑)。

振り返ってみると、日本国内のマイホームには縁がなかったのです!!

しかし、三度目の正直です!!

日本の、首都圏のとある街で、自宅マンションを購入しました。

そして、こちらはしっかりと資産として意味を成すマイホームになっています。

自分自身で経験してみてわかったこの方法、この理屈を、

是非多くの方に実践してほしいと思っているのです。

現在の日本では、所有の方法を間違えると、

マイホームは資産にはならず、大きな負債となる可能性が大きいです。

日本の人口は今後減り続け、家は確実に余っていくのです。

不動産価格は一部を除いて、下落していく可能性が高いのです。

これからマイホームの購入を考える方は、

まずはマイホームに対しての知識を、

売る側からの話ではなく、平等な目線から、

経験した人間からの話も聞いて、

理解頂くことが大切だと思っています。

" 何のためにマイホームを持つのか?? "

この点についても改めて皆さんには考えてほしいと思います。

" 一国一城の主 "

日本という国では、売りたいがための建築会社や、

資金を貸したいがための銀行が、

" 誰もがマイホームを持つことが当然であり、夢である!! "

そんな宣伝広告を、戦後長々と半世紀以上し続けてきました。

日本人全員が、マイホームを持つことがあたりまえだと、

洗脳されてしまっているところがあります。

戦後の成長期の、不動産価格が上昇し続けた時代であれば、

この考え方は正しかったのかもしれません。

しかし、今は確実に時代が変わってきています。

余分な負債を持つことは、将来の大きなリスクになります。

" マイホームを持つこと。持ち家を持つことが、

 人生においての本当に正しい選択なのではない!! "

ということを改めて考えてほしいのです。

それぞれの置かれた環境、立場によって、

マイホームを持つ必要がない人も実は多いです。

無理にマイホームを持つことにより、

将来の生活、老後の生活が貧困化に繋がる可能性も高いのです。

" 可処分所得が下がりつつけ、使えるお金がどんどん余裕がなくなる中、

  本当に必要な人以外は、無理をして持つ必要はない!! "

・・・・・ とはなかなかいい切れない点もあります。

マイホームを持つことの利点も確かにたくさんありますから。

マイホームがあるということは、

安心して生活できる場所があるということであり、

何よりも代えがたい安心感が生まれるのですから。

そして金融機関を始めとして、

周りからの信頼感が高まるという事実もあります。

そこで今回は、マイホームをこれから持とうと考えている方。

マイホームは持ちたいけど、

無理なのではないかと諦めてしまっているかた。

更には独身の男性、女性で、今後も結婚の予定はなく、

老後の為の住まいの事が心配な方。

多くの日本人にとって、今までとは角度を変えた、

新しいマイホームの持ち方について、

自分自身実行してみて、これであればリスクを最小限にした上で、

" 生涯安心の資産としてマイホームを持つことができる!! "

そんな方法を考えてみました。

これからマイホームの購入を考える上で、何を最初に行えば良いのか???

" 生涯に安心して生活する上で必要なお金はいくらなのか? "

こちらを基本に戻って考え、計算することが必要だと思います。

家族がいる人、いない人。

現在の家族構成、将来設計によって、

こちらはそれぞれの立場で変わってきます。

自らの将来を考えて、改めて設計をしてみましょう。

" ひとりひとりの日本人が、この厳しい時代を、

 どのように考え、どのように行動すればより安心した将来を送れるのか ? "

いつもこの事について考えて、

自分なりの提案を皆さんにもさせて頂いています。

そして凄く大切だなと思う根底の部分はやはり、

" お金への基本的な考え方を学ぶこと " 

であり、そして、その大切さを本心から理解する上で、

" 自分自身が、家族が、

  生涯に本当に必要なお金の額はいくらなのか? "

これを定期的に振り返り、考え、理解することが必要だと思うのです。

国任せ、人任せにするのではなく、自分の軸の中心にこの考え方をおいて、

" 何のためのお金なのか?? "

" 何のためにお金を貯めているのか? "

" 何のために節約・倹約をしているのか? "

" 何のために生涯設計をしているのか? "

これらのことを、方向性がぶれないように

自ら振り返り、確認することが重要なのです。

自分自身、今までの人生の中で何度も経験をしていることなのですが、

このことをしていかないと、

" お金の迷路に入ってしまい、

  なかなか抜けられなくなってしまう!! " 

からなのです。

本来の目標が見えなくなってしまい、

漠然と、金額の大きさだけを追い続けることになってしまいます。

お金を得ること、お金を稼ぐことが目的に変わってしまうのです。

そしてそれによって、お金に振り回されるようになり、

それよりももっと大切な、

" 時間という大切な財産 " 

を、更には

" 家族との絆、家族と過ごす時間 "

というかけがいのないものを失うことになるのです。

" 本当に必要な資産額はいくらなのか? "

" 毎月幾らのお金があれば安心なのか? "

これを是非計算してみてください。

毎月の生活に必要な額から逆算し、必要総額を計算しても良いと思います。

人生設計の入り口はここにあるのです。

" マイホームは資産である!! "

高度経済成長期で、日本の不動産価格が上昇し続けた時代であれば、

この考え方は間違いありませんでした。

しかし、今は時代が変わっているのです。

バブル崩壊後の日本は、大都市圏の一部の不動産を除いては、

不動産価格は下落し続けています。

不動産を所有すれば、毎年、固定資産税もかかりますし、

様々な維持コストもかかります。

人は人生の中で、生活スタイルや家族の人数自体も変わるものです。

マイホームに縛られるということは、

働くエリア、場所を縛ってしまうことにもなりかねません。

それによって振りかかるリスクも有ります。

様々なリスクがあるということを充分に理解する必要があります。

ウェブ上で検索すれば、

" マイホーム所有と賃貸とどちらが得か?? "

これを比較して、具体的な総負担金額の違いも理解できるサイトが沢山あります。

こういったものを上手に活用し、

自分のライフスタイルに照らし合わせ、

所有するべきかどうかも考えてみることをお勧めします。

現在、超低金利が続く時代であり、銀行から住宅ローンを受けるには、

非常に条件良く借りやすい状況にもあります。

" 今を逃したら買うチャンスがない!! "

不動産業界はそんな形の宣伝広告もしています。

しかし、そこに惑わされることなく、

それぞれの立場で考える必要があります。

大きな所得があり、更には既に親からの土地や資産を受け継いている人は別にして、

今の時代、買う必要がないマイホームというものがあると思います。

・大都市圏エリアの新築戸建て物件

・都心部の割高な新築マンション

・都心から少し離れた、駅から距離のある新築戸建て物件

なにか特別な付加価値があるものであれば別ですが、

このようなものは、確実に購入対象から外すべきです。

海外の場合、新築物件を購入しても、

中古で転売する場合、買った価格以上の金額で売却が多いです。

世界中の国々がお金を刷りまくる中で、資産インフレが起きています。

これであれば本当の資産といえるわけで、

購入すること、所有することが絶対に得なのです。

日本の場合、新築マンション、新築戸建てを買いすぐに転売をかけても、

その殆どは当初の価格よりも、30%程度は値段を下げなければ売れません。

戸建て物件の場合、個人の好みの問題もありますから、

更に売却に手こずるという問題もあります。

これだけ書き連ねていると、

" チャーリーさんは、マイホームを持つことに反対なのでは ?? "

そう思われる方も多いかと思いますが、

そういうわけではないのです。

自らの将来設計を行い、マイホームの必要性を考え、

持ってはいけないマイホームを理解をし、

その上で、自分にとって、家族にとって必要なマイホームを購入すること。

これが大切だと思っているのです。

この続きは再来週の配信したいと思います。


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