2016年11月8日火曜日

アメリカ大統領選挙と今後の運用方針

   アメリカ大統領選挙と今後の運用方針


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   "日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "

              発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル

       投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
       一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号

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   いつもメールを読んでいただきありがとうございます。


   株式会社リーブルの坂本彰です。



  ■新しい投資法を開発する必要はあるか?


   株式投資を始めたのは2000年12月ですが、私の場合、以下のよう
   な流れで投資対象を選んだり、銘柄選びの基準となる資料を採用
   してきました。


   1 行き当たりばったりの投資


   2 投資本を読み漁り、書かれていた投資ノウハウを真似る


   3 会社四季報を銘柄選びの資料として読み始める


   4 決算短信を資料として読み始める


   という流れで変化しながら、そこから学んだことを次の投資へと
   活かしております。


   投資先については、


   1 適当、その場しのぎ


   2 業績中心で選ぶ


   3 高配当株、成長株


   という流れですね。現在保有している株式は成長株と高配当株が
   最も多く、最近では総合利回りの高い株式も少し保有し、受取配
   当金を増やしています。


   (総合利回りとは、配当金+株主優待の利回りを足したもの。)


   ここまで約15年をかけた流れなので、かなりゆっくりですが、
   それだけ慎重なこともわかります。


   また、最新のステップ、業績回復株への投資は、ようやく成果が
   出てきたかなという感じです。


   業績回復株はうまくいけば、今のように相場全体が好調な時でも、
   すごく割安な株、ボロ株と言ってもよいくらいの株を掴めること
   ができます。


   しかし、成長株のように順調に業績が回復、株台しながら株価も
   急騰していくことは、まずありません・・・。


   成長株の場合、5つに投資したら、2つは当たり。残りの2つはま
   ずまず。1つは外れというイメージですが、


   業績回復株の場合、5つに投資しても、1つ当たりという程度なの
   です。


   成長株への投資を重視したほうが、結果的にリターンは大きいよ
   うに感じますね。


   その理由にですが、業績回復株主に2つのリスクがあります。


  ・リスクその1 業績が好転しない


   業績の回復を信じて保有しても、シナリオ通りとはならないこと
   が多いです。


   投資したタイミングは最安値圏を狙って投資したので含み益にな
   っておりますが、どちらも保有している期間に比べてリターンは
   お粗末です。


   また、配当金についても期待できません。


   さらに、業績好転が実現するかどうかも未確定です。


   会社の負債が増え資産が減り続けていることは、保有者にとって
   時間的にも精神的にも負担が大きいです。


  ・リスクその2 倒産リスクが高まる


   そして赤字会社の長期保有を続ける最も高いリスクが倒産リスク
   です。


   儲かっていない会社はどんな大会社であろうと価値も資産も減少
   していきます。


   その過程でも、株式の希釈化など既存株主の価値が失われる施策
   が実施される可能性が高まるため、思っている以上に業績回復株
   への投資は難しく、リスク、負担ともに大きいです。


   そして、実際に経験しての結果、成長株への投資比率を高めたほ
   うがトータルリターンは良くなるというのが私の答えです。


   業績回復株は、ある銘柄、タイミングが合えばドカンと儲かるが、
   すべての銘柄が復活するわけではありません。


   その可能性も思った以上に低いですから、勝ち馬を見つけ、それ
   に乗り続けたほうがいいです。


   成長株は、きちんと調べることで成長と共に株価が上昇していき、
   なおかつ把握しやすいです。


   関連ブログ記事  大型株よりも小型株を薦める理由


   http://saig.livedoor.biz/archives/2467538.html


   2013年度の記事ですが、14の拍手をいただいている人気記事の一
   つです。


   株式投資をするとき大半の方は知名度が高い会社や国際的に活躍
   している大型株を保有対象に選びます。


   しかし、知名度や優良株に投資したはずなのに、資産が減り続け
   る理由について書いてあります。


   答えが気になった人は、今すぐ読んでおきましょう。


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   たに発掘した高配当株の成功事例について書きます。


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  ■好業績、上方修正で利益を掴む2つのポイント(動画版)


   https://youtu.be/dt3aOVtvZqU


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   してくれた人が増えました。ありがとうございます。


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   せん。


   チャンネル登録者数は550人を超えました。500人を超えてから増
   加ペースが加速しています。


   当面の目標は1000人です。更新頑張ります。



  ■あとがき


   アメリカの大統領選挙が11月8日に行われます。


   ご存知のように民主党、ヒラリー氏とトランプ氏の一騎打ちとな
   ります。


   選挙は州ごとに争われるため、最も早い東部で日本時間の11月9
   日(水)午前8時から開票が始まり、早ければ昼前後に全容が明ら
   かになっていきます。


   接戦の場合は夕方以降になりますが、現時点ではどちらが新大統
   領になるかはわかりません。


   客観的なデータに支持率がありますが、拮抗しています。


   11月4日の日経平均株価は約半月ぶりに1万7000円を割り込み、下
   げ幅は一時的に300円を超えました。


   選挙直前に浮上したクリントン氏のニュースと、トランプ大統領
   誕生というシナリオに市場が敏感に反応しました。


   規模は小さいながらも、この日は英国EU離脱時と似たような反応
   を感じました。


   あの時は離脱しないと思われていたマーケットの予想に反して、
   離脱が決定した瞬間から株価は急落していきました。


   まさに、ブラックスワン理論が当てはまった事例なのですが、今
   回も、マーケットが予想していない場合、警戒感やリスク回避の
   動きから急落する可能性もあります。


   そうなった場合、事前の対策を立てておく必要がありますね。


   別に今から保有株を売るという選択をするのではなく、下がって
   しまった場合、どの株を購入、または買い増しするのか?という
   対策です。


   著名投資家のウォーレンバフェット氏も「どちらが当選しても、
   アメリカの成長は止めることはできない」と発言しています。


   短期的なマーケットの動きに左右されず、自分の保有している株
   の業績を常に見続けていきましょう。


   関連ブログ記事  パートタイムで投機はするな


   http://saig.livedoor.biz/archives/2154964.html


   バーナード・バルークの投資10ヶ条を紹介いたします。


   彼はウォール街で週給5ドルで働きながら投資テクニックを学び、
   数百万ドルを築いたと言われている人物です。


   後に、ウィルソン、フーバー、ルーズベルト、トルーマン米国大
   統領顧問を務めるほどの大人物でもあります。


   投資の有名なエピソードで、大恐慌の直前に靴磨きの少年から株
   について楽観的見通しを聞かされ、すべての銘柄を売ったという
   話がありますが、オリジナルはバルーク氏のようです。


   その氏が、自叙伝に書き残したのが投資での10ヶ条です。


   参考になる部分も多いと思います、ぜひ読んでみてください。


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   今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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